2011.6.17(金)

先日、党県本部で設けている、議員紹介の弁護士相談に同行しました。

40年近く私邸への通行に用いていた通路が、宅地として売却されるため使用できなくなり、困る、

との相談。

建築指導課で建築計画概要書を参照し、
法務局にて登記を参照測量図を発行
相談者の土地ではないため、希望に叶う解決は困難かと思っていたのですが…

弁護士の判定は、

40年近く通行のために用い、また、保守整備してきた事実に基づき、通行地役権を有す、と。

通行地役権をどう主張するかは今後の選択として… 溜飲しました(^^) 

「通読に挑戦しています。少しずつ」と、昨年10/25付のブログに書きましたが、ポケット六法は概ね通読しました。
市民・国民のための常識的なルールが、きちっと法律化されているのを発見し、参考になることも多々ありました。

例えば、

時効。 “時効によって消失する権利”と“時効によって取得する権利”があります。

占有。 善意の占有であった場合、その後も占有する権利を生ずることがあります。悪意の場合は逆。

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松山市 吉冨健一
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