バックナンバー 2023年 10月

令和4年度決算特別委員会の環境企業分科会で審査に参加しました。

202310環境企業分科会審査

よしとみからは以下の質疑をしました( ..)φ

1.認定第1号 令和4年度松山市一般・特別会計決算の認定について

環境部関係(一般会計歳出)

4)衛生費-1)保健衛生費-7)環境政策費 P292(環境モデル都市推進課)

【環境総合計画推進事業】423千円

①市民の意見を環境施策に反映するための環境審議会を開催しているが、開催は定期的に行っているのか。開催周期はどうなっているのか。

②審議会は何人か。また、メンバーの構成はどのようになっているのか。

③審議会での知見を踏まえたこれまでの取組にはどのようなものがあるのか。

【環境教育啓発推進事業】27,521千円

【まつやまRe・再来館運営管理業務委託料】13,533千円

①委託先はどこか。

②いつから受託しているのか。

③毎年契約を更新するのか。

④何人で運営しているのか。

【松山スマートシティ推進事業】163,466千円

①太陽光発電システム設置補助や電気自動車導入補助など多くのメニューがあるが実施の開始時期はそれぞれ異なる。それぞれの補助金の開始時期と補助累計額はいくらになるか。

②補助累計額が違うように補助金の対象としているシステムや設備の普及状況も違うと思う。開始から2年目を迎えた電気自動車導入補助は交付件数も順調に伸びているようだが、各システム・設備の普及状況と今後の伸びしろや支援の見込みなどはどう考えるか。

4-1-8環境保全費 P294(環境指導課)

【浄化槽設置整備事業】29,747千円

①令和4年度実績として、「環境特別」14件、「その他」27件の計41件となっているが、「環境特別」とはどういう内容区分なのか。

②「その他」はどういう内容なのか。

③本事業はくみ取りや単独浄化槽から合併浄化槽への転換を補助するものだが、既存のくみ取りや単独浄化槽はどの程度あるのか、把握しているのか。

【浄化槽対策事業】160,165千円

①10人槽以下の合併処理浄化槽を適正に維持管理している人に8千円の補助金を交付し、17,755基に維持管理費の補助を行ったとのことだが、10人槽以下の合併処理浄化槽でも補助を受けていない人はどの程度いるのか。

②どうして補助を受けないのか。

4)衛生費-3)清掃費2目)塵芥処理費 P308(清掃施設課)

①各クリーンセンターにおいて事故報告書やヒヤリハット報告書などは作成されていたのか。

②何件で、どういう内容なのか。

③安全点検・安全確保の取組はどうなっていたのか。

④人はミスを起こすものという前提に立って、ミスをしても大事故にならないための仕組を作り上げることが大事である。そうした、リスクマネジメント手法の導入はどうなっているのか。

4-3-4塵芥収集費 P312(清掃課)

【資源化促進事業】651,741千円

①金属・ガラス・プラスチック、紙及びペットボトルの収集運搬及び選別保管を業務委託しているが、リサイクルされた収益の扱いはどうなっているのか。

②金額はいくらか。

③品目ごとの内訳はどうなっているのか。

2.認定第2号 令和4年度松山市公営企業会計剰余金の処分及び決算の認定について

公営企業局関係(公営企業会計)

水道事業会計

①決算書の総括では、令和4年度は料金収入の減少や減価償却費の増加などで厳しい経営状況となり、平成18年度以来維持してきた黒字が令和4年度は一転して赤字計上となったとの説明。改めて財政状況を問う。

②事業収益から事業費用を差し引いた純利益は12億5500万円となったものの、そこから資産維持費約16億を引いた実質収支は3億4000万の赤字となったとのことだが、この資産維持費の内訳はどうなっているのか。

③資産維持費の算定の基準はあるのか。

④財政状況に鑑みれば率を変動させることで赤字にも黒字にもなる状況だと思うが、資産維持率は自治体や団体の任意で設定できるのか。

簡易水道事業会計

①決算書の総括では、簡易水道事業は地理的条件に恵まれておらず、スケールメリットも働かないため経営環境は厳しく、一般会計からの補助金に依存せざる得ないとの説明。詳しくは、給水収益をはじめとする営業収益は64,798千円、他会計補助金2億円を含む営業外収益は226,905千円となっていて、総収益の8割弱は営業外収益。一方で給水人口や給水戸数は減少傾向にあるようだが、それに合わせて近年の他会計からの補助金の増減はどうなっているか。

②安全で安価で安定した水道水の供給は生活に欠かせない。他会計補助金以外に事業の安定のために工夫した取組などはあるか。

工業用水道事業会計

①毎年のように水不足が心配される本市の水事情だが、中でも工業用水は安定しているように思える。そのため、工水に処理水を活用することで工水の余水を上水への転用する方策案も出されているが、そもそも工業用水の基準はどのように定まっているのか。

②工水でも浄水場などで適切に処理をすれば飲用できる上水になるのか。

③現在工業用水の配管や設備と上水道のそれとはまったく別々に設けられているのか。

併用、双方で使用している配管や施設はあるのか。

あるいは、並行・隣接して走っている配管などはあるのか。

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松山市 吉冨健一
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