昨日、公明党松山市議団から平成28年度予算要望書を野志市長に手渡しました。
要望事項は例えば、下記のようなものです。
重点要望事項では、
- 国の施策等を十分に活用し、女性や若者が活躍できる環境を整え、松山の特色を活かした「地方創生」を進めること。
- 松山市コンプライアンス条例を徹底し、市民に信頼される行政を目指すこと。
- 主体的かつ計画的に企業立地を促進し、個性ある産業の集積と雇用の拡大に注力すること。
- アートを通じた観光・まちづくりの定着と充実を図ること。
- 農漁業産物や工芸品などの地域ブランド化を推進し、工業製品なども含めた松山産の販路拡大を図ること。
産業経済委員会関係では、
- ソーシャルビジネス(社会的企業)など多様な起業に対する支援体制を整えるとともに、成長産業・企業の育成を図ること。
- 農福連携を推進するなど、第一次産業における多様な担い手の参入と育成を図ること。
東雲小学校改築・(仮称)松山市教育センター新築工事の現場を視察。
小学校校舎の屋上にプールを設置する予定であるため、
プールには特段の管理が必要。老朽による損傷で階下の教室に漏水するようなことになったら大変で、予め、維持管理や改修を見込んだ計画が必要
とのご指摘がありましたので、この際、質問しました。
プールはステンレス製であり、さらにもう一重の防水対策を行っている。一定の維持管理は工事契約に含まれている
との返事でした。
平成26年度松山市第4回(9月)定例会最終日、よしとみは討論で次のことを訴えました。
今回の改築工事では、学校校舎の4階屋上に25mプールと20mプールを設置することとなっております。現在、本市において、屋上にプールを設置しているのは2階屋上に設置されているものが1校のみであります。4階屋上にプールを設置するとなると本市には前例がなく、短い工期の中で、今回のような工事を行うには、高い技術力と管理能力を必要とします。
教育、そして教育施設の整備は、私ども公明党として、また、本市としても、最重要の事業であります。
それが故に、教育施設は児童・生徒の教育環境として、一定の品質を確保していなければならず、また、その整備は、精密な計画の上に、適正に行われなければなりません。
次代を担うこどもたちを育み、守るためには、費用対効果に照らして最良な教育環境を求めるべきであり、教育施設の整備のためには十分な審査・審議を行う必要があります。そのために、今回の議案については、やむを得ず、反対するものであり、十分な審議を経て、東雲小学校改築・松山市教育センター新築主体その他工事、並びに同電気工事の工事請負契約が、早期に円滑に結ばれることを切望し、反対討論といたします。
「よしとみマン通信」第12号を発行しました。今号は「松山市議会基本条例」の特集です。先輩議員の労苦を受け継ぎ足かけ5年、ようやく成立した議会基本条例。
色合いは涼しげな青にしてみました。

今朝は道後公園北口の湯釜薬師前で道後村まつりに参列。
言わずと知れた日本最古の温泉・道後温泉の「湯釜」がまつられています。
午後はPTAで、今年で2回目となる「まつやま子どもの想い作文コンクール」の表彰式に参加。
今回のコンクールのテーマは「尊敬する人」。優秀賞受賞作が5名の受賞者から発表されました。表彰式の趣旨には「子どもたちの想いに大人が向きあう」とありますが、ホント、大人の心に響く発表でした。「素晴らしいので、ぜひ、作品は公開してください」と、教育長にも提案しました。

今週は連日、会合続き。議員として、協議を重ね、衆議で決し、政治を一歩前に進めるための会。また、地域とつながり、地域に学び、小さな声を形にするための会。そして、PTAとして、児童・生徒のいのちを守り、育ちを支え、ともに伸びゆくための会。一つひとつ、真剣で望みたいと思います。
7/28.議会改革特別委員会 政策的課題ワーキングに出席。
- 6月議会では念願の議会基本条例が可決・成立しました。が、議会基本条例は議会改革の集大成であり、さらなる議会改革の出発点。改革項目ごとに結論までの期間を定め、短期項目から協議しています。
7/29.PTAで、人権教育懇談会にかかる中央運営委員会に出席。
