1月15日「茅野市社会福祉協議会へ委員会視察に」
松本市議会教育民生委員会では、委員会でテーマを決めて、それに基づき調査研究をし、行政へ政策提言する取り組みを実施しています。
その調査の一貫で、茅野市社会福祉協議会の活動についてお話をうかがってきました。
茅野市には、諏訪中央病院があり、鎌田実先生がおられますが、先生は、開かれた病院づくりを目指しました。
時間的に開かれていること。
24時間いつでも患者を診る
内容が開かれていること
病気を治すだけでなく、病気を予防するという発想の転換
空間的に開かれていること
病気の人だけでなく、地域の人が病院に出入りできるような病院
を目指したそうです。
鎌田先生によりますと、
茅野市は30年前から地域包括ケアという言葉を使いながら町と一体となったシステムを作っていた。地域包括ケアセンターは茅野市から始まった。
と、おっしゃっています。
このことから、茅野市には地域包括の素地がある地域だと感じました。
説明してくださった、社協さん、市の担当者の方の物腰が柔らかさ、人柄の温かさを感じました。

