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バックナンバー 2021年 9月
【千葉県感染拡大防止対策協力金 第13弾】
令和3年9月13日~9月30日の営業時間短縮分の申請が10月1日から始まります。
◎受付期間
令和3年10月1日(金)~11月17日(水)
※オンラインまたは郵送での申請
◎特設サイト
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「松戸市中小企業サポート給付金」
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、売り上げが減少する中小企業を支援するための給付金です。
この「松戸市中小企業サポート給付金」の申請期限が、12月28日(火)まで延長されました。
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自公政権この1年の主な成果として、行政の効率化とサービスの向上を目指したデジタル庁創設を始め、公明党が長年訴えてきた携帯電話料金の引き下げ、不妊治療の負担軽減など、大きく前進しました。
また、コロナワクチン接種の加速化も進み、希望者全員への接種は本年11月に完了予定です。
松戸市では、先週から受験生に対する接種予約が開始されました。
円滑なワクチン接種の実施から完了まで、一つ一つの課題に取り組みます。
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次期衆院選 重点政策の第3弾、「感染症に強い日本へ」が発表されました。
新型コロナから国民を守るため、3回目のワクチン接種無料化を実施し、国産ワクチン・飲み薬の開発・実用化を強力に促進します。
また、コロナの早期発見・早期治療は、感染拡大・重症化を防ぎます。PCR検査体制を1日100万件と大幅に拡充をめざし、コロナ後遺症に苦しむ人の地域相談体制の整備を進めます。
引き続き、国民の命と健康を守る体制構築に公明党は全力で取り組みます。
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◇若者と共に未来をつくる 公明党
若者の学び直しや就労支援は、最重要テーマの一つとして私も議会で取り組んでまいりました。
以前から、経済的な理由で結婚や出産に踏み出せず、少子化につながっている面も指摘されてきましたが、新しい社会をつくり、未来をつくる上で、若者が生活基盤を確立することはとても重要です。
今後の社会保障など、国が抱える大きな課題を克服するには、若者が生き生きと活躍できる社会を構築することであります。
公明党は、若者と政治の橋渡し役として活動に取り組む、公明党青年委員会の皆様とともに、若者の声を政治に反映してまいります。
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公明党「日本の再生へ 新たな挑戦!」
次期衆院選 重点政策の第2弾、「力強い日本経済再生へ」が発表されました。
新たなマイナポイント事業の創設や全国小学校区でのスマホ教室の開催。デジタル化やグリーン化などを原動力とした新たな経済成長に取り組み、所得の向上に直結する好循環を実現してまいります。
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公明党の山口代表は、子育て・教育を国家戦略として、次期衆院選の重点政策の第1弾を発表しました。
0歳から高校3年生まで、すべての子どもたちに、一律10万円相当を支給する「未来応援給付」、「子育て応援トータルプラン」を柱とした子育て・教育支援策です。
長引くコロナの影響で、食費や通信費負担など、子育て世帯が大きな影響を受けています。
誰もが安心して子育てができ、十分な教育が受けられる社会づくりを国家戦略に据えて、取り組みを進めてまいります。
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子どもの医療費助成は、公明党の長年にわたる取り組みもあり、子育て世代を支える制度として全国で定着しています。
松戸市公明党も子育ての応援施策として、子どもの医療費助成を中学校3年生まで拡充に取り組み、入院1日200円、通院1回200円を実現し、家計への負担軽減・子育て支援を大きく前進してきました。
公明党は国会議員と地方議員がさらに連携し、ネットワークの力を発揮しながら、助成拡充を着実に進めてまいります。
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公明党の強力な推進により、バリアフリーの環境整備が大きく前進しています!
これまで、視覚障がい者が駅ホームで転落・死亡といった痛ましい事故が後を絶たない中、公明党は一貫してホームドア設置など駅の安全対策を要請して参りました。
現在、鉄道駅など旅客施設では、段差の解消は91.9%、点字ブロックの整備は95.1%に達しています。
また、常磐線各駅停車で初となるホームドアが、7月4日から馬橋駅で使用開始となり、10月12日から北松戸駅でも使用開始となります。
引き続き、常磐線各駅停車へのホームドアが整備されますが、松戸駅の快速線停車駅への一日も早い設置を目指して参ります。
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先日、新型コロナウイルス感染症の軽症・中等症患者に対する「抗体カクテル療法」について、自宅への往診でも使用できるよう国がモデル事業を実施後、全国展開する方針を示しました。
自宅での容体変化に対応できる体制づくりとして、公明党が従来から求めてきたことであり、今後、保健所との連携や経過観察などの課題に取り組む必要があります。
公明党は、現場の課題に迅速に対応し、国民の命を守る取り組みを全力で進めてまいります。
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@suzuki_tomoaki
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松戸市 鈴木智明
zukkyi777@gmail.com