本日、一般質問を行いました。内容は、
1.園庭の芝生化について
2.互換オフィスソフトの全庁導入について
3.内部障がい者福祉について
の三項目です。
1.園庭の芝生化について
校庭などの芝生化については教育上や環境保全上などで、数多くの効果があります。しかし、校庭の芝生化は「高コストで維持管理も大変」という理由で、なかなか実現できていないのが現状です。
こうした中、コスト面の問題を解消する新たな芝生化の手法が注目を集めています。通称「鳥取方式」と呼ばれるもので、従来の方法より桁違いに安いコストで芝生化が実現できます。
そこで、「環境」や「教育」、「市民のやすらぎ」と言った大きなテーマに基づいた横断的な取り組みとして、市内小・中学校の校庭、保育所、公園や空き地など園庭の芝生化を、市民との協働にて行う松戸市の一大ムーブメントとして実行してはどうかと訴えました。
市からは、芝生化実現の可能性について検討をしてまいりたいとの答弁があり、場所を決めて、試験的に実施してみますとの回答を頂くことができました。
これからも、松戸市を元気にする、「芝生化」に取り組んでまいります。
2.互換オフィスソフトの全庁導入について
パソコンに搭載するオフィス・ソフト市場では、「マイクロソフト・オフィス」が圧倒的に高いシェアを誇り、本市で導入しているパソコンも例外ではありません。
しかし、近年、政府機関や公的機関でも「ODF形式」というファイルフォーマットを採用する動きが加速しています。
すなわち、ODF形式を採用することにより、利用者の利便性向上と、コスト削減が可能になってきます。松戸市でも、無償の互換オフィスソフトを導入した場合、年間約1千5百万円、5年間で約7千5百万円の費用削減効果を見込むことが出来ます。
そこで、業務に支障がないところから順次、互換オフィスソフトを導入すべきと提案しました。答弁では調査検討してまいりたいとのことでした。
これからも、松戸市の行財政改革に挑戦して参ります。
3.内部障がい者福祉について
「内部障がい者」とは、先天的もしくは後天的に内臓機能の障がいによって身体障がい手帳の交付を受けた人を言います。松戸市でも身体障がい者手帳保持者の約32.6%の方が内部障がい者の方です。
しかし、内部障がい者の方々は、外見は健常者とほとんど変わらない上に、社会的認知度が低く、社会生活で思わぬ誤解を招くことも少なくありません。
そこで、内部障がい者をあらわす「ハート・プラス」マークの一層の普及活動取り組み、併せて、「ハート・プラス」マークをバッチやホルダーなどにして配布できないか、市の考えを伺いました。
市からは、内部障がいのある方の様々な困難を認識し、周知・理解を図っていきたいとの答弁がありました。
これからも、障がい者福祉に取り組んでまいります。
本日は、6月議会の招集告示日。いよいよ、6月議会がスタートします。
今議会には、一般会計の補正予算をはじめとして、7本の議案が上程されました。
また、市民の皆さまからも9本の陳情が提出されました。
会期は、10日から26日までの17日間の予定です。
今議会においても、しっかりと取り組んで参ります!
議案7本のうち3本は、国の20年度第二次補正予算に盛り込まれた、地方への交付金を基に雇用創出等を行う補正予算となっています。
これらの補正予算が成立すれば、100年に一度と言われる経済不況の中で、我が公明党も主張して盛り込んだ地方への割り当てがいよいよ現実のものとなります。
しっかりと審議して参りたいと思います。
また、市民の皆さまからの陳情も9本提出されましたが、そのうち、5本は、「市立病院」に関わる陳情であり、市民の皆さまの関心の高さがうかがわれます。議会としても、しっかりとした説明責任もあり、内容をしっかりと審議してまいりたいと思います。
また「市立病院」に関しては、今回の議案の中に、「新市立病院」の移転新築のために必要な、新たな用地取得の議案も提出されております。
3月議会で否決した内容でもありますので、今回も本当に難しい判断を迫られることになりそうです。
いずれにしても、真剣勝負。しっかり取り組んでまいります!
