2011.7.3(日)
「医療と教育の連携フォーラム」inひめぎんホールに参加。
フォーラムは野志市長とのTOWN MEETINNGを兼ねて。
松山赤十字病院副院長・カウンセラー・県家庭教育係長・市長でパネルディスカッション。

「発達障がいのある方への地域支援について~」と伺っていたのですが…
会の趣旨は成育コミュニティ・ボランティアの啓発・養成に関するものでした。
地域医療支援病院である松山赤十字病院では、
成育医療(胎児期から思春期まで一貫して子どもとその家族を医療・保健・心理の面から支援を行う)の担い手として、
成育医療ボランティアの養成と活用を図ってきました。
成育コミュニティ・ボランティアは、
医療と教育のつなぎ目を地域が担うことを目指した、医療補助者や教育補助者。
来年度からの本格普及と導入を目指しているそうで、全国的にも先例がない取り組みだとか。
県教育係長の話が印象深かったです。
・家庭での“育”があって学校での“教”がある。
・「おかあさん、あのね」といった“1次的ことば”から、“2次的ことば”の習得が学校教育。
・“2次的ことば”の習得前、“1次的ことば”の時期に育つべきことが育っていることが大事。
・(成育コミュニティ・ボランティアについては)上手くいけば、上手くいく、と思う。役割を明確にしておくことが大事ではないか。
2011.6.5(日)
6/3.松山市議会6月定例会の招集告知、理事者側より議案事前説明がありました。
定例会は6/10開会。今議会は県下どこの地方議会も“防災議会”になると思われます。
①被災地への支援 ②本市受入支援 ③本市の防災対策について、しっかり審議してまいります。

今日はセラピードッグ講演会inひめぎんホール/サブホールに参加しました。
NPOえひめセラピードッグの会Bonds of life主催。
国際セラピードッグ協会代表で、ミュージシャンでもある大木トオル氏より講演。
心理療法の基本は、媒体が言葉であれ遊び(遊戯)であれ音楽であれ、心と心(態度)であると思います…
アニマルセラピーについては、媒体の力に頼りすぎて、人が介する余地が少ないのではないか、という無理解が私にはありました。
しかし、講演会に参加して、認識は一変させられました。
人と犬と人。“動物介在療法”には、共存しあう、支えあう関係の形がありました。

以下、大木トオル氏の講演の要旨一部。
・学齢期、強度の吃音だった私の唯一の話し相手は、家に飼っていた犬だった。犬は私の話をゆっくりゆっくり待っていて、話しかけると口を舐めてくれた。それが、原体験。
・「私は日本を信用しない。何故なら、日本では動物殺処分が日常的に行われているから」と、米国の友人に言われた。それが日本の現状。
・“廃棄物(扱い)だった犬が、人を救うセラピードッグに!”
・認知症があり介護度の高い高齢者の方が、“動物介在療法”により言葉・笑顔・対話、そして歩行を取り戻した事例が沢山ある。
・セラピードッグになるまでに43のプログラムを修了する。障がいの程度に合わせた歩行の訓練から始まる。
・嫌悪刺激でなく、餌付けでなく、誉めて育成する。教育が大事。
・愛護センターをセラピードッグへの教育の場に!それがライフワーク。
先日、車いすの高齢婦人が踏切に差し掛かっているところに部活帰りの高校生が通りかかって、何か声をかけた後、自転車から降りて車いすを押していくのを見かけました。
嬉しくなりました。
2011.6.2(木)
ここ数日の地域での活動、他を書きます。
5/30.コロロ発達療育センター/松山教室さまを訪問しました。
~コミュニケーション力を高め 社会に適応する力を育てる~
「コロロメソッド」に基づく集団ダイナミックリズムの取り組みなどは大変興味深いです。耐性・情動のコントロールに有効かと思われました。
○利用料軽減のために、作業所を障害福祉サービス事業所へ移行したい
○障がい特性を熟知したスタッフがいる、入所サービスを立ち上げたい
などのご相談があり、意見交換をしました。“安心できる”がキーワードなのかと…
構造化やサインで知られる【TEACCH】プログラムは、本来、ノースカロライナ州全域で取り組まれた、自閉的傾向を持つ方々が暮らしやすいための地域プログラムである、と私は解しています。「活動」と「参加」の「機会」。良く考えないといけません、私自身。

