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DSC_05175年前の今日、東日本大震災が発生しました。

東北地方を中心にした大津波は、まさに人々の生活すべてを飲み込み、1万8千人もの死者・行方不明者を出した未曽有の大惨事となったことは、今でも鮮明に記憶しています。

 

少し古い記事になりますが、昨年12月31日付千葉日報に「がんばろう石巻」の看板が移設される記事が掲載されていました。

この看板、震災後に多くのメディアで取り上げられましたので、かなりの方がご存じなのではないでしょうか。

当時、私もテレビで放映される度に胸がいっぱいになると共に目頭が熱くなるのをこらえることができませんでした。

 

P1030206この看板を見ているだけで、涙が出てきます。

なんでこんなに力強いのでしょうか。

心の奥底から揺り動かされる、揺すぶられる、魂の叫びです!

 

2012年5月、私も現地に行きこの看板を直接見てきました。

亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、1年経っても近くには瓦礫の山が高く積み上げられているこの地を、早く元の生活ができるように願わずにはいられませんでした。

 

昨年9月(2015年9月)、私は再度この地に足を踏み入れました。

看板の周辺は地面のかさ上げ工事が実施されており、大型トラックやブルトーザーなどが忙しく走り回っていました。いよいよ復興に向けて大きな一歩を踏み出したことを実感。

P1020978そしてこの新聞記事にある通り、看板は移設されることとなったのです。

 

あれから5年。

決して忘れてはいけない災害です。

以前、NHKの特集で「釜石の奇跡」という番組が放映されました。

これは片田敏孝・群馬大教授(災害社会工学)の指導により小学校や中学校の児童生徒が、津波の時の避難方法についてあらかじめ訓練しており、率先して避難したばかりではなく避難している子供たちを見た大人も避難行動を開始したため、多くの命が救われたとのことでした。

P1020979この時の片田教授の指導の一つを忘れることができません。それは避難するのに「ベストを尽くせ」という事です。津波の想定範囲を超えたところで「ここまでくれば大丈夫」と安心して立ち止まるのではなく、更にその先にまで避難する、という事です。

 

絶対に忘れてはならない教授の教えの一つです。

 

今、被災地では二つの風と戦っているとのこと。

一つは「風評被害」、二つ目には「風化」

安全が確認されている福島県産の食品をおいしくいただき、風化させないために東日本大震災から得られた教訓を次世代につないでいく。松戸在住の私にできる復興支援です。 

 

 

忘れまじ3・11!

 

 

 

写真は上から順に、12月31日の千葉日報新聞の記事、2012年5月に私が現地を訪ねた時の様子、2015年9月かさ上げ工事が行われている、このかさ上げ工事の時の看板、 

2月22日(月)より松戸市の3月議会が開会しました。
 
今日(2月26日)は平成27年度松戸市一般会計補正予算(第4回)など、補正予算案合計7件(国民健康保険、介護保険、下水道、後期高齢者医療、競輪、病院)の採決が行われ、下水道が全会一致、一般会計など6件が賛成多数で可決成立しました。
 
来週2月29日から3月2日までが代表質問。
公明党は鈴木智明議員が2月29日10時過ぎから登壇する予定です。
 
3月3日から8日まで(土日除く)が各常任委員会。
3月10日、14~16日が予算審査特別委員会。
公明党の予算委員は、石川議員、高橋議員、松尾議員です。
 
3月22日がすべての議案の採決です。
 
最終日まで、頑張ります!