私の一般質問も、くじ引きで7番目となり、11日の最後か、12日の最初のどちらかとなりそうです。お時間のある方は是非傍聴にお越し下さい!
本日は、地元新松戸南中学校の体育祭に参加させていただきました。
本来なら、昨日30日開催だったのですが、あいにくの雨で、今日に順延になったものです。しかし本日は、暑くもなく、寒くもなく、絶好の運動会日和。グランドも、適度に湿り、これまた絶好のコンディション。
生徒さんにとって、忘れられない「体育祭」になったと思います。
写真は、少々見えにくいですが、「野馬追い」という初めて見たとてもユニークな競技の写真です。
花火を打ち上げると、空中で爆発し、大小の落下傘が現れます。
その落下傘を、一人を「おんぶ」した状態で、取り合うという競技。非常に盛り上がりました。
団体で、団結して勝利に向かって突っ走る。友情の輪が、さらに大きく広がった事と思います。
皆さんお疲れ様でした。
本日は、先日もこの欄でご報告したとおり、「臨時議会」が開かれました。
主要な議案は大きく分けて2つ。
一つは、平成20年度の税収不足が見込まれ、市の「貯金」から補填しようというもの。
もうひとつは、市長、教育長など特別職の方、一般の職員の方々、そして我々市議会議員のボーナスを減額するというものです。
審議の結果、厳しい内容ながら、いずれも可決されました。
国会で審議された、20年度補正予算。
そして21年度本予算。
さらに、21年度の補正予算と、政府与党は、責任ある政治を実行するために、果敢に挑戦して参りました。日本経済の底割れを何としても防ごうとの決意の表れです。
これからも、日本経済、市民生活、そして地方を守るために、公明党は全力で闘います。
本日は、日帰りで福島県会津若松市に行って参りました。
目的は、会津若松市が取り組んでいる「無償オフィスソフトウェアの全庁導入」について学ばせて頂くためです。
(写真は、会津若松市役所。昭和12年完成の建物だそうで、とても重厚でした。)
パソコンで、文書を作ったり、また表計算をしたりするとき、皆さんはどんなソフトをお使いですか?
恐らく、多くの人が、文書なら「ワード」、表計算なら「エクセル」とお答えになるのではないでしょうか。つまり、多くの方が、「マイクロソフト・オフィス」をあたりまえの様に使用しています。松戸市も例外ではありません。「マイクロソフト・オフィス」を使用しています。
しかし、このソフトは、購入すると数万円はします。
ところが、昨今、この「マイクロソフト・オフィス」と同等の機能を持ちながら、無料で配布されているソフトがあります。
「オープン・オフィス」といいます。
私も、昨年秋から、この「オープン・オフィス」を使用していますが、とても高機能。無料なんて信じられないぐらいの完成度があります。
そんな訳で、会津若松市では、今までの「マイクロソフト・オフィス」から、この「オープンオフィス」に切り替えて、経費削減を図っているわけで、本日は、その取り組みについて教えて頂きました。
結論から言って、切り替えを行っても、大きな混乱はなかったようで、極めて順調との事でした。素晴らしい取り組みと思います。
そこで、この6月議会の一般質問で、このことを取り上げます。
松戸市でも実現すれば、年間1千500万円の経費削減になります。
しっかり訴えたいと思います。
本日、臨時議会の招集がなされました。期日は5月26日。
100年に一度といわれる今回の経済不況により、市議会においても臨時議会が必要になったものです。
議案の内容は、大きく分けて2つあります。
ひとつは、今回の経済不況により、市の税収が大きく減少してしまうため、それを補填する必要があることから、「財政調整基金」という市の貯金から補填しようとする内容です。
そしてもうひとつは、この夏の期末手当(所謂ボーナス)を、市の職員の皆さま・市長はじめ特別職の方・そして勿論我々議員も含めて減額するという内容です。
現在国会では、今年度補正予算が審議されております。
