会派公明党が提案した意見書(2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた環境整備及び地域における取り組みへの支援を求める意見書)日本で一番古い政党から交通インフラ整備、バリアフリー環境の整備の促進で直接的関係性に欠ける大型公共事業が求められていて、大型公共事業は資財、人件費が高騰して大問題となり、被災地にとって大型事業の推進は弊害となりかねず、認めがたいと、、オリンピックが大型開発のいいわけになり、今は被災から復興を目指し事が大事で、オリンピック・パラリンピックの、環境整備等の意見書は反対するとのことです。いつもこのような国の事業は反対してきているのですね。残念ですね。