2011.11.20(日)
11/17に第12回「坊っちゃん文学賞」の結果発表があり、市役所3階会議室において大賞・佳作の表彰式があったようです。

ところで―。先日の読売新聞に、作家・宮本輝氏の母校・追手門学院大学での講演が掲載されていました。
氏は、パニック障がいを経て“心”に向き合うようになったそうです。
化学調味料を使っての即席の味付けが持てはやされる時代。しかし、歳月をかけ、発酵しなければ出ない味もある。
人間も歳月かけて成熟する。
心と言葉。心は“説明”ではわからない。心をわからせるには“描写”しかない。
ライフワークである「流転の海」がようやく完結したようですが、これから、新しい挑戦を始められるようです。
(流転の海 第5部「花の回廊」・第6部「慈雨の音」を、私はいつ読めるでしょうか…)