カテゴリー(ⅴ 主張と論点)

2011.1.1(土)

朝~夕.新春のご挨拶
寒気の中にも張りのある天候。夕刻、一時雨が降ったようです。
松山に関して言えば、毎年元旦は夕刻から天候が崩れるようです。

 

改めまして、

2011年 あけましておめでとうございますm(__)m
本年も、よろしくお願いいたします。

二千十一年という響きには、不思議な感慨を持ちます。
21世紀の初めの10年が過ぎ、11年目に入った。
そのことに、リアルに付いていっていないような…

20世紀は一面、戦争の世紀でした。
そして、新しい世紀への期待を打ち砕くかのようにに、21世紀は“同時多発テロ”から幕を開けました。
しかし!!! だから!!!
21世紀の前半は、アジアそして世界の平和の基盤を作り上げなければならない

希望的な観測ではなく、意志です。
そのために、松山から発信すべきものは何か。真剣に考えていきたいと思います。

もろもろ含めて、まずは20年先。  2030年を目指して!!!
ご期待とご支援にお応えしていく決意です。

2010.12.31(金)

昨夜は中村地域で対話運動。全国的に寒波だったようで、みぞれ?が降る中でしたが、無事故の対話運動ができました。

本日。am.対話運動in中村
pm.対話運動in小坂
大晦日にもかかわらず快く応対いただき、ありがとうございましたm(__)m

2010年も今日で終わり。
立候補が決まって、わけも分からず動き出した、昨年の暮・今年の始めを思い出します。
「誰も応援してくれないんじゃないか」と、心細く思い沈む時もありました。
陰に陽に、ご支援いただいた皆さまに、
改めて感謝・御礼申し上げます。皆さんのお陰です。
この一年、本当にありがとうございましたm(__)m!!!

いよいよ、21世紀の第2の10年が始まります!!! ね!!!

2010.12.21(火)

am.市議会公明党 23年度 予算要望書の取りまとめ。
諸事重なる中ですが、ようやく要望書の取りまとめがひと段落です。

pm.教育支援センターへ。
私の都合で機会を逃していましたが、要保護児童対策事業などの教育支援センターの業務について、ようやく説明を伺うことができました。種々、懇談もさせていただきました。
支援センターは重層かつ必要な布陣となっています。

話は変わりますが、デュルケームの社会分業論は今でも活きてるなぁと、ときどき思います。

小学校のPTA主催の講演会で、地域の“野菜ソムリエ”の方のお話を伺う機会がありました。

“野菜ソムリエ”なんて、昔は聞かなかったですよね。
でも、昔から居たんです。
それは、八百屋のおじさんだったり、近所のおばさんだったり家のおばあさんだったり。
八百屋のおじさんは、今は大根が旬で、栄養価もあって、こんな料理にしたらいいって、教えてくれてたんです。
もっと詳しく、今日の大根は煮たらいいとか、おろしがいいとかまで…。
でも段々、そういう八百屋さんが居なくなって、今、私みたいな“野菜ソムリエ”が誕生したんです

本題ではないかもしれませんが、そんな話をされました。

もともとは地域に居た、地域にあったものが段々なくなって、代わりに“専門家”が登場する。
“専門家”の仕事は、ニーズに対して専門技能で適切に応じること。それと、忘れてはいけないのは、
“専門的”となってしまった知識・技能・態度を、もう一度地域に還元し普及すること、であると思います。
「こんなに普及したら、将来、自分の仕事がなくなって食いっぱぐれるかなぁ!?」という位の覚悟で。

様々な分野・領域でセンターとして専門機関が立ち上がっていますが、そこにしかない専門性を発揮しつつも、専門性を地域・社会に還元していく、“再生していく”という視点はとても大切だと思います。

夕~夜.市議会公明控室にて明日の委員会出席の準備や電話相談など。
後、党員宅を3件訪問。

2010.12.10(金)

本日12月定例会開幕、本会議初日。

野志新市長が所信表明演説。
先日までアナウンサーとあって、話が上手というか、物事を伝える能力が高いです。
清々しい、張りのある、所信表明でした。
新しい息吹を感じました。

二元代表制ですから、市民の代表として、公明議員として、しっかり対峙して参りたいと決意しました。

pm.予定していた市民相談。
電話にて、要望が叶ったと喜びの報告。

夜.支持者の皆さんと懇親。

2010.12.8(水)

一昨日・昨日は朝生田・市坪地域で、朝から終日対話運動。
車を走らせ、歩いて歩いて、動きました~!!

