会派を代表して岩瀬 麻理議員が、令和元年度会計決算認定の賛成討論を行いました。(一部紹介)

賛成理由の大きな3点

1、子育て支援策の推進を評価

「共働き子育てしやすい街ランキング2019」において、全国編2度目の1位、総合編でも過去最高の2位を受賞。待機児童も5年連続、国基準の待機児童ゼロを達成しました。年度途中の10月から、幼児教育・保育の無償化が実施され、外部環境が大きく変化する中でも結果を出されたことを大いに評価致します。

今後の保育需要の見込みが、5年間で約5千人増加するとの驚くべき数値も示されています。今後とも様々な困難があろうかと思いますが、さらなる推進へのご尽力をお願い致します。

2、賑わいのある街づくりへの取り組みを評価

松戸駅西口駅前広場も開放的で明るい整備が進んでいます。駅構内のバリアフリー化工事も、全てのホームにエレベーターが整備され、常磐線の市内駅にホームドアが整備される見通しとなりました。誰もが外出しやすい環境が整うことになります。

大型商業施設もオープンし、新たな賑わいや人の流れが生み出され、経済活性化につながるものと思います。さらに今後、松戸駅新拠点ゾーンの整備、新松戸駅東側地区の区画整理の着実な推進、千駄堀地域の新たなまちづくりに向けて、積極果敢な取り組みをよろしくお願い致します。

3、財政運営における将来負担比率の改善を評価

本市は長年に亘り、将来負担比率のマイナスを維持しておりましたが、この2年、充当可能財源を上回っておりました。この元年度は2年ぶりに下回ることができ、財政運営を評価します。引き続き、健全財政の確保にご努力をお願い致します。

個別事業について

・新庁舎関連業務で、レイアウトの基礎調査の結果、現有面積3万平米に対し、4万3千平米の執務面積を有することが必要としております。現有の面積のままでは狭隘であることは明らかであり、災害時対応に配慮しつつ、今後の社会のニーズに対応できる柔軟な新庁舎のご検討いただき、着実な推進をお願い致します。

・地域共生社会推進事業、福祉まるごと相談窓口の充実に向けた取り組みを評価。さらなる人材確保、人的配置を要望する。

・児童虐待等早期発見・対応事業では、相談件数、対応件数の大幅な増加に対し、体制強化に正規職員の増員、有資格者の増員を要望。

・骨髄移植ドナー支援事業では、提供者であるドナーの通院及び入院費用の助成、ドナーが勤務する国内事業者への休暇日数に対しての助成ができました。支援があることで、生命を守る移植につながる大事な事業の創設に感謝します。予算を上回る利用があり広報の結果と評価します。今後も広報を進め、事業の推進をお願い致します。

・小学校遊具劣化状況調査業務では、専門業者による調査が行われる体制がつくられたことを評価する。

・介護保険特別会計 15の地域包括支援センターに地域サポート医が配置され、アウトリーチ型の支援が実施され、先進的な取り組みを評価する。

新型コロナウイルス感染への対応について、今後の季節性インフルエンザの流行期も見据え、更なる検査体制、医療提供体制の確保・拡充が必要となりますが、これまでに得られた新たな知見を踏まえれば、ハイリスクの場や様態に応じたメリハリの効いた対策を適切に講じることにより、感染拡大を抑制しつつ、社会経済活動を継続することが可能になることも分かってきました。

是非こうした考えのもと、甚大な影響を受けている本市経済と家計、更には教育現場にも細かく目配りを行い、市民の生命と暮らしを守るため、感染防止対策と経済・教育・文化活動の両立を目指し、全庁を挙げて全力で取り組まれるようお願い致します。

 

意見書7件を採択

〇コンビニ交付サービスを活用した罹災証明書の交付を求める意見書

〇地方自治体のデジタル化の着実な推進を求める意見書

〇防災・減災、国土強靭化対策の継続・拡充を求める意見書

〇女性差別撤廃条約選択議定書の批准に向け、真剣に検討を進めるよう求める意見書

〇新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書

〇義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書

〇国における2021年度教育予算拡充に関する意見書

「女性差別撤廃条約選択議定書の批准に向け、真剣に検討を進めるよう求める意見書について」は、公明党は、男女雇用機会均等法、パートタイム労働法、育児・介護休業法、DV防止法、ストーカー規制法、男女共同参画社会基本法と具体的な法整備を着実に進めてきました。女性が輝く社会は明るいです。さらに、現場の声をカタチにしてまいります。

 

 

 

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