中国・吉林市と松江市が友好都市提携15周年を迎え、その記念行事としての招へいに応じたものです。松浦市長、三島良信議長、森脇幸好議員、西田秘書広報課係長、広瀬国際観光課主任と私の6名の公式訪問団に加え、卓球交流団として松江市内から選抜された男女4名ずつの中学生、岩田副教育長をはじめ15名が参加し、総勢21名で中国を訪問しました。
吉林市では、曲 国良市議長はじめ、これまで国際交流員として松江市に訪れたことのある方々より、和やかな心こもるおもてなしを受けました。中国語がわかればもっと交流が深まったのにと語学の大切さをしみじみ感じました。吉林市にある「松江大橋」で記念撮影をしたり、15年前に当時の宮岡市長が贈られた来待石の大灯篭も見学し、吉林市との交流の歴史を学ぶとともに継続していきたいと思いました。北京市では日本大使館を表敬訪問し、木寺昌人大使と会談。私が「松江市議会公明党議員の田中明子です」とごあいさつしたところ、大使から「公明党、創価学会様には大変にお世話になっております。ずっと昔から中国との友好のためにご尽力をいただき、心から感謝申し上げます」との言葉に、うれしくなりました。また、中日友好協会を表敬訪問した際には、松浦市長から、「今日、同行させていただいている田中明子議員は公明党所属です。公明党と中国とのつながりは深いものがあります」と紹介してくださり、朱丹副会長もにこやかにうなづいていらっしゃいました。
中国と日本の関係は、今現在必ずしも良好といえる状況ではありませんが、自治体や民間レベルでの交流を促進することで改善につながっていくと思います。共産圏のちょっぴり怖い国とのイメージが私の中から薄らいだ旅でした。
毎年8月6日は、「大東たなばたまつり」です。実家が大東の私は、子どものころはこの日が楽しみで楽しみで・・・浴衣を着せてもらい、たすきがけに頭にはお星さまのついたはちまき姿、顔にはお化粧をしてもらったものです。大東小学校からスタートし、町の中をたいこやチャンガラの音に合わせて「サイサイサイサイテンテコテンノタナバタサン」と大きな声で掛け声をかけ、各町内の山車とともに練り歩くのです。
今年は、12の町内からそれぞれに趣向を凝らした山車が出ました。最後は赤川土手で花火をします。雨上がりの故郷の空に、大輪の花火がたくさん打ち上げられました。昔とほとんど変わらぬお祭りのスタイルにうれしさを感じました。孫たちも初めて見るおまつりに興奮気味・・・でも良いものを見せてあげることができたと思います。
同級生にも出会い久しぶりに会話が弾みました。娘のほうも高校時代の友人にバッタリ出会い、喜んでいました。なつかしさこみ上げる「大東たなばたまつり」でした。
8月3日、山口グランドホテルにおいて、中国5県の公明党議員が一堂に会しての夏季議員研修会が開催されました。
午前中は、谷合正明参議院による「安全保障に係る法整備の動向」、斉藤鉄夫衆議院議員による「税・社会保障一体改革の流れ、軽減税率導入に向けて」、桝屋敬悟衆議院議員による「地域包括ケアシステムの構築と魅力ある地方都市づくり」と3課題に対する研修会があり、私は、地域包括ケアについての研修を受けました。昼食は、女性議員懇談会として自己紹介や活動報告をし合い、4グループに分かれて食事をしました。午後からは、各地域で活動する議員の代表の方の活動報告ののち、山口那津男公明党代表のあいさつがあり、地域に貢献できる議員として議員力をつけなくてはならないと深く決意をしました。
7月28日午後、くにびきメッセ国際会議場にて斉藤衆議院議員による国政報告会を開催。
7月1日の安全保障に関する閣議決定以来、報道の仕方も様々なら寄せられる意見も様々で、特に公明党に対する批判的な意見が多く、どう対処したらよいのかわからないという支持者の方にとって、今日の斉藤議員の話には、「さすが平和の党・公明党!」と深く納得できる内容でした。公明党は今回の閣議決定に際し、憲法の平和主義を堅持するために与党協議をリードし、自衛権行使の拡大に歯止めをかけたことは大いに評価されるべきです。帰り際に、「胸のつかえがとれたようです」と言って明るい顔で帰って行かれる様子に、私が勇気づけられました。
7月18日、浜佐田町にある「みのり保育園」に、昨年に引き続き歯科衛生士会の日野さんと一緒に、2回目の歯みがき指導に出かけました。紙芝居やホワイトボードに絵をはりながら『歯に良い食べ物と悪い食べ物』のお話をしたのち、4~5歳の約40人を対象に染め出しによる歯みがき指導を行いました。赤く染まった自分の歯を、手鏡を見ながら一生懸命磨いている園児たちの表情は真剣そのもの―
園長先生の「給食を子どもたちと一緒に食べていかれませんか」のお言葉に甘えて、ごちそうになりました。同じテーブルの園児達と会話がはずみましたが、その中で5歳の園児の食物アレルギーのお話にはちょっぴり驚きました。「ぼく、アレルギー」「何のアレルギー?」「たまご」というふうに・・・ 大事なことですよね。小さい時から自分の体を守るために自分の体のことを知っておくことは。
見えなくなるまで手を振って見送ってくれる子どもたちに心癒されながら、園を後にしました。