かつては賑やかであったろう団地も、2世3世が旅立ったからでしょうか、今は閑静です。
5年10年単位でみた場合、都市・地域は生き物のよう動き、変わっているのだろうと思います。

都市の原理はオートメーション。自動化
しかしながら、「ああすればこうなる」式の要素還元主義の弊害は今や顕著なようで… (つまり、「ああしたら、こうなったけど、(副次的に)こんなことが起きてしまった」というような、想定外のリバウンドなど。)
物事を、もっと包括的に見ていかなければならないようです。 (“包括”という言葉は流行っているようですが、ここで私の言うのは「全体として」という意味です。)
養老孟司などを読むと、思考が修正されるのを感じます。

 

本日pm.市役所で市民相談。
要望していた事案について担当課とやりとり。
種々の記録を整理。

2010.11.30(火)

pm.相談者に同行して、松山市総合福祉センター内にある市社会福祉協議会運営の「松山市障害者総合相談窓口」へ行きました。

身体・知的・精神および障害児の相談に対応する総合相談窓口。スタッフは5人。

障害者の生活支援から就労支援まで幅広い相談に対応し、それぞれの障害に応じた適切なコーディネートを行い、障害者(児)の地域での生活が円滑に行えるよう支援します。

個室で面談。落ち着いて相談ができたようです。

いつの時代のどの社会でも、おおよそ1割の方は障がいのある人だと言われています。
1割は、多いですか? 少ないですか?

日本の障がいのある方の人口は700万強となっていますが、発達障がいや高次脳機能障がいはその数に含まれておらず、また知的障がい者については手帳保持者数のみの計上ですので、1割は妥当な数字かなと思ったりします。

従前、障がいのある人の内、施設入所者数も1割でした。

施設から地域へ、措置から契約へ。 自己決定へ。
様々な背景を伴っての移行であり、また様々な課題が浮かび上がる現状とは言え、地域で生活している人が相談をしやすくなってきていることは一定の評価ができます。

「困っていることを手伝ってほしい」
「余計なことは、してほしくない」
「活動」と「参加」の機会の確保がニーズである相談者にとっては、相談支援はとても有効だと思います。

ところで、「24時間。365日。いつでもご相談ください」。 常在戦場の相談支援専門員。
いつ相談があるか分からない待機時間というのは一定の緊張の持続となります。これは、就業時間に入らないのでしょうか?

2010.11.22(月)

am.庁舎にて市民相談。

pm.昨日調査分について、担当課に要望。
他、諸連絡・連携。

夕方、母の病院から連絡。
「病棟を変わりたいと考えていまして…」と。

年齢を重ねても自分の生活と尊厳を守って、慣れ親しんだ地域で、我が家で、安心して暮らしていく。理想ではありますけれども、家族の姿の変容によって、今や数少なくなってしまった「長寿」の姿かもしれません。

子どもの側は「自分の親ぐらいは自分が面倒を看たい」と思っている。けれども、家庭があり、仕事があり、「自分も生きていかなければならない」。色々な事情と葛藤の中で生きている。

私は「自分の親ぐらいは自分が面倒を看たい」という素直な、当たり前の気持ちを、少しでも実現できるような 環境・まちづくりが大事であると考えております。

何度か申し上げていますが、私の偽らざる実感です。

2010.11.13(土)

am.党県本部にて事務用務。

以下、よくある素朴な質問にお答えして、その2です。 あくまで、私の場合です。

Q.どんな相談をしたらいいですか?

A.市政に限らず、何でもご相談ください。

県政に関することは県議に、
国政に関することは国会議員と連携して、課題解決・要望実現に尽力いたします。

また、公明議員はそれぞれの道のスペシャリストとしての経歴と強みを持っており、
松山市公明党議員団8名がチームワークで働くとともに、
市町村を超えて横の連携でも仕事をして参ります。

 team3000! タテヨコ3,000人の議員ネットワーク明党の強みです。

また私自身は、行政・民間サービスをはじめ、多様な社会資源の活用を通じて、
障がいのある方の「はたらく」ことと「くらす」ことを支援してきましたが、その経験からも、
少なくとも、制度や資源の利用については「バッジがなくても仕事はできる」と思っています。

Q.どんな相談がありますか?

