2011.2.10(木)
一昨日から昨日にかけ、行田市&柏市に市民福祉委員会行政視察に行って参りました。
初めての常任委員会視察です。

常磐線からスカイ・ツリーを間近で確認!!

一昨日2/8.行田市行政視察。
①トータルサポート推進事業
②いきいき・元気サポート制度
にいついて説明を受けました。
①については、障がい者・高齢者・児童等の権利擁護と虐待防止にも対応し、市民の参画を得た地域ぐるみの包括的連携体制構築事業。
Q.(吉)ふくし総合窓口は専任2名、兼務20名がトータルサポート推進担当となっているが、専任2名が窓口となって各担当に振り分ける体制なのか?
A.(行)そうではなく、誰もが窓口になって連携していく。
②については、市と社協連携の下、市民主体の活動団体の協力による“支えあいのボランティア”活動を推進していくもの。
有償ボランティアですが、主眼は共助形成のための地域・人材の掘り起こしにあります。
介護保険サービス利用者の場合はそちらが優先するそうですが、要介護認定非該当の方がどれだけ「いきいき・元気サポート制度」を活用できているのか、掌握する必要がありそうです。

昨日2/9.柏市ウェルネス柏(柏市総合保険医療福祉施設)を視察。
ウェルネス柏は20年中核市移行を契機に22年に開設された、保健所・夜間急病診療所・地域生活支援センター・こども発達センターなどを併設する複合施設。
とても快適な空間です。
相談室や作業室、プレイルームなど、よく考えて整備されていると思いました。
建設費33億、1年間の維持費は1億円弱だそうです。
県からの移譲もあり、24年までは県の協力を継続。

Q.(吉)肢体不自由のこどもは通所で何をするのか?
A.(ウェ)機能訓練を行っている。肢体不自由児は保護者も通所同伴である。
本日.企業&団体8社を訪問。
初訪問が多かったのですが、数社は閉店していました。
経済情勢の厳しさを感じます。
2011.1.21(金)
am.市民福祉委員会。請願4件に対する審議をし、審議継続となりました。
年金を含め社会保障に関する施策の要は“負担と給付”のバランスであり、トータルなプランに基づく必要があることから、私も審議継続を希望しました。
委員会終了後、公明議員団8名で平成23年度予算要望書を野志市長に提出。
市議会公明代表より、特に重点的な要望12項目を具申しました。
議会から届いた初めての予算要望書だったのか、市長もちょっと驚き顔でした。
この要望事項は、市民・支持者の皆さまの“声”と現場の知恵から生まれたものです!!
◎新たな水源の確保に努めるとともに、節水型都市づくりを積極的に推進すること。
◎台北市松山区との姉妹都市交流を推進すること。
◎子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの無料予防接種を継続実施すること。
◎女性特有のがん(子宮頚がん・乳がん)検診の無料クーポン券配布を継続し、対象年齢の拡大を図ること。
◎ゲリラ豪雨等による浸水被害の防止対策を講じるなど、浸水のないまちづくりを推進すること。
◎中小企業緊急経済対策を積極的に実施すること。
◎農漁業産物、伝統工芸品などの地域ブランドの育成・保護を推進すると共にPR活動を積極的に推進すること。
◎若者の雇用対策を強化充実させること。
◎市民ニーズに対応するため耕作放棄地を活用した市民農園の整備を推進すること。
◎教員の資質向上のために(仮称)松山市総合教育センターを設置すること。
◎特別支援教育コーディネーターを増員し、発達障がい者支援センターを早急に創設すること。
◎全ての小中学校の校舎の耐震強化を早期に実現すること。
夜.2会場の懇談会に参加。
市議会公明党の議会改革、政策立案、行動と実績を率直にお伝えいたしました。。県会についても。
2010.12.27(月)
12月定例会最終日。
国の「子宮頚がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金」を活用して、
子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の各ワクチン予防接種を全額公費で実施する
「子宮頚がん等ワクチン接種事業」の補正予算案について、市民福祉委員会で審議。
全会一致で採択。
そして本会議。
本会議でも速やかに採択に入り、賛成多数で無事採択されました!!!
team3000の協働! 市議会公明の度々の質問・実施要求! 皆さんの署名!
必要を充分に吟味され、認識されての採択であると思います。
今後も、両輪である検診の普及、無料実施の継続と
がん教育の充実を図ってまいります。

本会議終了後、地域主権検討特別委員会。改革プラン作成に伴う「ビジョン」の策定。
公明会派からは「松山が元気になる議会」を提案し、賛成多数でこれに決定しました!!
「松山を元気にするのは議会」との心意気で、実は私が立案しました。
内意は次の通りです。
行政の仕事は、法令・制度に基づいて、サービスを適正に運用・実施すること。その意味で、行政の課題の1つはサービスの質の向上にある。
それに対して議会の役目は、①政策を立案し、条例・制度を制定すること。いわばサービスの枠組みを作ること。
そして、②行政サービスの最適化のために監督をすること。
その意味で、真に松山をリードしていくのは議会である。松山を元気にするのは議会であり、そういう議会にならなければならない。
また、住民・市民主体、本格的な地方分権・地域主権時代を迎えるにあたって、
一番身近な相談役として、民意を汲み上げ、市民と連帯して、松山をリードしていくのも議会である。
2010.12.22(水)
am.市民福祉委員会。
補正予算の内、障害福祉サービス費及び就労支援施設整備の助成について問いました。
自立支援法が改正され、発達障がいのある方も障害福祉サービスの支援対象となり、いわば4障害一元化となったが、
①発達障がいのある方への支援は補正としては組まれているか?
②今後の支援体制の見込みはどうか?
③特に就労支援について、先行事例としてはIT職能の習得を目指した取り組みが見られるが、効果をよく検証した上で、就労支援のメニューを検討していただきたい。
ちなみに、本会議並びに委員会の議事録は市役所ホームページの「松山市議会会議録」に掲載されています。数カ月遅れの掲載ですが…http://www.gijiroku.net/city.matsuyama/index.html
昼.庁舎で就労・生活相談。
pm~終日.北井門地域で対話運動。たくさんの励ましをいただきました。
2010.12.21(火)
am.市議会公明党 23年度 予算要望書の取りまとめ。
諸事重なる中ですが、ようやく要望書の取りまとめがひと段落です。
pm.教育支援センターへ。
私の都合で機会を逃していましたが、要保護児童対策事業などの教育支援センターの業務について、ようやく説明を伺うことができました。種々、懇談もさせていただきました。
支援センターは重層かつ必要な布陣となっています。

