昨日の午後は総務理財委員会がありました。よしとみの質疑・発言は以下のとおり。

<令和元年9定例会 総務理財委員会審査>

1.議案81号 令和元年度松山市一般会計補正予算(第2号) 歳出

2款1項21目 節水型都市づくり推進費 【新規水源開発準備事業】6,000千円など

①市は「西条分水を最優先で推進するのは困難」との判断。(白黒ハッキリさせろという意見もあるが、)昭和31年に面河ダムからの松山上水分水の話があった際、当時の諸事情から参入を辞退したのが今日の水問題につながる一因となっているとも言え、そうしたことを省みれば西条分水の可能性について敢えて本市の方から否定する必要はないと思う。

②近年の自然災害に対して防災・減災や危機管理の在り方は変化を余儀なくされており、より有効で柔軟な対応が求められている。そうした中、水源確保についても多角的に検討し直すことにも意義があると思われる。

③これまでの経緯については、総括・説明する機会があれば望ましい。

201909石手川

2.議案86号 松山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について

 会計年度任用職員の導入により、特別職非常勤は「学識・経験ある人」に、臨時的任用は「常勤の欠員が生じた場合」にそれぞれ厳格化され、厳格化で除外された者とこれまでの一般職非常勤が会計年度任用職員となる。

①この制度の導入で、本市職員の構成はどのようになるのか。人数・割合はどのように変わるのか。

②臨時的任用職員がないのはどうしてか。本市独自の取り組みなのか。

③制度の導入により、市の財政負担はどうなるか。財源等はどうするのか。

 官製ワーキングプアが言われて久しいが、働く職員にとっては大きな問題。少しでも待遇改善につながれば良いと思う。

ちなみに答弁によれば、現在の職員構成は正規3,290人、非常勤2,000人。このうち非常勤は、特別職非常勤700人、一般職非常勤250人、臨時的任用1,050人ですが、令和2年4月会計年度任用職員の導入により、特別職非常勤500人、一般職非常勤1,500人になる見込みです。

コメントは受付けていません。

Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
松山市 吉冨健一
mossissienoyosi@yahoo.co.jp