政府与党は過去最大級の補正を提出しておりますが、その上で、やはり肝心なのはスピードです。
一日も早い、成立、そして実行が求められます。
本日は、先月に引き続き、私が所属している「教育経済常任委員会」のメンバーと一緒に、松戸市内の農業の状況について把握すべく、市内5カ所の農業の現場を視察してまいりました。
併せて、それぞれ農業従事者の方々とも意見交換をすることが出来、大変参考になり、とても有意義な一日となりました。
ご協力いただいた皆さまに心から感謝申し上げます。
先日もご報告したとおり、松戸市議会の「教育経済常任委員会」では、「松戸市の産業の活性化」について、政策提言を目指して積極的な取り組みを開始しております。
本日は、その活動の一環として市内の農業従事者の現場を視察させていただきました。(1)高塚新田の梨栽培農家 (2)二十世紀が丘の無農薬栽培農家 (3)西馬橋の花卉栽培農家 (4)旭町の水稲、野菜栽培農家そして最後に、(5)古ヶ崎で行われている「農業体験農園」の5カ所を回って来ました。
実際の農業従事者の方々とお話しをさせていただくと、後継者の問題・所得の問題など色々と農業が抱えている課題が見えてきます。また、最後の「農業体験農園」では、都市型農業のひとつの解決策になるような事例も知ることが出来ました。これからも「政策提言」に向けて、メンバーとともにしっかりと取り組んで行きたいと思います。
本日は、私が所属している教育経済常任委員会のメンバーと松戸市公設地方卸売市場を視察してまいりました。
教育経済常任委員会は、現在、「松戸市の産業の活性化」について、政策提言を目指して様々な議論を展開しており、本日は、その活動の一環として南部市場・北部市場を視察してまいりました。
皆さまご存じの通り、卸売市場は、我々市民の生活に欠くことのできない食料品を、消費者に供給していく機能があります。そして我が松戸市には、現在、2カ所の公設卸売市場があり、それぞれ青果と水産物を供給し、市民への安心・安全の食品供給の一翼を担っております。
しかし、現在、南部・北部市場共に、それぞれの課題を抱えており、今後の運営に少なからず陰をおとしている状況でもあります。
そんな中での本日の視察でありました。
両市場とも、卸売業者の方と懇談させていただき、様々なお話しを伺うことができました。
個人的にも、今後ともしっかりと流通のあり方を研鑽すると共に、本日のお話しを今後の政策提言への参考にさせていただきたいと思います。
また、北部市場では、実際の「せり」も見学させていただきました。(写真)
たった数秒で、それぞれの価格が見事に決まっていく状況は、まさしく見事でありました。
関係者の皆さま、本日はありがとうございました。
市内の篤志家からご寄贈いただいた常盤平6丁目の市有地に、かねてより建設を進めていた「安全安心ステーション」が完成し、本日、その開所式が行われ、私も参加させていただきました。
この土地は、平成19年1月に市内の篤志家から寄贈をうけたもので、約151坪の広さがあります。そして、篤志家のご意思をうけて、防犯・防災に活用する施設として「安全安心ステーション」が完成いたしました。
松戸市では、松戸市警構想のもと、「松戸市警防ネットワーク」を展開しております。そして、市民の皆さまと各種防犯団体や警察との協力により、市内の犯罪発生件数は、6年連続で減少しています。そして、この「安全安心ステーション」も、「松戸市警防ネットワーク」活動の一環として、防犯パトロールを行う際の拠点や防犯・防災用の倉庫として使用され、更なる防犯対策の推進に寄与することになります。
市内の犯罪発生件数は減少しておりますが、空き巣やひったくりは依然として多く発生しています。
私も、本日の開所式に参加させていただき、犯罪ゼロのまち構築に向けて、決意を新たにさせていただいた次第です。
今後とも、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。
