2011.2.1(火)
am.松山市議会観光振興議員連盟「外国人観光客誘致学習会」in青少年センター。
ワークショップ方式(少人数での共同学習)でヒアリング&協議。
私のグループにはBartholomeus Grebさん(独) と 張恵美さん(韓)に入っていただきました。
貴重なご意見をたくさんいただきました(^^)

1.駅、空港、港、松山の玄関口に到着!
○漢字が多く、ローマ字が少ないので、ローマ字表示があるといい。
○インフォメーションセンターの所在が分かりにくいので、分かりやすくして!
○JR松山が「暗~い」イメージ。 降り立って、次にどうしたらいいか分からない。
2.行ってみた~いのはどこ?
○道後温泉だけでは若い人は集まらない。 四国の豊かな自然(カルスト・石鎚など)をサイクリングで結んだらいい!
○“アクティブ&エコ&ネイチャー”がいい!
○テーマでコースを設けたらいい! マップや街頭表示があるといい!
○八十八ヶ所は、距離も期間も長すぎる。
3.目的地までどうやって行くの?
○レンタサイクルの使い勝手が悪い。 サイクリングロードもあった方がいい!
(韓国では自転車でのびのび走れるところは少ない。サイクリング体験は貴重!!)
○レンタカーが安い!! 首都圏は自信がなくても、松山なら走れる。
○公共交通費が高い。パスを設けて!
4.困ったときのヘルプ・ミー!
○インフォ・センターが分かるように。 また、インホォのスタッフは言葉が出来るように!
○留学生同士のつながりで助け合う。
5.泊まりたいのはどんなとこ?
○道後温泉には若い人は泊まりにくい。高いし… 安くてきれいなユースホステルやビジネスホテルがあるといい!
○ワークキャンプは、言葉が通じなくても大丈夫!! 体験の受け入れを広げて!
6.美味しいものが食べた~い!
○五色そうめん
○鯛飯
○“新鮮さ”が売りでは?
7.素敵なおみやげ買いた~い!
○お土産は国内観光客向けが多い。
(じゃこ天は好き嫌いあり。タルトは、カステラは余所にもあるし…)
○伊予かすり
○みかんキャラがあるといいかも。ドラえもんにちょっと「松山」が入ったキーホルダーとか。
(“日本”の“松山”が分からないとお土産にならない。)
他、「旅先に行って、『嬉しい』」はずなのに『こわい』思いをする。」
「“松山=道後温泉”のイメージだけでは若い人が来ない。」
など、ほんとに貴重なご意見を伺いました。
外から来た人には、まだまだ不親切な街なんだなぁと。
道後温泉以外のイメージも大事だなぁと、いろいろ本当に勉強になりました。

ちなみにじゃんけんに負けて、私は書記をいたしました(>_<)
じゃんけんで物事を決める文化も、珍しいそうでした(^^)
pm.公明党県本部で打ち合わせ。
後、要望箇所の現地取材。
2011.1.21(金)
am.市民福祉委員会。請願4件に対する審議をし、審議継続となりました。
年金を含め社会保障に関する施策の要は“負担と給付”のバランスであり、トータルなプランに基づく必要があることから、私も審議継続を希望しました。
委員会終了後、公明議員団8名で平成23年度予算要望書を野志市長に提出。
市議会公明代表より、特に重点的な要望12項目を具申しました。
議会から届いた初めての予算要望書だったのか、市長もちょっと驚き顔でした。
この要望事項は、市民・支持者の皆さまの“声”と現場の知恵から生まれたものです!!
◎新たな水源の確保に努めるとともに、節水型都市づくりを積極的に推進すること。
◎台北市松山区との姉妹都市交流を推進すること。
◎子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの無料予防接種を継続実施すること。
◎女性特有のがん(子宮頚がん・乳がん)検診の無料クーポン券配布を継続し、対象年齢の拡大を図ること。
◎ゲリラ豪雨等による浸水被害の防止対策を講じるなど、浸水のないまちづくりを推進すること。
◎中小企業緊急経済対策を積極的に実施すること。
◎農漁業産物、伝統工芸品などの地域ブランドの育成・保護を推進すると共にPR活動を積極的に推進すること。
◎若者の雇用対策を強化充実させること。
◎市民ニーズに対応するため耕作放棄地を活用した市民農園の整備を推進すること。
◎教員の資質向上のために(仮称)松山市総合教育センターを設置すること。
◎特別支援教育コーディネーターを増員し、発達障がい者支援センターを早急に創設すること。
◎全ての小中学校の校舎の耐震強化を早期に実現すること。
夜.2会場の懇談会に参加。
市議会公明党の議会改革、政策立案、行動と実績を率直にお伝えいたしました。。県会についても。
2010.12.2(木)
am&pm.冬の対話運動、和泉南地域にて。
pm.視聴覚福祉センターにて手話通訳士を派遣した基金訓練の実施状況を、笹岡・木村両県議に同行して視察。
視聴覚福祉センターは私が勤めていた法人の運営。ご無沙汰している先輩方にご挨拶。

