2010.11.15(月)

am.地域主権検討特別委員会に出席。
「地域主権改革と自治体議会」の演目で松山大学法学部 妹尾克敏教授の講義を拝聴。以下、メモです。

○地方分権から地域主権へ。変わったのは何か? 結局、言葉と発言者は変わったけれど、中身は「地方分権」と何ら変わっていない。
○自治体(地方)議会は「議事機関」となっていて、「議事機関」の規定はまことに曖昧なままであるが、「議決機関」及び「立法機関」としての機能も包含した「団体意思の決定機関」として存分に機能すべき。
○議会は首長の下部機構ではないのだから、キッチリ機関対立すべき。
○標準議会もモデル議会も存在しない。出来るのは温故知新。過去の実例に学ぶこと。
○有権者住民の信頼回復の処方箋はあるか? 議員必携など読むべきでない。優等生議員は必要ない。住民ニーズを聴くこと。
○住民に発信する“議会としての恒常的チャンネル”を持つべき。
○これまでの自治体は、それぞれが“フル装備”“ワンセット”。住民同意の上で、過不足のある自治体同士が補い合うような姿もあるのではないか。

pm.申請のために現地で打ち合わせ、等など。

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松山市 吉冨健一
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