松本市学童クラブ連絡協議会様との意見交換会
松本市議会厚生委員会では本日、松本市学童クラブ様との意見交換をさせていただきました。学童クラブ様から意見交換の要望があり実施の運びとなりました。
学童クラブ施設は現在松本市内に12施設あり、NPO法人と、保護者が直接運営に当たっている施設もあるそうです。
菅野学童クラブ様は老朽化により、近年建て替えが行われたそうです。学童クラブのトイレは基本的に簡易的なトイレが外に設置され、気持ちよく利用できる環境にないとのお話がありました。全体的に老朽化が進行し、施設整備の必要性があるそうです。
一方で、昭和50年代に、松本市が児童館、児童センター設置計画の際、合併する話し合いが持たれたそうですが、17施設のうち、5施設が松本市に合併吸収となり、現在の12施設は、独自に運営がされているということです。
子どもたちの放課後の居場所については、保護者の希望や考え方をもとに、利用施設が選ばれていることがほとんどではないかと推測しますが、ただ、こどもたちが利用する施設において、耐震性が担保できなかったり、健全育成や学びの環境に差があるとするならば、なるべくその差を縮めるような対策への支援は検討すべきものと考えます。
学童クラブ様は、自然の中で思いっきり遊ぶことや、家族的な関わりを通して、本来持っている子どもらしさを引き出す、そんな居場所だと感じています。有意義な意見交換となりました。

