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バックナンバー 2019年 6月

本日の公明新聞に、先月松戸市に開設された「リユース工房 みらいず」の記事が掲載されました。

粗大ごみの再生販売によるごみの減量と障がい者の賃金向上につながる仕組みとして、今後の展開に

期待が集まっています。

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今週、松戸市議会6月定例会が開会しました。
本日、6月12日(水)11時頃より3番目で、一般質問を行います。

【一般質問内容】
1. 子ども・若者への支援体制の強化について

2. 困難を抱える青少年への支援について

3. 公共工事の平準化について

4. 放課後児童クラブについて

※インターネットによる同時中継も行われていますので、よろしければご覧になって下さい。
http://www.city.matsudo.chiba.jp/gikai/i-gikai_tyuukei.html

本定例会も頑張って参ります。

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7月の参院選勝利に向け、昨日東京ドームに多くの党員・支持者が集う「公明フォーラム2019」が開催されました。 必勝を期し、総立ちとなって戦う決意を固めました。

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近年、相次ぐ震災の影響から、公共施設のトイレに関する国の指針発表や検討会開催が盛んになり、学校のトイレにおいても全国的に自治体主導の活発な動きが始まっています。こうした中、市内小中学校のトイレの様式化については、スピード感を持って整備を進めていく事が需要であると考えています。

松戸市の小中学校のエアコン設置にあっては、PFI方式を採用して平成28年度に単年度にて完了していただきましたが、本市はPFI方式を選択するに当たり、事業期間の短縮という観点から3通りの実施方法の比較をしていました。それは、1、従来型公共事業方式、2、リース方式、そして3、PFI方式の3つです。

そして、そこではリース方式がスケジュール短縮の面で優位性があるという調査結果が出ておりました。設計・施工・維持管理一括の事業とするため、スケジュール短縮が可能ということで、とても重要な要素であると思います。

そのため、松戸市議会公明党は、小中学校のトイレの洋式化についても従来型公共事業方式に頼るだけでなく、リース方式やPFI方式を検討することも必要であると訴えてまいりました。

これらの提案に対し、平成31年度の新年度予算では小中学校トイレ改修事業化支援業務委託料に盛り込んで頂きました。そして、令和元年6月5日付けの読売新聞には、松戸では、PFI方式の導入を視野に、民間の工事案を募っているとの報道があり、現在、効率的なトイレの様式化の実現に向けて、整備手法の検討が順調に進んでおります。

一日も早く、松戸市小中学校のトイレ様式化を実現するため、頑張って参ります!

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東京2020組織委員会のリレールート公表に伴い、千葉県が県内ルートを公表。千葉県通過期間最終日の2020年7月4日(土)に最終区間として松戸駅周辺が聖火リレールートに、また、松戸中央公園が各日の最終聖火ランナー到着を祝う式典会場に決定。

職員をはじめ関係各位の皆様に感謝申し上げます。

 

◆東京2020オリンピック聖火リレーサイトはこちら

https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/about/

 

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松戸市 鈴木智明
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