話は変わりますが、デュルケームの社会分業論は今でも活きてるなぁと、ときどき思います。
小学校のPTA主催の講演会で、地域の“野菜ソムリエ”の方のお話を伺う機会がありました。
“野菜ソムリエ”なんて、昔は聞かなかったですよね。
でも、昔から居たんです。
それは、八百屋のおじさんだったり、近所のおばさんだったり、家のおばあさんだったり。
八百屋のおじさんは、今は大根が旬で、栄養価もあって、こんな料理にしたらいいって、教えてくれてたんです。
もっと詳しく、今日の大根は煮たらいいとか、おろしがいいとかまで…。
でも段々、そういう八百屋さんが居なくなって、今、私みたいな“野菜ソムリエ”が誕生したんです。
本題ではないかもしれませんが、そんな話をされました。
もともとは地域に居た、地域にあったものが段々なくなって、代わりに“専門家”が登場する。
“専門家”の仕事は、ニーズに対して専門技能で適切に応じること。それと、忘れてはいけないのは、
“専門的”となってしまった知識・技能・態度を、もう一度地域に還元し普及すること、であると思います。
「こんなに普及したら、将来、自分の仕事がなくなって食いっぱぐれるかなぁ!?」という位の覚悟で。
様々な分野・領域でセンターとして専門機関が立ち上がっていますが、そこにしかない専門性を発揮しつつも、専門性を地域・社会に還元していく、“再生していく”という視点はとても大切だと思います。
夕~夜.市議会公明控室にて明日の委員会出席の準備や電話相談など。
後、党員宅を3件訪問。
2010.12.15(水)
12月定例会、一般質問1日目。
10:00開会。6議員から質問あり、それぞれに理事者答弁。終了は17:15でした。
1日に6人もの一般質問はこれまでなかったとのこと。会期日程の都合です。
公明 雲峰議員より、「投票入場券裏面に宣誓書を兼ねる」提案あり。
市民のご意見に基づき、私も選管に同じご要望を出しております。
期日前投票における手続きの簡素化で投票促進に役立つとともに、職員の業務量軽減にもなっており、他市町村では既に実施、あるいは実現に向けて準備しているようですが、松山市の答弁は、
「今のところ考えていない」でした。う~ん…

夜.今年最後の党支部責任者会。反省会、意見交換会。
ざっくばらんに、いろいろなご意見が飛び出し、とても有難かったです。以下、内容の一部。Aは私です。
Q.先日問い合わせた、若い人のがん検診推進は、どうなってますか?
A.あっ、ちょっと回答待ってて下さい……。愛媛モデルとなる「がん対策推進条例」は笹岡県議の説明の通りですが…
Q.あれって、補助対象じゃなくても、保健所で受けると他で受けるより大分安いわよ。 ねっ!
A.えっ、あっ、そうなんですか! ありがとうございます(..) 調べます。
Q.公明新聞の選挙結果って、1日遅れるじゃない。
A.そ、そうですねっ… ちょっと、要望してみます。
Q.うちの地域にも来てください!
A.行きます! 年に1度は伺う決意で、物理的には難しくても、必ず行きます!
Q.うちの地域は党員でボランティアしようと思っとんよ。あと、学習会も。
A.ありがとうございますm(__)m 私も公園清掃頑張ります!
Q.そうそう、党活動で、地域で「一ヶ月一善」したら、とってもいいのよ。 私昔、やってた。
A.そうですか! ありがとうございますm(__)m
Q.吉冨さん、公明新聞載らないんですか? 毎日チェックしてるんですけど。
A.スミマセンm(__)m 頑張ります(..)
Q.地域の課題があったら、議員を呼んだらいいのよ。
A.は、はい! 行きます。
少し早いですが、皆様1年間、本当にありがとうございました<m(__)m>
残る本年も、また来年も、何卒よろしくお願いいたします。
2010.12.14(火)
am.市民福祉関係の22年度予算要望に対する実施状況を関係部署に確認。
明日からの一般質問に備えて大変にご多忙のところ、大変に申し訳ありません(..)
毎回の定例会で、保健福祉部に関する質問は特に多いですから…。
pm.素鵞公民館、公明党県本部へ。

夕、所用にて県議会へ。実は愛媛県議会は市議会からとても近いです。
本日、公明党木村県議の一般質問にて、県内、子宮頚がん予防接種の無料化が一歩前進したようです!!
これも、「女性の生命を守るがん対策の強化充実を」求める署名を推進していただいた党員の皆さん、ご賛同いただいた皆さんのお力です。

参考までに→ 厚生労働省:全国都道府県担当者会議(子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金)資料http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/other/101209.html
夜、対話運動in番町地域。

