PTA会長として最後の祝辞。

おじさんの主張!第7弾にしてラストのステージ。

2017中入学式

  祝 辞

凍える冬を乗り越えて、今年も桜の花が咲きました。

春たけなわの今日の佳き日、拓南中学校の門をくぐられた、平成二十九年度 新入生の皆さん、ご入学、おめでとうございます。

また、保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。

PTAを代表して、一言、ご挨拶を申し上げます。

石手川の南に拓かれた拓南中学校。その石手川の桜は、今、満開の時を迎えています。

今朝、新入生の皆さんは、期待と不安をいっぱいに抱えて登校されたことと思いますが、そんな皆さんを学校で一番に迎えてくれたのも満開の桜です。

石手川の桜も拓南中学校の桜も、最初から今のように堂々とした大樹だったわけではありません。

では、大樹に育ち、爛漫の花を咲かせるには何が必要か。それにはまず、地面に深く、根を張ることです。

根が深いほど、地上の枝は茂ることができます。

根っこは目に見えません。

しかし、目には見えない根っここそが、その後の成長の基礎になります。

だから中学時代、早く花を咲かせようと焦る必要はない。

今は、いつか花咲く時のために、しっかりと根を張っていこう。基礎を作ろう。そう、肚を決めて取り組むことも大事ではないかと思っています。

勉強の根っこ、スポーツの根っこ、音楽の根っこ、それぞれの活動の根っこ。

根を張るには大地が必要です。先生という大地、親・保護者という大地、地域という大地。

この大地から思う存分に養分を吸い上げて、大成の素・幸せの素を作っていただきたい。それがPTAの願いであり、喜びです。

「拓南での三年間があってこそ」と言える、有意義な中学生活となることを願っております。

保護者の皆様。

拓南中学校PTAでは、お子様たちの中学生活の充実のために、日々活動をしております。

PTA活動への皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

ご来賓の皆様。

本日は、ご繁多の折にもかかわらず、入学式にご臨席いただき、誠にありがとうございます。

地域で社会で、常日頃から、こどもたちの成長を見守っていただき、また、陰に陽に、様々なご尽力をいただいておりますことに、重ねて御礼申しあげます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

そして、教職員の先生方。

卒業生を送り出して休む間もありませんが、在校生ともども、ご指導・ご教示を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

最後に、新入生の皆さんの健康と無事故、そして、ご成長とご活躍を心からお祈り申し上げ、私の祝辞とさせていただきます。

拓南中学校への入学、本当におめでとう。

  平成二十九年四月十一日

   拓南中学校PTA会長 吉冨健一

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