2010.11.7(日)②

pm.みんなの松山わいわいトーク「かしこい消費者になろう」in祇園に参加してきました。

講師に市民部/市民相談課/消費生活センター 前神千草 所長を招いて。
悪質商法の手口とその対処法を教えていただきました。悪質商法には次のようなものがあります。

催眠商法
巧みな勧誘で閉め切った会場に集められ、興奮状態の中で高価な商品などを売りつける。

不当・架空請求詐欺
はがき・電話・メールなどで不当・架空の請求がくる。
不用意に請求元に連絡すると、個人情報が漏えいされる心配あり。

利殖商法
不確実性の高い投資や資金の勧誘。

点検商法
無料点検と偽って家に上がりこみ、家に関する不安をあおって商品やサービスを契約させる。

健康商法
薬効をうたって健康食品や器具を売りつける。薬事法違反。

⑥ 送りつけ商法
勝手に商品が送られて来て、代金が徴収される。

対処としては、

① 簡単に「はい」と言わない。

② きっぱり断る。

③ 日頃から家族や友人、地域の人と会話する。

④ 困った時は、すぐに、早めに相談する。

せっかくなので、いろいろ聴いてみました。

Q.吉冨)不当な契約とならないために、「これだけはしてはいけない」ことがあれば、教えてください。

A.センター)書面を交わさなくても、互いの意思表示が明確であれば契約は成立する。
ただ、悪質商法の場合は“不意打ち性”や“押し売り性”などがあり、売り手と買い手の関係が対等ではないので、契約無効・クーリングオフなどの対処が可能なこともある。

注意しなければならないのは、“通販”や“ネットショッピング”は、商品を確認した上での買い手からのアプローチなので、クーリングオフは適用されない。

わいわいトークの後は、地域の歯科衛生士による歯磨き講習
歯磨きの際の“磨き粉”は、米粒の大きさほどでいいそうです!! とてもためになりました。

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松山市 吉冨健一
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