昨日から、真冬の寒さがもどってきて・・・ 午後2時には、雨からぼたん雪に変わり、この寒さで桜は大丈夫かしらという会話も
総工費 112,329,000円 待望のエレベーターが設置されました!みんなのトイレも新設され、本館と別館が通路でつながれ、天井も壁も明るくなりました。市民センターの顔である受付も素敵にリニューアルされました。本当に良かった!!嬉しいです。
エレベーターのところに、座って待てるように長椅子が左右に置かれ、地区社会福祉協議会から手作りの座布団が寄贈されました。ありがとうございました。
ふれあい会食会や六実文化祭、サークル活動や老人会、地域のコミュニティーに、高齢者の方から、子育て中のファミリー、障がいをお持ちの方、一人でも多くの地域の方に、利用していただきたいと思います。素晴らしい市民センターになりました!
晴れ間が見えるお天気に恵まれ、感動的な卒業式でした。92名の卒業される児童の皆様、おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
体育館の式場に入ると、手作りの設営とお花、「卒業おめでとう」の思いがいっぱいの会場に、最初の感動が・・・
卒業生が一人一人、大きな声で元気よく夢を語っていただき、第二の感動。胸が熱くなりました。
校長先生の祝辞も、思いいっぱいの心熱くなる言葉に、第三の感動・・・
素晴らしい卒業式でした。背があんなに伸びて、心身共に成長された子どもさんに、親御さんも家族のみなさまもお喜びと思います。
金色のメダリストの皆様、感謝の心を忘れず自信を持って、今日スタートしてください。ご卒業おめでとうございました。
小春日和の良き日、355名の卒業生が旅立ちました。
正木校長先生から、「誠実・迅速・丁寧」の言葉が贈られました。
今年も卒業生の答辞に泣かされました。「先生ありがとう!お父さん、お母さんありがとう!」「友達に感謝」この思いがいっぱいつまった 一言一言でした。
自分の中にとじこもって、「教師」という存在自体嫌いだったという女子生徒が、「自分が変わって、がんばれば、まわりも助けてくれるようになる。」と、涙、涙の感謝の言葉でした。
部活で、先輩からの受け取ったバトンが重くて、重くて、でも最後には、胸を張って勝利した結果を出すことができた。「友達に感謝、先生に感謝」 男子生徒が涙の報告でした。
海外研修へ旅立った生徒は、言葉が通じないところに、不安がいっぱいだったけど、海外に行って感じたのは、日本の文化や誇りに思うことを 私たちが知らなさすぎると実感した。これから社会に巣立つ皆さまが、素晴らしいことに気がついたなと、感動しました。
市松での出会いや思い出を宝として、これから山あり谷あり・・・どんなことにも負けないで、前向きにがんばって下さい。
ご卒業おめでとうございます。保護者の皆様、心よりお祝い申し上げます。