北条コミュニティセンターで開催された第2回議会報告会に参加して、3月定例会での市民福祉委員会の審査内容について報告しました。

第2回議会報告会

市民福祉委員会では、名前のとおり、市民の皆さんの生活に一番近い分野を担当しています。3月定例会の期間中に開かれた市民福祉委員会では、平成29年度の予算案などについて、7時間に及んで具に審査が行われましたが、今日は時間の都合上、一つにしぼってご報告したいと思います。

本日ご報告いたしますのは、子育て世帯を対象とした「松山市愛顔っ子応援券」についてであります。この事業は、今年4月以降に生まれた2人目以降のお子さんに対し、登録店舗において約1年分の紙おむつが購入できる5万円分の応援券を交付するものです。平成29年度からの新規事業ということもあって、委員会での審査は、事業の概要や応援券の使用方法など基本的な事項を確認することが主な議論となりました。

まず、事業の内容についてですが、この事業は愛媛県からの県内20市町への補助金事業であり、購入できる紙おむつは県内企業3社、花王、大王製紙、ユニ・チャームの製品で、今年の夏ごろより申請の受付を開始する予定です。受付開始は夏ですが、4月1日以降にお生まれになったお子さんについて交付の対象となっています。

登録店舗については、委員会開催時点では準備中とのことで、市内の薬局やスーパー、大型店舗などに募集を呼び掛ける予定でしたが、現在、市ホームページなどを通じても募集中で、6月30日までの受け付けとなっております。

応援券の使用方法についてですが、1,000円券が50枚つづりになっているものが交付され、登録店舗にて紙おむつを購入する際に使用できますが、おつりは出ないので注意して欲しいとの説明がありました。

このほかにも、いろいろな質疑と答弁がありました上で、採決を行いました結果、全会一致にてこの事業にかかる予算案は原案可決されました。

この「松山市愛顔っ子応援券」を交付する事業は、子育て世帯への経済的支援を行うことで、安心して子どもを産み育てることができる環境を整えるとともに、併せて地域経済の活性化を図ることを目的に実施されます。市民福祉委員会では、こうした市民の皆さんの生活に関係する大切な事柄を審査いたしましたが、その詳細につきましては、松山市議会ホームページにて会議録を公開しておりますので是非ご覧になってみてください。

以上で、市民福祉委員会からの報告を終わります。

議会報告の後は少人数でテーブルを囲んでの意見交換会。限られた時間でしたが、顔の見えるお話ができて良かったです(^^)

一人を大切に、小さな声を大切にしていきたいと思います。

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松山市 吉冨健一
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