『“学費値上げ”(共産党チラシ)デマ問題』
『公党として恥ずかしい/首相 来年度も「上げない」と決定』
 
これは、2月4日付公明新聞3面の見出しです。
 
簡単に言うと、
「国立大学の授業料を、値上げなどないのに、デマビラで共産党が若者たちを惑わせている。」
という事です。
 
これは2月3日の衆議院予算委員会で公明党の石田政調会長が取り上げたものです。
 
記事の内容を抜粋します。
馳浩文科相 このチラシの元となった昨年12月1日の衆院文科委員会のやり取りを説明する。共産党の畑野君枝委員からの質問だ。財政審の主張について、仮に自己収入増を全て授業料で賄うとしたら15年間でいくらの値上げになるかという試算を出せと言われたので、機械的に試算すれば2031年時点で授業料は約93万円で、来年度から均等に引き上げると年間約2万5000円の値上げが必要とした。
 しかし、文科省は、国立大学の自己収入は寄付金や授業料、産学連携の研究資金の三つで大方賄われているが、それを授業料だけで賄うことは大幅な引き上げにつながりかねないし、現下の経済状況や厳しい家計の状況では困難と考えていると併せて答弁をした。一方的な仮定や試算においてこういったビラを作成することは公党としていかがなものか。
 石田 “たられば”をあたかも事実のように書いて若い人たちに配って運動論につなげようというのはいかがなものか。全く違うことを書いてばらまいていることは公党として恥ずかしい。
 首相 これは誰が見ても安倍政権が学費値上げを決めたみたいだ。こんなことは決まっていない。決まっていないことを運動するのは全くデマで、デマゴーグであろう。安倍政権は学費を3年間値上げしていない。来年度も値上げしないと決めている。にもかかわらず、まるで来年度から上げていくかのごとき印象操作をして惑わせるチラシだから、公党としては直ちに責任を持って訂正してほしい。
 実際に国立大学の授業料を今後、毎年値上げして(16年後に)40万円も値上げすることは、およそ考えられないことは、はっきりと言っておきたい。今後も家庭の経済事情によって勉学を諦めなければならない国ではいけないとの考え方で、学生を支援したい。
 
 
まったく、国民を惑わせるこんなやり方を許してはいけません!
惑わすビラを書くためにわざわざ質問したと思われても仕方がありません。何という浅墓な、人をダマす事にたけた手法でしょうか。
一事が万事!
 
こんなことだから信用を無くす。解らないのでしょうか。残念!

 

 

 写真は2月4日付公明新聞1面の記事です

今日(1月26日)の公明新聞7面に、「働く障がい者を支援」との見出して、松戸市の主要施設20か所で小型家電のリサイクルボックスが設置されたことが紹介されています。
 
小型家電をリサイクルするメリットは、レアメタルなどの希少金属を再利用することが可能となるからです。
 
しかし、小型家電の分解作業を障がい者が行うことにより、大きなメリットが生じます。それは、
①障がいの程度に応じた作業が可能である。
②製品を作るのではなく分解する(壊す)ので、作業ミスが生じにくい。
③ネジ一つ一つまで分解することにより、循環社会の構築に貢献。
④作業者に分解した後の達成感がある。
⑤レアメタルなどは高価な売却が可能となり、収入増につながる。
  
現在は、産業廃棄物の処理業者から委託を受けた障がい者施設が、分解作業を行ってその手間賃を得ている状況であり、上記⑤の収入増とはなっていません。これは、法律(いわゆる産廃法)が厚い壁となっているためです。
 
公明党は、小型家電リサイクル法を活用した障がい者の支援を後押ししています。特に、長男がダウン症で福祉作業所に通所している私(伊東)は、障がい者の工賃アップは重要であると身に染みて実感しているところです。
 
障がい者の工賃アップには、先に述べた「法律」という越えなければならないハードルがあり、簡単ではありませんが、必ず前進させてまいります。
 
頑張ります!

写真に私がいるのがわかりますか?

 

今日は成人式。
新成人の皆さん、おめでとうございます。
 
松戸市では、森のホール21で「松戸魂 ~4750の花咲くハタチ~」と題して成人式が行われました。
 
今年も、多くの皆さんが参加され、とても素晴らしい内容でした。
特に、「新成人の主張」では3名の方が主張され、両親への感謝、恩師への感謝、祖父への感謝、と全ての方が感謝をテーマにしたものでした。
 
この中で、祖父への感謝を発表されていた方は、子供の時から祖父との思い出の中で戦争体験やその他のこと、そして亡くなっていく事などにも触れられ、生命の尊厳さ・尊さ・素晴らしさがジンジンと胸に響き、熱いものが込み上げてきて、まさに感動でした。
 
このほかの方も本当に素晴らしい力作でした。
 
毎年、成人式ではこの青年の主張が素晴らしいものと成っており、感動でいっぱいです。また歌、ダンス、演奏などもありとても楽しめました。最後は、会場みんなが起立しての合唱。感動の渦に包まれてのフィナーレ。
 
輝く未来が待っている皆さんです。困難が多くて負けそうになる時があるかもしれませんが、必ず乗り越えられますから、負けることなく頑張ってくださいね。
つらい時には、周りにいる人生の先輩に相談してください。一人で悩むことの無いように。みんな味方です。
 
 
成人式の後、森のホール21の最寄駅となる八柱駅前にて街頭演説をしてきました。
 
今年も頑張ってまいります。

昨日(12月22日)、松戸市議会12月定例会が閉会しました。
 
最終日は、各委員会審議の結果が報告された後、一般会計補正予算などの議案18件が可決成立しました。
 
その後に、議員提出議案3件が可決成立しました。
 
 
 