- 「いじめ問題を考える」と題する、中学校教頭の講演を拝聴。平成25年6月に「いじめ防止対策推進法」が成立したことにより、松山市でも「松山市いじめ防止基本方針」が策定されています。

7/30.産業経済委員会に出席。
- 閉会中の調査研究テーマ「第一次産業における多様な担い手の参入と育成」について、各委員から提言案を発表し、協議しました。いよいよ提言も取りまとめの段階に突入です。
7/31.監査委員監査。
- よしとみは先の6月議会で監査委員に選任されました。松山市の発展と松山市民の幸福のために、本市の執行・経営が適切なものとなるよう、監査の大任を果たしてまいります。
今回の定例会でよしとみは、本市の治水について下記の一般質問をしました。
(1)浸水被害対策について
①河川・水路など、本市の水の流れの全体像はどのようなものか。
また、浸水被害の発生状況や地域はどうなっているか。
そして、本市の浸水被害対策のポイントは何か。
②今補正予算案に計上している傍示川護岸工事の完了により、周辺地域の浸水被害はどの程度軽減されるのか。
また、平成22年の集中豪雨以来、本市の浸水被害対策はどこまで進展したのか。残る課題は何か。
(2)水防法改正に伴う浸水被害対策の強化について
①水防法の改正に伴い、内水氾濫も含めた「浸水想定区域」はどのように拡大するのか。
②水防法の改正を受け、浸水被害対策の強化に本市はどのように取り組むのか。

傍示川準用河川改修事業については、6/25の環境下水委員会でも様々な質疑があったようです。以下、今日の環境下水委員会委員長報告より。
議案第61号 平成27年度松山市一般会計補正予算(第1号)第1条 第2項 第1表中 歳出 8款 3項 3目 河川改修費中、準用河川改修事業についてであります。
本件について、委員から、
過去の浸水被害の状況と今回の工事で浸水被害がどのくらい解消されるのか
ただしたのであります。これに対し理事者から
近年の傍示川流域の被害状況として、平成22年7月に11カ所の床下浸水、平成23年7月に2カ所の床下浸水、平成25年9月に12カ所の床下浸水が発生したが、これらは、いずれも傍示川に流入する小規模水路の能力不足が原因であり、傍示川については、改修工事が終了した区間の河川氾濫(はんらん)は発生しておらず、大規模な浸水被害は解消されている
との答弁がなされたのであります。これを受けて委員から、
どのくらいの雨量を想定して本整備計画を策定しているのか
ただしたのであります。これに対し理事者から、
1時間当たり34.9ミリの雨を想定した河川整備計画を策定している
との答弁がなされたのであります。さらに委員から、
近年、発生頻度(ひんど)が高まっている、局地的な大雨にも対応できるのか
ただしたのであります。これに対し理事者から、
河川整備計画に基づいた改修工事を進める中、近年の松山市で発生した1時間あたり約47ミリの降雨(こうう)に対しても洪水被害は発生していないため、今後も現在の整備計画で進めていく
との答弁がなされたのであります。これを受けて他の委員から、
傍示川周辺の通学路への浸水被害対策について
ただしたのであります。これに対し理事者から、
傍示川上流域にあたる和泉・古川地区については、傍示川の改修工事完成後、浸水対策のための雨水(うすい)幹線(かんせん)などの整備を順次進める中で、通学路などの危険性も解消されると考えている
との答弁がなされたのであります。また、他の委員から、
水源が脆弱(ぜいじゃく)な松山市にとっては雨水の活用も必要であることから、災害防止のために雨を早く下流に流すだけでなく、流(りゅう)路(ろ)によっては流速(りゅうそく)を落としたり、堰堤(えんてい)を設けたりして、水の地下浸透も考えなければならないが、どう考えているのか
ただしたのであります。これに対し理事者から
降った雨を速やかに流すことも重要であるが、地下浸透させるということでは、地下浸透型水路の整備による地下水の涵養(かんよう)にも取り組んでいる
との答弁がなされたのであります。これを受け委員から、
洪水を起こす雨も大切な水源として有効活用できるよう、前向きに事業を進めてほしい
との要望がなされたのであります。
松山市6月定例会閉会日。
午前中、6/26に開催された産業経済委員会について、委員長報告をしました。
