バックナンバー 2010年 11月

2010.11.4(木)

時代と社会、人生を開くカギはempowerment (エンパワメント) に他ならないと私は考えます。

この言葉、福祉業界ではケアマネジメントの手法が導入されてから、「障がいのある方の内なる潜在能力を引き出し、高めること。また、権利を擁護すること」といった意で、頻繁に用いられるようになりました。
とかく福祉業界は、新しい理念がそのまま横文字で使われることも多く、フィーリングではなくて本義を踏まえることが大事だと思います。自省もして……(..)

バス乗車席差別に対するローザ・パークス女史の抗議が出発点となり、キング牧師を指導者として展開された 米「公民権運動」は、代表的なエンパワメント運動です。
福祉に限らず、エンパワメントは様々な分野で導入されています。
例えば国際支援においては「物資や資金を援助するだけでなく、知識・技術の普及や人材育成を通じて、被援助国が自立できるように援助すること」の意味で支援の基本姿勢として、
また、女性運動や経営、労使関係などでも導入されています。

empowerment の定義は、

「個人が自分自身の力で問題や課題を解決していくことができる社会的技術や能力を獲得すること」
「個人の社会的機能を本人自身の内発的な動機により向上させ社会生活に反映すること」「またそれらを促す支援方法」

あるいは、

「『個人や集団が自らの生活への統御感を獲得し、組織的、社会的、構造に外郭的な影響を与えるようになること』と、
人間の潜在能力の発揮を可能にするよう平等で公平な社会を実現しようとするところに価値を見出す点であり、たんに個人や集団の自立を促す概念ではない」

とされていたりしますが…。

そもそも、empowerment empower (エンパワー) の名詞形です。
そしてempowerの意味は、

①   励ます
②   能力を高める
③   権限を移譲する

です。
今、必要なのは、①励まし、②育て、③活躍の場を設ける 力強さであるように私には思えます。

伸びるように伸びる」 「育つように育つ
empower実践の根底には人間の可能性への強い強い信頼があります。

大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく。
公明党の立党精神の実践が、今の私のempower実践です。

2010.11.3(水)文化の日

pm.聴衆として、枝松で開催されたセミナーに参加。

踊り披露では、私も少しだけ「炭坑節」を踊りましたぁ(^^♪

詩の朗読とピアノ演奏。
続いて、県中央病院の清水研修担当看護長の講師で、「生き生きと第3の人生を歩もう」と題しての講演。
知識・知ることは大変大事であると思います。
自分の健康は自分がリードする。自分の人生は自分がリードする。
健康長寿のために、有意義な講演でした。

運営にあたられた皆様、大変にお疲れ様でした。ありがとうございましたm(__)m

2010.11.3(水)文化の日

ご案内いただき、素鵞地区文化祭に参加してきました。一言だけご挨拶。

老若男女の地域の集い。今年から新企画も取り入れて、とのこと。
地域の連帯を垣間見るひと時でもありました。

オープニングは拓南中学校の生徒約30名による、ソーラン節デジタルバージョンの踊り
大変元気! 頼もしくさえ思えました。

にぎやかな模擬店、もよおし、地域活動の展示。
在日の方々によるお琴披露もあったようです。残念ながら、鑑賞はできませんでしたが…

2010.11.2(火)

2ヵ所、要望への対応状況を現地確認。

吉木橋北のT字合流点は、
交通量が多く車両が本道に入れない。信号設置をしてほしい」
「(歩行者も)渡りにくく信号もカーブミラーもなく大変危険。ミラー設置などの対処をしてほしい」
と、複数の要望が寄せられていました。
ここにはバス停もあり、バスが一時停留するためのスペースが設けられていますが、そのため道幅が広くなり、より一層右折を困難にしているようです。横断についても同様。
担当課に要望しましたが、カーブミラーについては車幅のある2車線道路ではミラーに写った車両の進行方向が判断しにくく、設置不適の判断。

そこで信号機等について、公明県議に現状を伝え、対応を要請しておりました。team3000!
近くに既に信号機はあり、逆に渋滞を招く可能性もあるため設置不適の判断でしたが、停止線と横断歩道が修復されました。
引き続いて状況を見て参ります。

また、「柳井町2丁目の道路に、たびたび舗装し直しているが、すぐに凹む所がある。今もまた凹んでいるので、できれば仕様を変えて舗装し直してほしい」との要望をいただいておりました。自転車は転倒してしまいそうな凹みでした。

担当課が鉄筋を通して調査した結果、地盤は弱くはないそうでした。
そして、範囲は小さいですが、凹みが平らに舗装されました。今後は劣化しないか、経過を観察したいと思います。

夕方は地域包括支援センター1ヵ所にご挨拶に伺いました。寄せられている相談1件についても、相談。
頂いたパンフには、
“高齢者の身近な相談窓口として、介護・福祉・健康・医療など様々な面から総合的に支援します”
“何でもご相談ください” と。
包括には、地域に親しまれる、垣根の低い、相談しやすい、地域福祉の拠点であることが期待されます。
そのためには周知度、表面的ではあるけれども 看板のあげ方 も大事かなと思ったりもします。

Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
松山市 吉冨健一
mossissienoyosi@yahoo.co.jp