本日の公明新聞に、松戸市で導入したシェアサイクルについての記事が掲載されています。
これは、以前よりレンタサイクルの導入について議会で訴えてきましたが実現に繋がらず、他市の導入事例などを紹介しながらシェアサイクルについても訴えて来たところ、昨年12月議会において、市長自ら導入する旨を答弁したものです。
このシェアサイクルの大きな特徴は、「松戸市の財政負担は一切無い」事です。場所を提供することにより、事業者が運営しています。
全てが電動アシスト自転車なので、坂の多い松戸でも乗りやすく、市外からの方の観光巡りをはじめ、通勤通学やお買い物などにも便利なのではないでしょうか。
(街角だより)シェアサイクルを新たな交通手段に/千葉・松戸市 #公明新聞電子版 2024年06月20日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/
6月13日に登壇した、一般質問の内容についてお伝えします。(長文となります事をご了承ください)
1、松戸市公共施設等総合管理計画について
伊東:
公共施設の多くは老朽化が進み、大規模修繕や建て替えなど、財政に大きな負担となることが危惧されてきました。このため、平成25年3月に「公共施設白書」を作成し、ここには毎年整備費用として25億円の一般財源が不足し、約1/3の公共施設は維持管理ができないとのショッキングな内容が記載されました。
しかし今年改訂された「松戸市公共施設等総合管理計画」は、今後公共施設の更新等の費用試算は「令和元年度から令和10年度までの事業費の見通しは約550億円です」との記載のみで、25億円の一般財源不足、1/3の施設の維持管理ができない、との記載は削除されました。
非常に重要な内容についての記載が突然削除されたその理由をお示しください。
松戸市:
これまでは「耐用年数、同規模、同位置での建て替え、維持管理」する条件で試算しておりました。しかし実際は「集約・複合化・廃止、民間活力の導入、資金調達方法の検討や長寿命化対策」などにより財政負担の軽減と平準化に向けて取り組んでおり当時の試算とそぐわなくなってきていることから記載しませんでした。
伊東:
今後どの程度の規模で集約していくのか、具体的な数値目標を立て、それに向けて具体策を示していくべきです。
2、松戸駅東口ペデストリアンデッキ(以下デッキと表記)
(1)デッキ上の階段をバリアフリー化できないか。
伊東:
松戸駅東口デッキ上部の階段をバリアフリー化していく考えはありませんか。
松戸市:
スロープの勾配を基準値の5%以下とすると、スロープ長が24m程度となり通行に支障をきたしてしまうこととなります。またイトーヨーカ堂側は建物と近接していることから物理的に不可能です。
イトーヨーカ堂までは東口を出て右側のスロープから商業施設を通りバスロータリー上部を通る経路があるため、案内看板や標示などを行ってまいります。
(2)デッキから下に降りる階段にエスカレーターの設置
伊東:
平成28年にも同様の質問をしましたが、「新拠点ゾーンの整備に合わせて検討する」の答弁でした。しかし新拠点ゾーンの進捗がままならないことから、現状のデッキから下に降りる階段に、改めてエスカレーターを設置する考えはないかお聞きします。
松戸市:
平成28年と同じ答えになってしまいますが、新拠点ゾーンの整備に合わせデッキ網や回遊性の強化などを進めていくため、これに合わせてエスカレーターの設置についても検討してまいります。
3、21世紀の森と広場のさらなる発展のために
(1)駐車場について
伊東:イベント時などには八柱駅付近から渋滞が発生してしまう。
①渋滞対策として、東駐車場を立体化にする考えはありませんか
②イベント時の臨時駐車場として総合医療センター駐車場を案内し、駐車場入口から公園入口までグリーンスローモビリティ(通称:グリスロ)を走らせませんか。
③駐車場の料金について、東・北の各駐車場は一日500円、西・南(R6年度秋実施予定)の駐車場は1時間100円と違いがあります。これをすべて1時間100円、上限500円にすべきではないでしょうか。
松戸市:
