
9月6日に「平成31年度予算編成要望書」を、9月7日に「風疹ワクチン接種に関する緊急要望書」を本郷谷市長に提出しました。
まず「平成31年度予算編成要望書」は、子育て、介護、防災、まちづくり、など14分野370項目にわたる内容となっています。
松戸市では例年、夏から秋にかけて次年度の予算編成作業に入ることから、松戸市議会公明党では、この時期に予算編成要望書を提出しているものです。
「風疹ワクチン接種に関する緊急要望書」
は風疹患者が急増している報道がある中で、厚生労働省から予防接種の徹底などの呼びかけが行われました。
平成25年にも大流行し、この時は松戸市でも急遽ワクチン接種の費用助成を行ったことから、今回も同様の措置を取るように要望したものです。
命を守る公明党です。
これからも頑張ります。
今日(9月3日)から、松戸市議会では一般質問が始まりました。
今回も市民の方から頂いた内容を中心に質問を構成しています。
今回の質疑概要は以下のとおりです。
1.松戸市立総合医療センターの改善について
(1)車いす駐車場の利用について
伊東:入口に近い車いす駐車場を利用できる方はどのような方なのか。
市:運転者ご自身が何らかの歩行困難な状況のある方、もしくは健常者の運転でも、車いすやストレッチャーを使用している小児の障がい者の付き添いの場合となります。
伊東:健常者が運転する場合の区分が分かりにくい。掲示板などで分かり易く表示するべき。
(2)精算時の水物(消毒用アルコール等)の対応について
伊東:気管切開をしている患者さんは、精算後に処方箋を受け取った後、小児外来に戻って水物(消毒用アルコールなど)を受け取っているが、この時に待ち時間が長くなってしまう。改善できないか。
市:新病院では薬局が2階となり患者様の移動距離を短くなるよう対応しています。待ち時間が短縮できるよう努めてまいります。
伊東:翌月のために備品一覧表を記入しているが、これにアルコールなども記載されていれば、多少の改善につながるのではないか。検討して頂きたい。
(3)駐車場の料金体系等、前回指摘した内容(2018年6月14日付ブログ参照)の改善について
伊東:その後改善したものは。
市:①駐車場の料金について、手術などの付き添いの方は8月1日より12時間まで100円としました。②女子トイレの混雑解消として、1階2階に設置されているトイレの案内図を配布しています。③免震構造の説明をバス停付近に設置しました。④第一駐車場の入口に「駐車券をセンター内にお持ちください」との看板を設置します。⑤全体の駐車場が分かりやすいように看板を設置します。
2.豪雨対策について
(1)西日本豪雨のように松戸市で3日間に1,000ミリもの降雨があった場合、どのような事が想定されるか。
伊東:3日間で1,000ミリの降雨があると、河川などのハードでは対応できない。市民の命を守るために、豪雨時の災害対応はどのようになるのか。
市:降雨の状況に応じて避難勧告などが適切に発令できるよう対応を行ってまいります。
(2)首都直下型地震が発生し水門が損傷した場合、どのようなことが想定されるか。
伊東:首都直下型地震により震度6強や7の地震が発生し、水門が損傷しすると、修理までには半年から1年かかってしまう。江戸川は河川敷が水没することが度々発生することから、水門が損傷していると増水した水は逆流してしまう。この時の対応は。
市:松戸水門は耐震化工事を進めており平成31年度に完了予定です。その他の水門は、今後整備される事となります。
市:市民への避難勧告などは、適切に発令できるよう、関係部署と連携を図ってまいります。
(3)下水道の不明水対策について
伊東:豪雨時の下水道に不明水が入り込んでしまう事に対する対応は急務である。現在の進捗状況は。
市:県や近隣市と連携して対応しており、松戸市で培われたノウハウを生かした対応マニュアルを作成し対策を進めています。
3.松戸駅東口自転車駐輪場について
伊東:老朽化している松戸駅東口駐輪場の改修についてどのように考えているのか。タワー式など機械式駐輪場を導入する考えはないか。
市:タワー式の導入について過去に検討しましたが駐輪台数が大幅に減少してしまう(現在1280台、タワー式700台)ため、断念した経緯があります。現在の駐輪場は日常点検などを確実に実施し必要に応じて修繕を行ってまいります。
4.松戸市の障がい者雇用率について
伊東:中央省庁などで障がい者の雇用率を水増ししていることが明らかになったが、松戸市の状況は。
市:現在の障がい者雇用率は2.31%となっており、法定の2.5%を下回っています。また、採用時に障がい者手帳のコピーを提出してもらい確認をしています。今回の問題を受け、全庁的に再調査を進めており、調査終了後に公表してまいります。
松戸市立総合医療センターでは、前回の指摘に関して、いくつか改善されました。
これからも、頑張ってまいります。
