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 11月10日から12日まで、議会運営員会で行政視察に3都市訪問し、勉強してきました。議会報告会、インターネット中継・録画、通年議会、議事録の署名などについてです。

 磐田市では、予算常任委員会を設置。自治法改正により複数委員会所属が可能になったことから全議員で審査。分科会では質疑のみで委員会で討論・採決。また、議会報告会は会派で行ったとのこと。

 関市ではペーパーレス化や情報収集に利点があるタブレット端末導入をしていて、今のところ順調に展開しているとのこと。議会事務局の負担がかなり軽減されていると報告。当市でも導入しようとの思いも共有。インターネット中継も平成18年から開始。アクセスは職員が多いと分析。録画は平成23年からスタート。こちらは市民が多いとのこと

 四日市市は最も先進市。日本経済新聞社産業地域研究所の調査(813市区議会)で第3回議会改革度全国1位に評価されたところ。議員提案の政策条例も四日市市文化振興条例、四日市市市民自治基本条例、などなど他都市と比べ活発に提案。通年議会も23年5月から実施。現在議会開会前に、議案書、予算書等も公開をスタート。議会報告会に至ってはマイ議会修了後に開催。ただし、常任委員会ごとにそれぞれ1会場。

今回の行政視察は、先進的な自治体を選び訪問しましたがとても勉強になりました。議運にて議論する貴重な題材を得ました。

 公明党島根県本部主催で企業セミナーを開催。経済評論家の清水 洋先生から「知らないではすまされない!今、経営者が知っておくべき3つの事柄」と題し、講演をしていただきました。後援はNPO法人「再チャレンジ東京」。NPO発足の因は、中小企業の経営者の相談が基で、「借金の清算はできたが、生活は最低になった」との困惑からとのこと。中心者は元公明新聞に在籍していた先輩。セミナーの大項目では1、大きく変わった中小企業の保証制度 2、金融行政の大転換 3、経営者の決断の時。時期を得た内容でとても興味深く聞きました。講演の中で、公明党の中小企業政策(支援)について極めて高い評価をお持ちでした。

県民会館会議室にて、本日議員総会を開催。種々協議をしましたが、冒頭、三島県代表より来年の統一地方選、県議会議員選挙出雲選挙区の予定候補、遠藤 力一市議に党公認証書が手渡されました。遠藤予定候補から力強い決意を披露。大きな拍手が響きました。

 11月2日、地元でとれたおいしい野菜や魚、付属中学校の抹茶のヨーグルトシェーク、果物や干し物など、たくさんの市民が来場して、松江市農林水産祭化開催されました。高校や大学のテントも盛況でした。私もあいさつで、またとない機会ですからしっかり買い物をしてくださいとお願いをしたところです。今回はしじみ汁の無料提供なども計画し長蛇の列をつくっていました。

 5日間にわたる「八雲国際演劇祭」が開幕し、31日は八雲町のアルバホールで開会式。第1回は1999年。3年に一度の素晴らしい演劇祭です。回を重ねるごとに、参加申し込み劇団は増え続け、「演劇は、こころの食べもの」とのテーマで、今回は6か国15集団が上演。開会式までに到着した9集団がパフォーマンスの入場。会場は大きな拍手と笑いに包まれました。スタッフも素晴らしいおもてなしで歓迎。ここまで続いてきたのも、実行委員長・プロデューサーの園山土筆さんの熱いあつい思いとリーダーシップの賜物。感動をいただきました。

 10月27日.28日と2日間、講座を受けてきました。地域包括ケアシステムと国民健康保険制度についてです。

特にケアシステムは現在各自治体が計画作り(第6期介護保険事業計画)に取り組んでいますが、重要なポイントを勉強してきました。地域包括ケアシステムは介護保険のみならず、まさに「まちづくり」そのものです。人口減少と高齢者の増、反面働く世代(生産年齢)の減少が進みます。その中でどのような暮らしを享受してもらうか。この問題は、地域の生き方、人の暮らし方に直結する課題です。ケアシステムというと何か制度的なシステムのイメージがありますが、この講座で分かったことは、人と人との関係の再構築で地域のつながり、医療や福祉・介護など様々な施策や人が、市民一人一人を中心にして安心できる街を創っていこうとするものが地域包括ケアシステムの本旨です。その視点から計画をしっかり精査し、必要なことが適切に盛り込んであるかチェックをしたいと思います。

