松戸で江戸川決壊などの大規模災害が発生した場合、常磐線と江戸川の間の広範囲(低地部)で避難指示が出る見込みです。 あまりにも広範囲なため、高台の避難所への長距離移動をどうするのか。そもそも、地震などの場合には地域の人たちの受け入れだけで限界なのに、高台の避難所で低地部の人たちを更受け入れすることができるのか。 さらに3蜜を避ける対策…。 抜本的に考えを改める必要があります。 新聞記事にあるとおり、「自分の避難所」を決めておく必要があります。 この機会に、ぜひ、ご家族で話し合ってみて下さい。
関西での緊急事態宣言が解除され、首都圏の1都3県でも25日には解除される可能性について言及されています。 これまでの感染状況や解除後の第2波への備えについて、今日(5月23日)の公明新聞に掲載されていましたので、ぜひご覧ください。
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