2012.10.12(金) ②

10/10・11.第7回全国市議会議長会研究フォーラムinひめぎんホールに参加。
今年はご当地松山での開催。 ようこそ松山へ!!
関係者の皆様、ことに議会事務局の皆さん、大変にお疲れ様でした。

以下、今回のフォーラムで特に心に残った点をメモしますφ(..)メモメモ

【基調講演】 「地方自治の課題と議会のミッション」
片山義博氏(前総務大臣・元鳥取県知事・慶大教授)

○戦後、地方自治は「遅々として進んできた。」

○“最終決定権”は議会にある。今の枠組みの中でやるべきことは沢山ある。

<義務教育と議会>

○義務教育は自治体の最重要課題。

○2000年の地方自治改革以降、根幹の事項は市町村で処理ができる。“人は県の責任”、“金は国の責任”ではなくなった。

○(市・県)教育委員会は学校教育の経営者であり、その選任権限は自治体にある。“最終決定権”は議会。

○教員の資質とそのための報酬確保など、“品質管理”について最終決定するのも議会。

【パネルディスカッション】 「地方議会における政策形成の在り方について」
コーディネータ:佐々木信夫氏

江藤俊昭氏

○議会改革の2つの側面
①行政改革として 報酬・定数など
②政治改革として 議会民主主義の実現
大事なのは後者②である。

○実は議会には、とんでもない権限が与えられている。条例(=法律)制定、予算・決算の承認、計画への関与

○議会=合議制、首長=独任制 のそれぞれの特徴と権限を活かす。

金井利之氏

○議会は拒否権プレーヤ。主役ではない。

○政策形成における舞台となり、様々な人を登壇させるプロデューサになるべき。

坪井ゆづる氏

3ない議会(①首長提案議案への修正・否決 ②議員提案条例の制定 ③賛否の公開 のいずれもが「ない」議会)について等

【課題討論】 「大震災における議会の役割」

南相馬市・名取市・陸前高田市の前・現議長からの発表。発災から今日まで、議員は議会はどう動き、何を考えてきたのか。貴重な体験をご報告いただきました。

中邨章氏
「地方議会と危機管理」について

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松山市 吉冨健一
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