本日は、公明党の山口代表をお招きして、秋林たかし県議の時局講演会が松戸市民会館において、盛大に開催されました。
秋林たかし県議は、
①飲み水の高度処理(野菊の里浄水場の拡張)推進、
②下水道の不明水対策(大雨時に雨水が汚水管に入り下水が使えなくなる)の推進、…
③松戸駅のバリアフリー化の推進、
④市民の安全のために、「移動型の新型オービス」の導入を新年度予算に盛り込むことが実現、
との報告がありました。
山口代表からは、
国政の外交における公明党が果たしてきた役割、特に中国との関係についてのお話があり、国内では昨年の災害が各地で発生したことによる対応、また、30年度の補正予算に盛り込んだ小中学校の冷房装置の設置予算、風疹の拡大防止のための予防接種費用の無償化、などこれまでの取り組みについて説明がありました。
更に、地方と国の連携による政策推進などで公明党のネットワーク力が発揮されている事を紹介し、だからこそ、秋林たかし県議がこれからも活躍していかなければならないと力説され、会場からは賛同の大きな拍手が寄せられました。
これからも私たち公明党は、「大衆とともに」の立党精神のもと、市や県、国との連携によるネットワーク力を活かし頑張って参ります。