5/31. 地域主権検討特別委員会全体会に出席しました。
引き続きWG(広域的課題・市民参加型)7回目に出席。
また、市坪の団地集会所と団地外周道路の整備について、現地にて自治会役員の方々と面会し協議しました。
そのまま、代行して、要望書を警察署に提出。
6/1.学校外周道路の安全対策について、訪問して学校長・町内会長と面会し協議しました。
他、地域課題に関して数々のご要望等を伺いました。
夜は中学校社会教育部部会に参加しました。
今日は庁舎にて、ご要望に関して担当課と協議、などなど。
2011.5.20(金)
昨日.市民福祉委員会に出席。
1.請願審査3件
2.23年度国保勘定特別会計の繰上充当について 協議
景気低迷による保険料収入額の減少と高齢化等による保険給付費の増により、22年度赤字見込みです。そのため、23年度歳入から繰上となります。

3.地域包括支援センター石井・久谷を視察
こちらは国道沿いにあり、看板が赤くて大きいので、目に付きやすいです。
支援センターから以下の説明。
・22年度相談件数1,385件(本人507、家族680)
・周知度については、決して十分だとは思っていない。
・久谷支所で出張相談を実施したが、あまり人が来なかった。そのため、より地域に近い公民館やサロンに出向くようにした。
Q1.相談者の内、独居高齢者は何人?
A1.正確な数字は統計していない。ご家族が来られることが多い。
Q2.福祉サービスの利用援助や生活費の管理サービスである「地域権利擁護事業」や財産管理である「成年後見制度」の相談には、どのように応じているか?
A2.手続等を助言。必要に応じて社会福祉士等が同行支援している。
Q3.アウトリーチの件数は?
A3.基本的には来所による相談が多いが、ケアプラン作成に伴い訪問することがある。
民生委員等との連携を取っている。
Q4.委託費は足りているか?
A4.事務員等は指定介護予防支援事業と兼務である。
本日am.会派打ち合わせ。
合間に相談2件。
2011.4.28(木)
今年度より、松山市「障害福祉課」が「障がい福祉課」に表記変更されました。

「しょうがい」の表記に関しては以前から論議があります。
大江健三郎氏も作中でこのことに触れられ、「障害」の「害」の字には「碍」をあてています。
改めて辞書を引くと、[音]ガイ [訓]さまたげる とありますが、
同氏の著『大いなる緑の木』では、
「碍える(さえる)」「碍えられる」、「碍えられて、そうするしかない」
といった意味で掘り起こしていたと記憶しています。
「市民の意識が変わることが大事」なのは当然のことですが、
漢字は意味を伴った言葉であり、表記が変わることで認識と評価、イメージが変わり、人の態度が変わることにつながると期待したいと思います。
2011.4.27(水)
am.不登校の児童・生徒のための学習支援、並びに婚活支援についての相談で、県議を伴い事業所訪問。
①在宅 ②個別 ③オンライン、インターネットの強みを活かしたユニークな取り組みです。
「ネット学習教室」 → http://www.nsc-3860.com/
センター機能を設置した後、受け皿を広くするためには、また、継続して支援していくためには、ネットワークが必要。
熱意ある人・団体(社会資源)を知り、応援していくことも必要。特に、行政の範疇を超える場合には。
pm.市役所にて、地方裁量型認定こども園への運営補助活用について担当課から説明。こども園2園と同席。
後、市民相談の応対。
2011.4.19(火)
am.母と歯科医に。
「車椅子のまま受診が出来る歯科医」ということで、紹介で、入院している病院近くの医院へ。
すでに現存の義歯が合わなくなっていて、作り直すことにしましたが、
口腔内の不随意運動で型取りが出来ず。
「義歯は義足と一緒なんです。お年を召されると、それだけ補助具に適応するのが難しくなります」
と、Dr.からの説明もあり。
結局、“治療の負担”と“義歯使用の負担”を考慮し、治療は行わないことにしました。
年を取ると、歯の治療一つでも大変です。
先日は、病院のお花見会に参加しました。
あいにくの雨で、室内での開催でしたが、春らしい「お花見弁当」は見た目にも楽しく、職員の皆さんの催しも、とても力が入っていて、楽しませていただきました。
業界に従事していたころは、日常とは少しかけ離れた“行事”というものに多少なりとも煩わしさを感じてもいましたが、
家族と一緒に過ごす“キッカケ”として、行事はとても大事なものだと思い直しました。

