2011.8.9(火)
10:00~市民福祉委員会。
請願審査3件。
「高齢者の地域生活支援」について、理事者側より説明。
PM.委員会で「ふれあいサロン小野」を視察。

現在、松山市の委託事業である「ふれあいいきいきサロン」は244箇所。
基幹型(地区社協直営)は2箇所で、その内の1箇所が「ふれあいサロン小野」です。
「気軽に」「無理なく」「楽しく」過ごす「場」として、地域のお年寄りの方々に親しまれています。
「ふれあいサロン小野」のサロン開催数は週5回。他サロンと比べ圧倒的に多いです。
活動は日替わりメニューとなっていて、
(月) 編物・ビーズ等手芸
(火) 楽しいリフォーム
(水) 囲碁講座
(木) コーラス・囲碁
(金) 手芸
等々となっています。
いわゆる「お客さん」ではなく、集われていた皆さん、とても賑やかに熱心に活動されていました。
いろいろ伺ってみました。
Q1.いろいろなご意見・希望がある中で、サロンのメニューはどのように決定していますか?
A1.ここには「先生」はいません。それぞれが趣味・経験を活かし、自然発生的に出来上がりました。
代表14名で構成される「サロン部」等でも検討しています。Q2.「場」を作ることを主眼にしていることが良く伝わります。
世代間流の「場」として児童・生徒とのふれあい、また、障がいのある方などの参加はどうですか?A2.第2土曜日に「昔の遊び教室」を開いたりしています。文科省「こどもの居場所づくり事業」ともなっています。
また、サロンのシャッターは地域の東温高校生徒によってデザインされたものです。
障がいのあるお子さんが利用していたこともありましたが、高齢者とのかかわりで難しい面もあり、今は利用していません。
喫茶でいただいたコーヒーがとてもおいしかったです(^^) 1杯200円。
2011.8.4(木)
一昨日8/2.AM.地域主権検討特別委員会WG(広域的課題・市民参加型)。
PM.市民相談。 松山にまつわる、ある史実を顕彰したい、と。
松山を盛り上げよう、松山の偉人を顕彰しようと懸命に活動されている方々から、幾つかの相談をお受けしています。
昭和7年2月、森盲天外氏に招かれ、新渡戸稲造氏が来松、
愛媛県公会堂での講演が軍政批判として非難され、やむなく渡米することとなります。(松山事件)
翌年、渡った先のアメリカで新渡戸氏は亡くなります。
○松山での“平和のための言論”がきっかけとなり、新渡戸氏は渡米。
○招へいしたのは子規の門弟でもあった森盲天外
○盲天外は議員、道後町長として、郷土の振興に尽力。
いくつかの刊行物でも記録されてはいますが、しっかりと残し伝えていかなければならない松山の歴史です。
<年 表>
| 森 盲天外 | 年号等 | 新渡戸稲造 |
| 道後湯之町町会議員となる。 | 昭和5年 | |
| 県会議員に当選。 | 昭和6年 | |
| 2月、新渡戸稲造を松山に招へい。
10月、道後町長となり、道後町財政立て直しにあたる。 |
昭和7年 | 2月、盲天外に招かれ来松。
2月4日、旅館「ふなや」泊。 2月5日、県公会堂(現子規記念館所在地)で講演。軍部の強い反発を受ける。(松山事件) |
| 5月、町長辞任。 | 昭和8年 | アメリカにて没。 |
| 4月7日、死去。 | 昭和9年 |
森 盲天外 (1864~1934)
・現松山市出身の地方政治家・運動家。
・若くして県議会議員として活躍するが、両目を失明。失意の中で、一粒の米を手にして心眼を開く。著『一粒米』あり。
・余土村村長・道後湯之町町長を歴任。
・青年教育のため道後に「天心園」を開園。
・私立松山盲唖学校設立。
・正岡子規に師事し「天外」の号を受け、「盲天外」と称した。
・子規添削の句稿もかなりあったとされる。
2011.6.24(金)
am.市民福祉委員会 委員会審議in市役所別館/第1委員会室。
補正予算案について審議。
私からは、福祉系システム最適化事業について、そして関連して、要援護者支援について質問。
Q1.先日、電子行政課の汎用機を視察した。本福祉系システム最適化事業の目的は何か? メリットは?
Q2.今回提案の福祉系システム最適化事業は子育て、保育、生活福祉分野であるが、障がい福祉や高齢福祉など他の分野についての整備はどうなっているか?
Q3.災害時、要援護者への支援について、データベースを活用した方策はあるか?
Q4.今回の本会議では、「被災者支援システム」の導入については前向きな市長答弁を頂いた。
「被災者支援システム全国サポートセンター」に問い合わせたところ、同システムのバージョン5には「要援護者支援システム」が搭載されていて、既に発行準備が整っているとのこと。
情報の共有体制の構築が、危機管理・対応に大きく影響するため、障がいのある方や高齢者など要援護者への支援についても、「スピーディな決断」を行うための情報集約の仕組みである同システムの活用が有効と思われる。
市民の生命を守るために、防災、情報、市民・福祉の3部局が横断的に連携し、情報共有していく体制を構築して頂きたいし、「百聞は一見にしかず」で、是非一度、西宮のサポートセンターを視察してはどうか?
2011.6.20(月)
7:00、「家の裏の水路が溢れそう」との連絡を受けて、現場に駆けつけました。
雨が降り続いており、相談者宅裏の水路が合流する暗渠水路は流れも速く、あと10cmほどで溢れそう。

