2013.4.19(金) ②

昨日、25年度のいくつかの新規事業について、理事者に説明を求めました。

障がい者の相談支援が強化・拡充されます!!

☆南北2か所に、松山市障がい者地域相談支援センターが開設!!

☞センターでは、障がいのある方がいきいきと暮らせる安全・安心、便利なまちづくりを推進し、身体障がい・知的障がい・精神障がい、および、発達障がいや高次脳機能障がい、難病、虐待の相談に専門的・総合的なワンストップの支援を行います。

☆【障がい者総合相談窓口】が松山市役所別館1階福祉総合窓口に移転!!

24年3月に開設された【障がい者総合相談窓口】が、25年4月、松山市役所別館1階福祉総合窓口に移転。

☞窓口は、身体・知的・精神の3障がいに加え、発達障がい・高次脳機能障がい・難病患者等の相談者が、自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう、問題解決に向けた必要な支援や助言を行い、福祉の向上を図ります。社会福祉協議会が運営。相談無料。

国連障害者の権利条約は、「障がいは当事者と環境と周囲の態度の間に生ずるものであるから、環境・態度が変わることで障がいは軽減もしくはなくすことができる」と明かしています。
障がいのある方の声に耳を傾け、生きにくさを理解し、ニーズを汲み取り、関係機関とも連携し、必要なサービスの利用を調整し、環境・地域との折り合いをつけ、寄り添い続ける相談支援。相談支援の果たす役割は大きいと思います。

4月施行の障害者総合支援法では障がい者の定義に「難病等」が含まれますが、複数の障がいにワンストップで対応できるよう、これまでの市指定障害者相談支援事業7事業所から地域相談支援センター2事業所に再編されることとなりました。24時間365日の連絡体制も確保されます。

◆北部地域相談支援センター 内宮町16番地タマリスク内宮103号 (4/1開所)

◆南部地域相談支援センター 居相1丁目2-8 (4/22開所予定)

よしとみは、障がいのある方の地域生活や就労を支援してきた経験から、相談支援の課題やあり方についても下記の要旨で議会でいく度も取り上げてきました。

●市指定相談支援事業所について

  • 相談支援専門員1人当たりのクライアント数は何人か。
  • 24時間、いつ相談があるか分からない待機時間は一定の緊張の持続となるが、相談支援専門員の福利厚生等についてはどう考えるか。

●発達障がいのある方への支援について

  • 自立支援法の改正に伴い、今後はどのようにしていくのか。
  • 発達障がい者支援センター等を設置する予定はないのか。

●高次脳機能障がいについて

  • 市及び市関係機関等に寄せられた相談件数・人数はどのくらいか。
  • 県高次脳機能障害支援普及事業に関連して本市の取り組みは。今後の支援はどのようにしていくのか。
  • 専門機関や専門スタッフを配置する考えはないのか。

(以上、平成23年3月定例会一般質問)

●【障がい者総合相談窓口】について

  • 障がい種別ごとの利用状況と就職実績についての内訳はどうなっているか。

(平成23年10月 22年度決算特別委員会市民福祉分科会審査)

  • ハローワークの窓口担当2名は2年で異動、障害者職業センターの職員も2~3年で異動、市職員も同様である。ある程度長く居る職員がいた方が良いと思うが、どうか。

(平成24年10月 23年度決算特別委員会市民福祉分科会審査)

●【障がい者相談支援事業】について

  • 今回の障がい者相談支援体制再編の狙いは何か。また、今後どのような相談体制をしくのか。
  • 従来より活動していた相談支援の事業者や人材の活用はどうするのか。
  • 難病の方への相談における対応はどうなるのか。

(以上、平成24年12月定例会市民福祉委員会審査
並びに、平成25年3月定例会一般質問)

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松山市 吉冨健一
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