何かと慌ただしい年の瀬、風邪など引きませんようご注意ください。
 
 
写真は、12月7日に一般質問に登壇した時の私です。
 

昨日(12月7日)、松戸市議会の一般質問に立ちました。
 
質問内容と答弁の概要は以下の通りです。
 
1、本年9月10日の豪雨による被害を受けて
 
(1)流山街道でマンホールから雨水によって希釈された汚水が噴出したことについて
伊東:9月議会において私が指摘したことについて、一週間後に現実として起きてしまった。今後も発生する可能性について、市ではどのように考えているか。
市:連続雨量が200ミリを超えた場合に発生しており、下水道施設内に流量計を設置して検討を行っていく計画を進めています。また、松戸幹線が正規の流域に切り替えられることにより、市川ポンプ場への流入量が減少し、改善が期待されます。今後も不明水対策を継続して行ってまいります。
伊東:200ミリを超えた場合に発生してしまうことが分かっているのであれば、道路上で噴出させるのではなく、交通の妨げとならない場所で噴出させるように対応すべきである。
 
(2)市内にある水門の管理状況について
伊東:松戸市内において江戸川には5か所の水門があり、国分川にも和名ヶ谷水門と国分川水門がある。今回の豪雨で和名ヶ谷水門が閉められたと聞いている。これらの水門はどこで管理されどのような規定で操作されているのか。
市:江戸川5か所の水門などは国や県で管理しており、Y.P2.2~2.8メートル(海抜表示で約1.4~2.0メートル)で操作されます。和名ヶ谷水門は県で管理しており、操作時には松戸市にも情報が入る体制となっています。
伊東:市民に対し水門が操作されることを確実に周知するとともに、国土交通省のホームページでは市内各所の水位をインターネットにより公表している。このことを市民に周知すべく努力願いたい。

 
(3)鬼怒川の堤防が決壊し、常総市が広範囲にわたり浸水被害を受けたが、松戸市内においても同様の被害が発生する可能性についてどのように考えるか。
伊東:鬼怒川のように①江戸川でも水位が上昇して土手を乗り越えてしまう可能性、②大地震後に土手が損傷を受けてしまう可能性、③大地震後に水門がゆがんで閉まらなくなってしまう可能性、それぞれをどう考えるか。この場合、避難方法、避難所の体制、避難先の確保などどのようになっているか。
市:それぞれの可能性について、可能性を否定できません。
市:避難対象地区の選定・避難勧告等の発令を段階的に行う基準の見直し、避難行動や収容避難所の確保等について総合的な検討を行っているところです。万全な対策を講じていくよう努めてまいります。
伊東:避難する場合でも、マンションの高層階は自宅に留まったほうが安全な場合もある。避難するかしないかについては、よく検討願います。
 
2、救急車のサイレンについて
伊東:ある病院の近隣住民から救急車のサイレンについて配慮してほしい旨の要望書が提出されているが、その後の対応は。
市:当該病院近くではサイレンの音を小さくするなどの対応をするとともに、県内外の近隣消防本部に対しても依頼文書を出しています。 

 
3、21世紀の森と広場に設置されているバーベキュー広場について
伊東:バーベキュー広場の予約方法をインターネットによる方法に変更できないか。
市:インターネットでの予約必要性については認識しているものの、現在の事業者との契約期間は平成30年3月末まであり、難しい状況です。30年以降は契約条件に付してまいります。
伊東:現事業者にも契約変更などで対応できないか検討すべき。
 
4、「県立松高前~松戸駅東口」までのバス路線について
伊東:「北松戸駅」を経由し「松戸駅東口」まで行くバスの始発運行時間、現在は北松戸駅発7時46分を早めることをバス事業者に要望できないか。
市:この路線は昭和43年1月に松戸駅から市立病院域として開設され、路線変更などを経て昭和54年8月に松戸駅から県立松高前までの運行となり、現在まで大きな変化はなくきています。今後新市立病院までの延伸が見込まれる事から、ダイヤ改正時に利用しやすいダイヤとなるよう要望してまいります。
伊東:さらに、新市立病院開院時には、病院への通院の足となるばかりではなく、勤務する方の通勤の足ともなる。朝は学生で混雑しており、朝だけでも病院まで急行バスを走らせるなど、通勤の足としても検討していくべき。
 
今週は一般質問が続きます。来週からは各委員会審査となります。
頑張ります!

