2011.5.15(日)

5/13.「議会基本条例」について、岡崎市議会に会派で視察してまいりました。

地方議会に対して、①行政への監視機能の強化と ②政策立案能力の向上 が一層強く求められる今、
それら議会の役目(使命)を明確にし、また、それを文言として見えるようにし、具体的に一歩踏み出すために、
議会基本条例の制定は有効であると思われました。

岡崎市議会では21年11月に本条例制定後「防災基本条例」など議員提案による条例制定への動きが活発化しているようで、
基本条例を成立させたことが自信ともなり、政策立案への大きな弾みになっているようです。

以下、岡崎市議会議会事務局からの説明の一部。

○市議会における最高規範としての議会基本条例

○制定に向けた取り組みの中で、議員の意識が変わった。課題が浮き彫りになり、対応や研究が進んだ。

○制定当初には、必要かつ実施可能な事項を盛り込むことにし、随時見直し、補完していくこととした。

○本条例の必要性を認識するためにも、他市への視察はとても有効だった。

○2期目ぐらいの若手議員が制定の原動力となり、ベテラン議員にも波及した。

○必要であるが地方自治法に定めのないことも、条例で定めることができる。

私からは、基本条例または議会の取り組みについて、以下の点について伺いました。

Q1.市民への「見える化」はどのようになっていますか?
A1.基本条例自体が「見える化」の一つ。
条例制定によって見える部分で変わったこともあるが、議員の意識が変わったのも大きな効果。

Q2.市民参画、市民との協働はどうなっていますか?
A2.市民の中に入って、報告会や意見交換の場を持つようになった。

Q3.国・県また他市町村とのネットワーク・連携はどうなっていますか?   など

コメントは受付けていません。

Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
松山市 吉冨健一
mossissienoyosi@yahoo.co.jp