会期は本日8月31日より9月28日までの29日間です。
今回は「平成29年度松戸市一般会計歳入歳出決算の認定について」をはじめ決算の認定議案が10件、一般議案10件、人事議案2件です。
人事は公平委員会委員と、固定資産評価審査委員会委員の選任をする内容で、この2件は委員会付託を省略し、その場で採決となり全会一致で承認されました。
来週からは市政に関する一般質問が始まります。
私の通告は5番目となり、9月3日午後2時頃の登壇になる予定です。
1.松戸市立総合医療センターの改善について
(1)車いす駐車場の利用について
(2)精算時の水物(消毒用アルコール等)の対応について
(3)駐車場の料金体系等、前回指摘した内容の改善について
2.豪雨対策について
(1)松戸市で3日間に1,000ミリもの降雨があった場合、どのような事が想定されるか。
(2)首都直下型地震が発生し水門が損傷した場合、どのようなことが想定されるか。
(3)下水道の不明水対策について
3.松戸駅東口自転車駐輪場について
老朽化している駐輪場の改修についてどのように考えているのか。
4.松戸市の障がい者雇用率について
中央省庁などで障がい者の雇用率を水増ししていることが明らかになったが、松戸市の状況は。
大きく4点です。 頑張ります。
ちなみに、決算審査にあたり、公明党では、その事業内容について一つ一つ確認しており、連日会議室で数字とにらめっこしています。
8月15日の読売新聞に千葉県内の小中学校普通教室における冷房化率が掲載されました。
松戸市においては100%となっており、その経緯も紹介されています。
記事にある内容について、詳細を述べます。(長文ご容赦下さい)
松戸市では、平成23年度から順次市内の小中学校に冷房装置を設置していく考えでいました。
平成23年3月議会において、冷房装置を設置する予算を含む新年度予算案が審議されている最中、東日本大震災が発生しました。
耐震化がまだ完了していない中で「冷房よりも耐震化が先ではないか」と私たち公明党は考え、冷房装置の予算を耐震化への予算に変更した経緯が有ります。
その後、平成27年度で市内小中学校全ての耐震化が完了しました。
平成28年度より3年かけて市内小学校44校、中学校20校の全ての普通教室に冷房装置を設置する議案が提案されました。
(平成28年度開校の東松戸小学校は冷房装置設置済み)
公明党は「民間資金を活用するPFI方式を導入すれば単年度での設置が可能となるばかりか、経費も大幅に削減できる」と具体的に提案を行いました。
これは単年度にすべての学校に本当に工事をすることが可能か、実際にPFI方式を導入した京都市を視察し、担当者から直接話をお聞きするとともに現地を視察して、十分に可能であると判断したうえでの提案でした。
(私も京都まで日帰りで行ってきました)
その結果、松戸市では公明党が提案したPFI方式を採用し平成28年度ですべての小中学校普通教室に冷房装置の設置が完了するとともに、その費用も約3億円余りが節約できたのです。
もし、市の提案通り3年での設置を実施したとすると、工事は夏休みが中心となることから、28・29・30年度の夏休み中の工事となり、今年7月の猛暑では1/3の小中学校では冷房装置が使用できなかったこととなります。
私たちが提案した具体的な方法により、今年の6月末には梅雨が明け7月から続いた猛暑酷暑の中でも、松戸市の小中学校では、適切な学習環境が維持できたと自負するものです。
また、そのことが先進的事例として新聞でも取り上げられました。
公明党はこれからも市民の目線で、具体的な提案を行ってまいります。
頑張ります!
写真は新聞記事と、公明党松戸市議団で市内中学校に冷房装置の視察に行った時の様子です。

松戸市では、平和事業の一環として、長崎に中学生を派遣する「平和大使長崎派遣」事業を行っています。
市内の中学生22名が8月7日から10日まで長崎に派遣され、きょうはその帰庁報告会が開催されました。
派遣期間中は、9日に行われた長崎での平和記念式典の参加、原爆資料館やピースフォーラム、更には原爆被害者からの語り部、などが行われたようです。
帰庁報告会で中学生たちは、思い思いに感じたことを述べ、今後の活動に決意を込めていました。
特に「対話が大事」「人と人とのつながりが大事」など、中学生とは思えないような発言が目立ち、4日間が充実しており、大きく成長する糧となったようです。
「被爆者からの体験を直接聞ける私たちが最後の世代です。」との発言に、次世代に語り継ぐ責任感を痛切に感じていることが分かりました。
この中学生の皆さんが「平和」について考え、今後の様々な場面で活躍されることを期待しております。
公明党はこの松戸市が実施している「平和大使長崎派遣」事業を推進しています。
写真は中学生たちの活動報告を聞き終わった後に話をする「伊藤教育長」(左)と「本郷谷市長」(右)です。



