産業経済委員会の報告を申し上げます。
当委員会に審査を付託されました議案2件の審査結果は、お手元配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも全会一致にて原案可決と決定した次第であります。以下、特に論議のありました事項2点について、その概要を申し上げます。
まず第1点は、議案第61号 平成27年度 松山市一般会計補正予算(第1号)中、歳出6款2項3目 団体営土地改良事業費中、ため池等整備事業及びため池浸水想定区域図作成事業についてであります。
本件について委員から
ため池等整備事業について、改修が行われた ため池は、どれくらいの耐用年数となるのか
ただしたのであります。これに対し理事者から、
改修後の標準耐用年数は約80年となっている
との答弁がなされたのであります。さらに他の委員から、
土地改良区からの申請により今回は4箇所の、ため池等について整備等を行うこととしているが、本市全体にあるため池の整備計画について
ただしたのであります。これに対し理事者から、
水防計画の「要水防ため池」として位置付けられている77箇所のため池の整備を優先的に進めている。そのうち現在、事業化しているのは46箇所であるが、残り31箇所については、平成28年度以降事業に着手すべく準備を進めている。しかし市内にある他のため池も、経年劣化等によって、今後、要水防ため池に位置付けられることが見込まれることから、今後は、ため池の減災対策を進める中でため池浸水想定区域図作成事業と併せて、ため池の改修を進めて行く予定である
との答弁がなされたのであります。これに対し委員から
減災対策のためのため池浸水想定区域図作成事業はいつ完成するのか
ただしたのであります。これに対し理事者から、
平成26年度から着手しており、平成30年度の完成予定である
との答弁がなされたのであります。
次に、第2点目は、議案第62号 平成27年度松山市道後温泉事業 特別会計補正予算(第1号)についてであります。
本件について、委員から
新しい「椿の湯」別館施設の周知活動について
ただしたのであります。これに対し理事者から、
市民や国内観光客、また日本へ来る外国人観光客に対して、建物の魅力を伝えていきたい。周知の方法としては、チラシやホームページにてお知らせするとともに、マスメディアや旅行雑誌、旅行エージェントへ情報提供を行う外、新しい施設の外観や内部がわかるような映像を作成し紹介していく。周知の時期は、新施設の建設段階から計画的かつ効率的に行っていきたい。また旅館協同組合や各ホテルと連携しながら「オール道後」として誘客事業に取り組んでいきたい
との答弁がなされたのであります。さらに、他の委員から
車いすなどを使用する方が施設に行けるような設計となっているのか
ただしたのであります。これに対し理事者から、
南側の道路と北側の道路では、高低差で約3メートルの傾斜があるため、回廊についてはスロープとしているが、車いすが通れる勾配であり、段差は設けていない
との答弁がなされたのであります。これを受けて委員から、
お風呂の浴槽なども段差はないのか
ただしたのであります。これに対し理事者から、
水切りの高さ程度の段差はあるが大きな段差ではない。他にも、一部、階段などもあるが、高齢者の方などにとっても移動が困難な段差には設定していない
との答弁がなされたのであります。
以上のほか
- 林道整備事業による林業への効果について
- 長師(ながし)漁港海岸の清掃事業について
- 中心市街地活性化商業対策事業の取り組みについて
- 椿の湯沿道のファサード整備について
- 道後温泉地区のまち駐輪場及び駐車場の整備について
質疑応答、意見等がありました点、付言いたしておきます。
以上で、産業経済委員会の報告を終わります。
昨日、一般質問をしました。 質問内容は「議会質問 2015」でご確認いただけます。☝
大項目の2番目「さらなる支え合いの構築について」では、(1)「農福連携」の取り組みについて、(2)公共交通におけるノンステップバスの普及について、(3)「障害者権利条約」批准と国内法の整備に伴う本市の施策について、(4)社会資源としてのコンビニとの協働について、質問しました。
