消防出初式に出席して感じたこと
来賓から災害時の消防団活動に対して大変な評価と激励をいただいた。私も同感であり、非常に感銘を受けた。
そんな中、式の資料には消防団の出動回数が記載されていた。
昨年は災害があり、活動回数が多くなったと理解しており、危険が伴うなど困難な活動も多く、私自身や市民は感謝している。しかし、出動回数には驚きだ。私はこれまでも回数を見る機会があり、任務とは言え、団員の負担を心配している。
活動における団員の安全確保や体力・気力の維持という視点で活動内容を見直す必要があるのでは?と感じるとともに行政、市民や地元からの評価を求めていると感じた。
取り分け、私が団員だったころから地域密着の活動を現在も可能な限り行う地元の消防団。彼らの地元愛の深さと共に独自の活動は一定の評価を得ている。家族の協力があるとは言え、地元の若者の消防団加入率は旧上田地域の10倍以上だろう。こうした消防団のあり方は持続可能な消防団のモデルになるのではと期待し、あらためて様々な機会を捉え、応援していきたいと感じた。心は消防団に頭を垂れつつ。
