2011.9.14(水)

AM.市民福祉委員会委員会審議

補正予算中2件について質問。

1.「商店街保育事業」について

(1)職場が集積する市内中心部において、利用ニーズの高い3歳未満児の家庭的保育事業ということだが、

Q1.定員は何名か?

Q2.商店街空き店舗の賃貸料はいくらか?

Q3.他の保育園と比べて、賃貸料含め運営にかかる費用はどうか?

Q4.まずは、中心市街地に勤務あるいは居住する世帯の利用が優先されるべきと考えるが、それを選考に反映させることはできるのか?

 

(2)商店街を訪れる子ども連れ世帯の利便性を図る、託児事業と子育て相談事業については、

Q5.定員は何名か?

Q6.相談体制はどうなるか?

 

Q7.街なかの、市民が行き交う所での本事業となるので、敷居の低い、市民が使いやすい保育・相談事業となるよう、お願いしたい。

 

2.「成年後見制度利用支援事業」について

市民後見人の育成に取り組み、成年後見制度の普及を目指す事業ということだが、

Q1.社協の法人成年後見事業の利用状況はどうか?

Q2.成年後見制度の普及があまり進んでいない理由については、利用者と担い手の双方の課題が考えられる。成年後見制度の利用希望はどの程度あると推測されるか?

Q3.これまで、専門的第三者後見人は弁護士・社会福祉士等が一般的であったと思う。市民後見人の要件・資質は何か?

Q4.後見人育成数の目標は?

Q5.利用数の目標は?

答弁を含めた議事録の詳細は「市議会議事録検索」でご確認いただけます。ただし掲載までに数か月を要します。

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松山市 吉冨健一
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