①駐車場の立体化については整備費用が高額となることから困難であると考えています。
②駐車料金については、北駐車場は主にバーベキューの利用者が多く、東駐車場は隣接する森のホール21の利用料金との整合などの課題があります。今後研究してまいります。
③グリスロについては、乗降場の問題、他交通への影響などがあり慎重に研究してまいります。
(2)トイレの使用状況について
伊東:
子供の遊具が設置された「あそびのすみか」付近のトイレは、土日など女性トイレで多くの人が並んでしまう。この改善のためトイレの改修や増設などによりトイレブースを増やす考えはありませんか。
松戸市:
「あそびのすみか」と同じ広場にある中央口トイレを今年度改築しすべてを洋式化するとともに多機能トイレを設置して改善を図ります。
伊東:
混雑するトイレ付近に、分かりやすく中央口トイレの案内表示をしてください。
(3)公園内の環境整備について
伊東:
①「中央口」から「広場の橋」を抜けて「千駄堀池」までの通路は土となっており、降雨時やその翌日は足元がぬかるんでいる状態となっている。土日やイベント時はここでキッチンカーやテントによる販売などが行われるため、ここを石敷きなどの整備をしていきませんか。
②キッチンカーはポータブル発電機を使用しているが、このエンジンが騒音の元凶となっています。このため、キッチンカーを設置する位置に電源となるコンセントを設置していく考えはありませんか。
市役所:
①今年度、土の部分の整備を行ってまいります。
②個人使用や商用目的の電力供給は行っておりません。
伊東:
土の部分の整備については、期待しております。電源供給については有償にすれば問題ないはずであり、土の部分の整備に合わせて設置していくことが一番効率的です。
4、県立西部図書館の今後について
伊東:
千葉県は県立図書館を統合する計画を発表しており、森のホール21の隣にある県立西部図書館は、松戸市に移管したいとの意向を持っています。千葉県と松戸市で協議を行っていると思いますが、その内容についてお示しください。
松戸市:
千葉県と移譲に向けて協議をはじめたところです。今後は施設の老朽化等の現状を確認する調査を行うとともに、関係部門の検討会を設置し県との協議を進めてまいります。
毎朝の見守り活動で一番心配していた事項です。
車のすれ違いもできない狭い道で、スピードを出して十字路でもブレーキを踏むことなく走る車が、朝の時間帯には特に多いです。
地元の車は優しく走ってくれますが、他県ナンバーの車両や、幹線道路の抜け道として走る車にこの傾向を強く感じていました。
地元の松ヶ丘小学校を中心にゾーン30を導入したいと動きましたが、そのハードルはとても高く困難な状況でした。
2026年秋からは生活道路全般が30キロ規制となります。この法改正に大いに期待します。
(気になる!ニュース)生活道路、最高速度30キロに/歩行者らの安全確保へ #公明新聞電子版 2024年06月16日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/
警視庁は一昨日、生活道路における自動車の制限速度を現行60キロから30キロにすると、発表しました。
私は毎朝自宅前で通学路の児童見守り活動を行っているのですが、すれ違いの困難な狭い道を子ども達が歩いている中、スピードを出して走る車に時々遭遇していました。
地元の車は優しく走ってくれますが、他県ナンバーの車両や明らかに裏道として通り抜ける車両にこの傾向が強いのです。
この改善策として、松ヶ丘小学校を中心としたエリア(私の自宅前を含む)にゾーン30を導入したいと考えていました。学校と連携をとり、関係する町会の会長さん達と意見交換したり、秋林県議と所轄の松戸警察署にアドバイスを求めたりと動いたのですが、実現するにはかなりのハードルが有りとても厳しい状況でした。
今回の改正により生活道路全てが網羅されることとなり、ゾーン30よりも広い範囲で規制されることとなります。
発表によれば2026年9月の実施を目指すとのことです。この法改正に期待するものです。




























