松本市立考古博物館にて
7月16日
会派4名で弘法山古墳の再調査及び再整備についてお話を伺い、合わせて館内の展示も鑑賞させていただきました。
松本市では、令和元年度 史跡弘法山古墳再整備事業に着手しました。
今年度は、本格的な発掘調査に入りましたが、コロナ禍や、長雨による影響から、予定した作業が遅れているようですが、段階を踏んで着実に進めていくとのことです。
国史跡の弘法山古墳は、前方後方墳で東日本最古ともいわれ文化遺産としての価値も非常に高いものですが、今回の再調査及び整備事業は、その価値をさらに高める重要な事業に位置づけられると思います。
昭和49年の調査は小規模で十分な調査がされていないことから、私は、平成30年9月議会一般質問にて、再発掘調査、整備を求めました。
松本市教育委員会でも、以前からその必要性を認識し、事業時期について検討を重ねてきた経過があったようです。
約11年という(現時点の計画では)長い期間をかけて、周辺古墳整備 、史跡ゾーンとしての整備が予定されています。
ロマン溢れる事業に期待を寄せるとともに、注視していきたいと思います。

