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公明党 松本市議会議員 上条みちこ

「訪問ナースの話をきく会」へ

2018年4月26日

ライフデザインセンター主催の講演会です。定員30名の会場ほぼ満席に。
参加者は私より年上の方々が多かった印象をうけました。
講師のお話は、
自分らしく生ききるには、
他人事でなく自分ごと。
自分のことは自分で決める。はっきりと伝えることの大切さ。
こんなことを中心に、訪問看護で日々感じていることをお話くださいました。
私も9年前までは、現役ナースでした。
在宅介護経験もありましたので、まさに、今日の演題には関心がありました。
もし、自分が、要介護状態になったら、どこで?介護を受けたいか。
施設?自宅?
自分らしく生ききるとは?
自分のこれから先を見据えて考え決めておくことは重要なこと。
他人事でない。
自分ごととして、いざというときにどうして欲しいか、自分の意思をしっかり明記しておくことが必要。
かかりつけ医を持ち、何かあったら先生に来てもらえるような関係にあることが望ましい。患者だからと、先生に遠慮せず、どうしたいのか、何をしてほしいのかなど、私たち患者側が意識して、日頃から先生にお伝えしていくことも、これからは重要であり、先生方の意識改革を私たち市民がしていくべき。
など、いろんな示唆をいただきました。
私の在宅介護経験から、ひとつ言えることは、在宅介護は家族の気持ちがなければ出来ないということ。それは、介護を必要とする人に対して、その人の為に、自分の時間を割いてでも面倒みることをいとわない。一緒に自宅で暮らしたいとい強い思いがなければ、要介護者は在宅で安心して暮らすことは出来ないと思います。
私も、要介護3の義母の介護が7年目に入ったとき、介護は先が見えないだけに、辛いなと思った時期も正直ありました。
私は、その度に義母が発する、「ありがとな」という言葉に何度救われたことか。
義母が私を認めてくれていると思ったとき、義母が本当にいとおしく感じられました。
孫の面倒を本当に良くみてくれた義母に対して、今度は私が恩返しをする番だと思ってやらせていただきました。
義母の最後は、在宅介護10年目。
私の目の前で、流動食の朝食を食べた直後に、静かに逝きました。
私は、要介護状態にならないよう、健康維持に努めていきますが、万一、そうなったら、義母のように家族にしてもらえるだろうか。
不安はあります。
今、地域包括ケアシステムの構築松本モデルが進められていますが、
これは、簡単にいうと、私たちが365日住み慣れた地域で、自分らしく安心してくらせる環境を整える体制づくりです。
市民に出来ることは市民で、お互い様の精神で、共に支えあい暮らしていくシステムの構築。
言うは易し。
形としていくには、まだまだ、相当時間がかかると感じている。
私のこの先のこと。
自分ごととして、家族に思いを伝えておこう!

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