2011.3.12(土)
3.11東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
今日、千葉県市原市在住の親戚に連絡が取れました。
「コンビナート爆発では、爆風で窓ガラスが割れるかと思った」
千葉市在住の友人とも、ようやく繋がりました。
「爆発は千葉市でも聞こえたよ。みんなは大丈夫。
高速道路は混雑してるかな。
旭・銚子が津波みたいだ」
昨夕には公明党愛媛県本部に「宇和海沿岸の津波警報、瀬戸内海沿岸の津波注意報に伴う災害対策本部」が設置。迅速な状況把握と対応に臨みます。
昨日.10:00~18:00市民福祉委員会。23年度予算案についてキッチリ審議いたしました。
私が質問した事項は下記の通り。
1.防犯灯設置補助事業並びに防犯事業 <市民参画まちづくり課>
○防犯灯について、ここ数年の新規設置及び維持の件数は?
○特設防犯灯の設置状況は?
☆安心・安全なまちづくりのために、防犯灯は大事な役目を果たす。「防犯事業」においては小中学生、特に高校生の通学路は調査・管理の柱の1つとしていただきたい。
2.多重債務相談事業 <市民相談課>
○具体的事業内容はどのようなものか?
3.障害者工賃レベルアップ支援事業 <障害福祉課>
○具体的事業内容はどのようなものか?
○工賃目標は?
☆所得保障は年金で、工賃・賃金アップは就業機会の拡大で図っていくのは、適正な方向。期待したい。
4.障害福祉サービス事業者等支援事業 <障害福祉課>
○具体的事業内容はどのようなものか?
○具体的にはどのような方法によるのか?
☆ICFでは、サービス提供事業所・者は数百ある小項目の1つ、環境因子の1つ。支援者自身の気付きを重んじ、利用者との適切な関係に立ち返ることが大事。事業に期待したい。
5.地域保育所施設運営補助事業(地方裁量型認定こども園運営補助) <保育課>
○対象となる地方裁量型認定こども園の箇所数と補助金額はいくらか?
○市単独事業であれば、次年度以降も継続すると見込んでのことか?
6.子ども手当・児童手当支給事業 <子育て支援課>
○今後の仮定スケジュールはどうなっているか?
○対象世帯・人数は?
7.子宮頚がん等ワクチン接種事業 <保健予防課>
○ワクチン不足により接種希望者は順番待ちとなっている。現在高校1年生については来年度以降も接種可能となったが、それは何人か?
○今後の周知方法は?
○ヒブと肺炎球菌ワクチンの既接種数は?
8.国保会計について <国保・年金課>
2011.2.23(水) ②
遂に、
高齢福祉課が市役所別館2階エレベータ脇に移転されます!!
関連する介護保険課とも隣接し、利便性が向上します!!

議員の辞令を受ける前、相談に同行して高齢福祉課窓口を訪問いたしました。
高齢者にとって一番の窓口である本課は、別館正面玄関から入って2階でエレベーターを降りると、狭く手すりのない廊下を進み、一番奥にありました。
調べると廊下幅は約1.5メートルで、途中の窓口に来訪者が腰を掛けると車いす利用の来庁者は通行出来ない状況。
最寄の階段は狭く急なため、高齢者にはとても使いにくいものでした。
「場所が不便」との市民の強い声に後押しされ、22年6月定例会で一般質問!
要望を重ね、ようやく、22年度内に別館2階エレベータ脇に移転されることとなりました!!
引っ越しは大変な労と思いますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m




