2013.1.17(木)

愛媛県市議会観光振興議員連盟広域観光推進研修会in新居浜に出席。

午前中は、「別子銅山近代化産業遺産を活用した地域づくり」と題して、新居浜市別子銅山文化遺産課課長よりご講演。

日本3大銅山の一つ、別子銅山。ここには、銅を含んだ長大な板状の地層が走っていました。

現存する豊富な産業遺跡から、

  • 新居浜・別子銅山の歴史
  • 近代産業の歩み
  • 公害の克服
  • 環境の保全

といったことが深く学べます。特に東平(とうなる)地区は「東洋のマチュピチュ」とも言われ、観光客でにぎわっているそうです。

午後は施設研修。

広瀬歴史記念館。明治時代、別子銅山の近代化を推進し、近代産業を育成した住友家初代総理人の広瀬宰平の足跡と、新居浜・日本の近代化の歩みがたどれます。広瀬家の本邸もあります。

マイントピア別子。鉱山観光施設で、復元した鉱山鉄道、観光坑道がありました。まさに屋外型博物館。道の駅になっています。

別子銅山記念館。豊富な史料が展示されています。

別子1号機関車。ドイツ・クラウス社製で、松山の「坊っちゃん列車」とほぼ同系。坑道を走っていたそうです。

一日研修して、住友発展の土台の一つが、ここ新居浜・別子銅山であったことが、よく分かりました。

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松山市 吉冨健一
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