本日29日、米子コンベンションセンターにて山陰の12都市の市長、議長が集まり、現在の重要課題について提案に基づき議論をしました。今回は、地方創生に向けた実効性ある施策の推進と山陰自動車道のミッシングリンクの解消及び料金制度の見直しについて、それぞれ意見交換をしたところです。意見では地方創生には雇用が大事。東京一極集中を是正するため、企業の移転(自然災害などの緊急事態対応のため事業継続を目的に山陰へのリスク管理)や国の機関、例えば研究機関など、この山陰へ。しかしこれも連携して取り組まねば成果が出ない。このような意見や地方は保育料の軽減や子供医療費の負担軽減など努力しているが、自治体同士で子育て支援を競争してもどんなものか。このような施策はどこでも享受できるよう国がやるべし。などの意見が出ていました。高速道路は特に島根県石見部で深刻な問題。途切れた道路により益田から県庁に行く時間より、山口や広島の県庁のほうが近いとのこと。また、ETC割引の改正により有福温泉や美又温泉は7・8月の宿泊客数前年同期で11~17%減少と厳しい結果が出ているとのこと。それぞれの意見を整理し、要望として纏めることとなりました。

恒例の公民館祭りを10月26日開催。沢山の人でにぎわいました。4中生も30人以上がスタッフとして活躍。今年度は初めて若者の会もスタッフに.さすがに若いだけあって仕事ぶりは段ちがい。頼もしい限りです。公民館では次世代の若い人たちの活躍の場を創ることに今取り組んでいます。

当日の模様をフォトでアップします。

 松江市白鳥クラブ連合会(10月24日)の研修会で松江市自転車安全利用条例と自転車の乗り方などを研修する会合に来賓として挨拶。日頃の園児たちの交通安全にご努力いただいていることを感謝申し上げるとともに、自転車条例を研修の題材としていただいたことに御礼を申し上げました。ぜひ条例の目的を達成するため一人でも多くの方に意識を持っていただくことがスタートです。この研修会では松江市の担当者と警察の方がユーモアを交え分かりやすく講演をしていただきました。

午後からは、市役所にて管理職及び議員も参加して、IIHOE「人と組織と地球のための国際研究所」代表川北 秀人氏の研修会が開催されました。私は、今年、公明党島根県本部の研修会で川北先生の研修を受けています。2度目です。「自治を回復し、まち、むら、の課題を、まち、むらの力で解決するために~協働の基礎を再確認する~」との題で基調講演。松江市の管理職にとっては極めて辛口の講演でした。NPO等の市民団体との協働はランク付けで最下位クラス。厳しい指摘がありました。研修を受け、これからどう変わっていくのかが注目されます。議員としてここは目を離せません。講演内容を復習して臨みます。

 10月18日、原発の事故を想定した避難訓練が行われ、スクリーニング訓練の会場(出雲市内)を視察。市内の城西公民館区内の住民が江津市へ避難する途中、浜山の会場でスクリーニング。先ずバスに乗ったままバス自体の検査。その後人体の検査(代表のみ)などの訓練です。課題も見えてきたと思います。もっとも感じたのはどこに放射能が流れているか、風向きはどうか。ここが肝心ですが、国はスピーディは使わないとのこと。むやみに避難しても風下の避難は避けたいところです。福島2F事故の反省と検証を重ね、スピーディの活用はすべきと感じたところです。バスの放射線検査も時間がかかりすぎます。特別委員会での議論となるでしょう。