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平成28年の国の教育機会確保法が施行後、初となる夜間中学設置に向けて、現在松戸市では平成31年4月設置を目指し開設準備を行っています。
本日は夜間中学の現状と展望、昼と夜の学びの姿を通し、人はなぜ学ぶかを夜間中学の実践を通した講演会に出席しました。
戦後の混乱期に生活困窮を理由に、義務教育の機会を提供するため、中学校に付設されたものが、夜間中学でした。時は移り、現在では不登校や外国人の対応など、様々な理由で教育の機会を受けられなかった人への対応が求められています。
そして、今後夜間中学に求められるのは、形式的な授業の見直しです。競争社会の中で、義務化された学びは、良い大学、良い会社に入るためなど手段としての学びに陥る事が懸念されます。
本来の知る事の楽しさ、学ぶこと自体の喜び、いくつになっても再挑戦できる学び、探究心を持って人のため、社会のために力をつけようとする学び。
こうした今を大切に生きようとする、尊い学びの姿勢が、年代・国籍を問わない、夜間中学に期待されています。
夜間中学開設に向けて、教育環境常任委員会においても、頑張って参ります!

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@suzuki_tomoaki
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松戸市 鈴木智明
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