A.この半年の間に私に寄せられた市民相談数を表にしました。

2010年 訪問対話数 相談件数
5月 225 26
6月 85 17
7月 125 28
8月 190 10
9月 502 19
10月 184 24
1,311 124

※対話数は延べ数。
※相談件数は案件数。

内容としては、道路・下水など都市環境の整備に関するものも多いですが、
相談の約半分は生活相談です。
そして、生活相談のうち約半分が、年金・医療保険・公的扶助などの社会保障関係となっています。

2010.11.4(木)

時代と社会、人生を開くカギはempowerment (エンパワメント) に他ならないと私は考えます。

この言葉、福祉業界ではケアマネジメントの手法が導入されてから、「障がいのある方の内なる潜在能力を引き出し、高めること。また、権利を擁護すること」といった意で、頻繁に用いられるようになりました。
とかく福祉業界は、新しい理念がそのまま横文字で使われることも多く、フィーリングではなくて本義を踏まえることが大事だと思います。自省もして……(..)

バス乗車席差別に対するローザ・パークス女史の抗議が出発点となり、キング牧師を指導者として展開された 米「公民権運動」は、代表的なエンパワメント運動です。
福祉に限らず、エンパワメントは様々な分野で導入されています。
例えば国際支援においては「物資や資金を援助するだけでなく、知識・技術の普及や人材育成を通じて、被援助国が自立できるように援助すること」の意味で支援の基本姿勢として、
また、女性運動や経営、労使関係などでも導入されています。

empowerment の定義は、

「個人が自分自身の力で問題や課題を解決していくことができる社会的技術や能力を獲得すること」
「個人の社会的機能を本人自身の内発的な動機により向上させ社会生活に反映すること」「またそれらを促す支援方法」

あるいは、

「『個人や集団が自らの生活への統御感を獲得し、組織的、社会的、構造に外郭的な影響を与えるようになること』と、
人間の潜在能力の発揮を可能にするよう平等で公平な社会を実現しようとするところに価値を見出す点であり、たんに個人や集団の自立を促す概念ではない」

とされていたりしますが…。

そもそも、empowerment empower (エンパワー) の名詞形です。
そしてempowerの意味は、

①   励ます
②   能力を高める
③   権限を移譲する

です。
今、必要なのは、①励まし、②育て、③活躍の場を設ける 力強さであるように私には思えます。

伸びるように伸びる」 「育つように育つ
empower実践の根底には人間の可能性への強い強い信頼があります。

大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく。
公明党の立党精神の実践が、今の私のempower実践です。

2010.10.28.

年が若い(・・? ためか、特に青年層から素朴な質問をいただくことがあります。
そんなわけで、よくある素朴な質問にお答えして。 あくまで、私の場合です。

Q.秘書はいるんですか?

A.いません。
  と言いますか、松山市議は公設秘書を置くようにはなっていません。

Q.事務所はあるんですか?

A.自宅です。
  と言いますか、事務所を別に開設するほどの費用は支給されません。
  相談等は主に、市議会公明党議員団控室等で受け付けています。

Q.普段、どんなことをしてるんですか?

A.議員活動の3本柱は、①議会活動 ②市民相談 ③調査活動 です。

①議会活動
議会は3・6・9・12月に本会議を含めた定例会が開催されます。
議会での質問こそは“伝家の宝刀”です。
一般質問の機会は、年に1回程度。会派ごとに所属人数に応じて、年間総時間が配分されています。
1回30分。私の場合は9,000字程度の質問原稿です。

他に、常任委員会・特別委員会などがあります。
観光議員連盟などでイベントを開催または参加する機会も多いです。松山祭りで踊ったりとか…

②市民相談とそれへの対応
市民相談は随時受け付けています。
現場主義の“知恵”が宝の政策創造集団公明党としては、日常の市民相談と対応の蓄積が最大の武器となります。
私の場合、現状、月に20~30の相談があります

③調査活動
閉会中の、議事審議のための調査・研究は大変重要です。費用対効果を考えつつ必要なところに必要な資金が投入されるために、「行政の監督」のために、調査は欠かせません。
デスクや庁舎での調査、市民ニーズ把握のための現地調査、先進事例に学ぶための訪問調査などがあります。

他に、地域行事への参加地域貢献活動広報活動党独自の活動などがあります。

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松山市 吉冨健一
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