平成24・25年度 市民福祉委員会の調査研究「これからの『支えあい』の構築について」も、秋には提言取りまとめ。そこで今回は、さいたま市と千葉市を委員会行政視察。

議会事務局はじめ関係の方々には、猛暑の中、お世話になりました。大変、実り多い視察となりました(^^)

8/1.千葉市

1.【まちづくり支援システム】を活用したまちづくりの推進について

<窓口>若葉区地域振興課/地域づくり支援室

(1)ウェブサイト「若葉区から情報発信!」☝

●区民主体のまちづくりをサポートするため、地域の身近な情報を地域情報ポータルサイト「まいぷれ」内で公開

●地域の皆さんとの協働により収集した地域情報や、町丁ごとに推計した将来人口・高齢化率などの情報を集約して発信。また、地域で取り組んでいる支え合い活動などの好事例を紹介し、地域間の交流や協働によるまちづくりを推進

●「まちづくり支援システム」「若葉区投稿サイト」「中学生がつくるページ」の3部構成

①まちづくり支援システム

高齢化などの進展により10年後、20年後に自分たちが暮らす地域がどのように変遷するか認識できるよう、地域社会(人口・要介護者概数など)の変化を推計するシステム

<協力>東京情報大学

②若葉区投稿サイト

区民の皆さんに、地域で取り組んでいるまちづくりの活動事例などを紹介していただき、地域情報の共有を図る、区民参画型のコミュニティサイト

③中学生がつくるページ

子どもたちが地域情報を収集し発信することで、若年層向けの情報発信の強化と、子どもたちのまちづくりへの参画のきっかけづくりにつながるよう、市立大宮中学校と協働で立ち上げたサイト

 

(2)【まちづくり支援システム】の活用

●202ある町内自治会等に出向き、本システムを活用して説明会を開催するなど、啓発活動を実施。現在までに50~60自治会を訪問

●地域の実態に即した支え合いの活動が芽生えている

以下、伺いました(^o^)丿

Q1.【まちづくり支援システム】を立ち上げるための労力・How toはどの程度かかるか。他の区・市でも作成可能か。

A1.近在する東京情報大学の協力が大きい。初期に180万円+動画作成500~600万円かかったが、日々の運営コストはなし。

2.ちば市民活力創造プラザについて

現地で視察。「何かしたいけど、何ができるか分からない…」そんな時に、気軽に立ち寄れる雰囲気(^^) 名刺には『所長』の肩書。印刷ミスじゃないですよ。『』なんです(笑)

●千葉市民活動センターと千葉市ボランティアズカフェが統合。セルフ無料のカフェ

●ボラ情報を一元化し、情報管理・提供

●「千葉市ボランティアセンター」「千葉市生涯学習ボランティアセンター」「国際交流協会」とともに“ボランティア四姉妹”。ジャンルを持たない、特化していない

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松山市 吉冨健一
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