赤門です!
昨日、東京大学に行ってきました。
フレイル予防を推進している東京大学高齢社会総合研究機構の神谷先生の講義を受けるためです。
フレイルとは、介護状態になる前の虚弱化している状態であり、事前にその兆候をつかみデータ化し、適切な改善策を行うことで虚弱化を遅らせることができます。
フレイル予防は、単なる健康増進を推進するだけでなく、高齢期において社会性を維持することが最も重要です。
少子高齢化が益々進んでいく日本社会で、介護や医療にかかる負担を軽減するためにも、本気で取り組まなければなりません。
「他人事」ではなく、「自分事」と捉えることが必要です。
☆定期的な運動も一人ではなく複数人で行う。
☆ご飯は一人で食べるのではなく複数人で食べる。
☆行政が主導ではなく市民が主役となりみんなでフレイル予防を実践する。
その他にも様々ありますが、「誰かと一緒に」がキーワードかと思います。
人間は一人では生きていけません。
みんなで支え合って生きていくことが、これからの日本には必要です。
松戸市でも、その仕組みづくりを行政と市民が一緒に行えるように取り組んでいきます。