 

(写真がなくて済みません)

松戸市議会は12月定例会が4日(金)に開会されました。
 
7日~11日が一般質問、
15日~18日が各委員会審査、
22日採決となります。

 
私は一般質問2番目となり、
7日10時45分頃より登壇予定です。

 

今回の質問内容は
1、本年9月10日の豪雨による被害を受けて
(1)流山街道でマンホールから雨水によって希釈された汚水が噴出したことについて
(2)市内にある水門の管理状況について
(3)衣川の堤防が決壊し、常総市が広範囲にわたり浸水被害を受けたが、松戸市内においても同様の被害が発生する可能性についてどのように考えるか。
2、救急車のサイレンについて
 病院の近隣住民から救急車のサイレンについて配慮してほしい旨の要望書が提出されたと聞くが、その後の対応は。
3、21世紀の森と広場に設置されているバーベキュー広場について
 バーベキュー広場の予約方法をインターネットによる方法に変更できないか。
4、「県立松高前~松戸駅東口」までのバス路線について
 「北松戸駅」を経由し「松戸駅東口」まで行くバスの運行時間の拡大を図れないか。
 
頑張ります!

11月14日、私の住んでいる地元の松ヶ丘小学校(私の母校)で、防災訓練が行われました。
 
これは、松戸市総合防災訓練として市内小中学校で避難所開設訓練を実施し松ヶ丘小学校でも行われたものです。
 
当日は松ヶ丘小学校に避難してくる近隣町会の関係者が集い、体育館に避難所を開設し、受付の準備や通路シートの設置、パーテーションの組み立てなどを行いました。
 
私は参加対象ではなかったので、見学をさせていただきました。
 
指示者による合図をもとに機材を運びだし、机やパーテーションの組み立てなどが迅速に行われ、その行動力に驚かされました。
 
正直なところ、松ヶ丘小学校の体育館ステージ下部に防災用具がしまってある事を知りませんでした。
どこにどのような備品があるのか、知る事ができるとともに、避難所をどのように運営していくのか、していかなければならないのか、身を以て実感させられました。いざという時、すぐに行動に移すことはなかなかできないのが実情です。だからこそ、日ごろからの訓練が大事です。
 
私も大いに勉強になりました。
 
毎年着実に実施していただき、更なるステップアップを図っていく必要があります。私もできる限りの協力をさせていただきます。
 
最後になりますが、準備にご尽力いただいた松ヶ丘小学校の校長先生をはじめ、教職員の皆様、お世話になりました。また、ありがとうございました。
関係した市の職員の皆様もありがとうございました。

今日(11月3日)は、松戸市主催の「平和の集い『地球のステージ2』と『平和大使長崎派遣報告会』」に行ってきました。
これは松戸市が平和事業として毎年行っているものです。
 
最初に「平和大使長崎派遣報告会」が行われました。
これは、原爆投下となった8月9日を中心に8月6日~10日まで、市内中学校より22名を長崎に派遣して、原爆の残酷さや戦争の悲惨さなどを直接肌で感じ、若い世代から次の世代に語り継いでいってもらう事業です。
 
8月10日に市役所で帰庁報告会が行われ、私も同席させていただきました。中学生が直接感じた事は非常に大きかったようで、様々な感想や決意を発表されていました。
 
今日は、平和大使長崎派遣事業とは何か、その目的は、などから入り、パワーポイントに写真を織り交ぜて自分たちが体験してきたことや、見てきたこと、聞いてきたこと、それらの感想、決意などを、交互に詳細に報告してもらいました。
折々に触れられた、「次の世代に語り継いでいく」との言葉がビンビンと響いてきて、感動の連続の報告でした。
更に、自分たちにできることを、身近なところから実践していく、と、すでに行動を初めている事に拍手です。
 
未来ある若い方々の更なる活躍を期待しています。
 
 
地球のステージ2は、NPO法人「地球のステージ」代表理事であり、医師でもある「桑山紀彦氏」が、世界中を駆け回り、紛争・災害・貧困の地でたくましく生きる子供たちの姿を、音楽と映像で語り伝えるものです。また、自身が住んでいる閖上の地で東日本大震災に遭遇し、その時の様子とその後の人たちの思いも入っています。
 
毎回見ていて感動するこの「地球のステージ」は、本当に素晴らしいもので、ぜひ若い方々に見て頂きたいと思うものです。
 
 
「平和」について、考えさせられる一日となりました。

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松戸市 伊東英一
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