即、市役所の河川・浸水対策の担当に電話をすると早くも出勤されていて、状況を伝えました。
その後、雨足は緩やかになり、目立つ被害はなかったようで…ホッとしました。
松山市内は住宅地と田畑が共存しており、ちょうど稲作の時期とも重なる今は、用水に関する細かい調整が必要なようです。
確認した 浸水時連絡先 は下記の通り。
1.松山市 消防局 防災課 ☎926-9134 ※24時間対応
2.松山市 河川水路課 浸水対策担当 ☎948-6957

昨年、参院選翌日の集中豪雨では、土居・築山・古川など浸水地域へ急行しました。
市・県では、雨水の逃げ道となる河川や雨水管整備を計画的に実施していますが、完了には時間がかかります。
被害を最小に留める、明日に備える対処が求められます。
2011.6.17(金)
先日、党県本部で設けている、議員紹介の弁護士相談に同行しました。
40年近く私邸への通行に用いていた通路が、宅地として売却されるため使用できなくなり、困る、
との相談。
建築指導課で建築計画概要書を参照し、
法務局にて登記を参照。測量図を発行。
相談者の土地ではないため、希望に叶う解決は困難かと思っていたのですが…
弁護士の判定は、
40年近く通行のために用い、また、保守整備してきた事実に基づき、通行地役権を有す、と。
通行地役権をどう主張するかは今後の選択として… 溜飲しました(^^)

「通読に挑戦しています。少しずつ」と、昨年10/25付のブログに書きましたが、ポケット六法は概ね通読しました。
市民・国民のための常識的なルールが、きちっと法律化されているのを発見し、参考になることも多々ありました。
例えば、
時効。 “時効によって消失する権利”と“時効によって取得する権利”があります。
占有。 善意の占有であった場合、その後も占有する権利を生ずることがあります。悪意の場合は逆。
2011.5.20(金)
昨日.市民福祉委員会に出席。
1.請願審査3件
2.23年度国保勘定特別会計の繰上充当について 協議
景気低迷による保険料収入額の減少と高齢化等による保険給付費の増により、22年度赤字見込みです。そのため、23年度歳入から繰上となります。

3.地域包括支援センター石井・久谷を視察
こちらは国道沿いにあり、看板が赤くて大きいので、目に付きやすいです。
支援センターから以下の説明。
・22年度相談件数1,385件(本人507、家族680)
・周知度については、決して十分だとは思っていない。
・久谷支所で出張相談を実施したが、あまり人が来なかった。そのため、より地域に近い公民館やサロンに出向くようにした。
Q1.相談者の内、独居高齢者は何人?
A1.正確な数字は統計していない。ご家族が来られることが多い。
Q2.福祉サービスの利用援助や生活費の管理サービスである「地域権利擁護事業」や財産管理である「成年後見制度」の相談には、どのように応じているか?
A2.手続等を助言。必要に応じて社会福祉士等が同行支援している。
Q3.アウトリーチの件数は?
A3.基本的には来所による相談が多いが、ケアプラン作成に伴い訪問することがある。
民生委員等との連携を取っている。
Q4.委託費は足りているか?
A4.事務員等は指定介護予防支援事業と兼務である。
本日am.会派打ち合わせ。
合間に相談2件。
2011.4.27(水)
am.不登校の児童・生徒のための学習支援、並びに婚活支援についての相談で、県議を伴い事業所訪問。
①在宅 ②個別 ③オンライン、インターネットの強みを活かしたユニークな取り組みです。
「ネット学習教室」 → http://www.nsc-3860.com/
センター機能を設置した後、受け皿を広くするためには、また、継続して支援していくためには、ネットワークが必要。
熱意ある人・団体(社会資源)を知り、応援していくことも必要。特に、行政の範疇を超える場合には。
pm.市役所にて、地方裁量型認定こども園への運営補助活用について担当課から説明。こども園2園と同席。
後、市民相談の応対。