意外だったのは、「農福連携」については、産業経済部/農林水産担当部が答弁に立ったこと。てっきり、福祉部局からの答弁だと思い込んでいたのですが、農業施策、地方創生の一方策に位置づけての答弁だったと思います。正直、少し、嬉しく思いました。
ただ、「障害者権利条約」の批准と国内法の整備に伴う本市の施策については、本当は、市政全般に関わる部署、統括する部署からご答弁をいただきたかったです…「市民には多様なニーズがある」ということを大前提にして、市政は行われるべきですから。
6/12に平成27年度松山市第2回定例会が開会しました。今定例会ではよしとみも一般質問します。
6月19日の登壇予定。登壇順位は2番目ですので、11時前後かと思います。

なお、質問内容は下記のとおりですが、変更もあり得ます。
1.本市の治水について
(1)浸水被害対策について
①河川・水路など、本市の水の流れの全体像はどのようなものか。
また、水害の発生状況や地域はどうなっているか。
そして、本市の浸水被害対策のポイントは何か。
②今補正予算案に計上している傍示川護岸工事の完了により、周辺地域の浸水被害はどの程度軽減されるのか。
また、平成22年の集中豪雨以来、本市の浸水被害対策はどこまで進展したのか。残る課題は何か。
(2)水防法改正に伴う浸水被害対策の強化について
①水防法の改正に伴い、内水氾濫も含めた「浸水想定区域」はどのように拡大するのか。
②水防法の改正を受け、浸水被害対策の強化に本市はどのように取り組むのか。
③いざ、緊急の時、市民はどのように対応したら良いのか。
また、緊急時の連絡先などはどうなるか。
2.さらなる支え合いの構築について
(1)「農福連携」の取り組みについて
農福連携の取り組みは「市民が生きる、地方創生」の一方策として、もっと推進されるべきではないのか。
(2)公共交通におけるノンステップバスの普及について
ノンステップバスのいっそうの普及について、本市はどのようにお考えか。
また、運行予定が市民に分かるように提示する必要はないのか。
(3)「障害者権利条約」批准と国内法の整備に伴う本市の施策について
国内法の整備と障害者権利条約の批准を受け、こどもも高齢者も、障がいのある人もない人も、誰もが暮らしやすいまちをめざして、本市としてはどのような取り組みをしていくのか。
(4)社会資源としてのコンビニとの協働について
コンビニとの協働に関する指針・計画を策定し、市とコンビニとのコラボレーション「松山コンビニ、コラボ。」を推し進めてはどうか。
3.財政の「見える化」について
(1)未活用の市有資産、特に不動産・動産などの有形固定資産の現況について
(2)未活用資産の維持管理、コストについて
(3)バランスシート(貸借対照表)で視た未活用資産の状況について
(4)未活用資産の今後の管理・活用について
(5)複式簿記による新公会計制度の導入について
本市の会計制度は今後どうするのか。早急に新公会計制度を導入し、財政の改革に取り組むべきではないのか。
4.都市景観について
(1)本市の景観整備について
本市では本年3月に中心地区の景観計画を策定しているが、今後のまちづくりにおいて景観への取り組みはどのようにしていくのか。
(2)アーキテクチャ=設計思想を活かした都市の整備について
アーキテクチャ=設計思想を活かした都市の整備について、本市としてはどのようにお考えか。
(3)松山城御堀存続の歴史的経緯について
①戦後の御堀埋め立てと御堀存続の歴史的経緯について、本市はどのように認識しているのか。
また、岡井藤志郎氏をはじめとする先人たちの足跡をどのように認識しているのか。
②松山城の御堀を守った大恩人・岡井藤志郎氏を顕彰するお考えはないか。
5.「松山まつり」について
(1)第50回「松山まつり」について
大きな集客効果も見込める夏の一大イベント・第50回松山まつりに、本市としてはどのように臨むのか。
雨天・悪天候への備えはどうするのか。
(2)「野球拳おどり」の普及について
松山市民なら誰でも踊れる、市民に愛される「野球拳おどり」となるために、学校をはじめ各種団体などでも取り扱ってはどうか。
また、インターネットなども活用して普及を図ってはどうか。