緊急人材育成・就職支援基金事業は雇用保険を受給できない方のための無料の職業訓練ですが、ここでは手話通訳士の派遣で聴覚に障がいのある方数名もともに受講していました。これは先例のないことのようです。
障がいのある方のための特化した訓練ではなく、一般の訓練に障がいのある方も普通に参加している。そのための合理的配慮がある。
ひとつのモデルとなる取り組みだと思います。
手話通訳士の方と懇談。受講者からご要望等を伺いました。
2010.10.16.
午後より公明党愛媛県総会に出席。
谷あい参議院議員も出席され、議会報告がありました。特に、若年者の雇用支援で提言している政策について。
①「新卒」要件を卒業後3年までに緩和。
在学中の企業内定が難しくなっている中、留学・留年してまで在学延長する学生も増えている。新卒未就職者の雇用確保を推進するため、「新卒」の要件を卒業後3年までに緩和。
②中小企業向けのインターネット就活サイト「ドリームマッチ・プロジェクト」
インターネット就活サイトもあるが、エントリーは大手企業が主。エントリー料が高額なため中小企業はエントリーできない現状がある。中小企業も参入できるサイトを開設。
③労働者派遣法見直しへの慎重姿勢について
派遣に伴う課題も存在するが、現に、派遣労働は多様な就業機会を確保している。課題を克服しつつも、多様な就業機会の一つとして派遣は捉えるべき。
さすが! 現場・生活に根付いた、キメの細かい政策だと思います。

夜、地元5丁目センターの懇談会に参加。お題で頂いていた「雇用」の問題について、政治学習。谷あい提言も交えつつ。
私自身、バブル崩壊直後の新社会人でした。
営業で企業を回っては、「仕事くれたら注文してやるよ」って、言われたものです。
今も同じで、「仕事作ってくれたら、雇ってやるよ」と企業さんとしては言いたい。のだと思います。
雇用関係は労働局、職業紹介はハローワークですが、
産業は地域・市政で知恵を絞って、しっかり応援しないといけません。知恵、絞ります(..)
2010.10.10.②
観光振興の続きで。
先日9月30日(木) 愛媛県市議会観光振興議員連盟『広域観光推進研修会』に参加のため、今治市大島の吉海開発総合センターに行ってきました。NPO法人 シクロツーリズムしまなみ の事例報告が大変興味深かったです。
シクロとは自転車のこと。自転車を切り口に人・地域・社会資本を結んで観光振興しようという取り組みで、
瀬戸内海、 橋 = 島 = 橋、
人情、 海産、
バラ園、 野間仁根 ……
を自転車で結ぶ、地域に根付いた実効性のある素晴らしい取り組みでした。「観光」に対する考え方の転換が大事なようで、ニューツーリズムの考えはとても有効だと思います。ただ、シクロは今治ならではのことで、そのまま松山で実施してもダメで、松山の地域性をしっかり見定め掘り起こした取り組みが必要なようです。 タンデム自転車にも試乗しました(^^)



