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今日(6月10日)、松戸市議会6月定例会の二日目において、一般質問を行いました。
 
私(伊東)が質問した内容は次の通りです。
1、「期日前投票システム」を活用した避難所の対応について
  質問:船橋市では「期日前投票システム」を活用した避難所の運営について実証実験を行うなど導入に向けて調査研究を行っている。松戸市でも同様の「期日前投票システム」が有り、既存システムを応用すれば安価で導入が可能と思われる。避難所運営に当たって導入を考えてはどうか。
  答弁:船橋市と松戸市では「期日前投票システム」のプログラムが違うため変更が必要なります。また平成25年に「被災者支援システム」を導入し、避難所での入所・退所の情報を災害対策本部で集約・管理し各避難所との情報共有ができるようになっています。
 
2、電線の地中化について
  質問:電線の地中化は景観もさることながら、防災減災の観点から重要な施策であるが、松戸市の今後の計画はどのようになっているのか。
  答弁:松戸駅周辺ではバリアフリー化工事と合わせて電線の地中化を進めていますが、費用が電柱方式に比べて20倍以上掛かることと、電線管理者の他にも多くの関係部署と調整協議していくことなどから、地中化が進まない現状で、今後の計画は策定されておりません。
  伊東の要望:防災減災の視点では「線」での整備が必要で、新市立病院が建設されている周辺道路は松戸市の管理となっており、震災などで電柱が倒れた場合に病院へのアクセスは遮断されることとなる。高額な費用が掛かるからこそ計画を策定しそれを着実に実行していかなければならない。
 
3、和名ヶ谷スポーツセンターの浴室利用料について
  質問:和名ヶ谷スポーツセンターの浴室利用料は、一般が410円で小中学生と60歳以上の方が200円となっている。高齢者への割引ができるのであれば、障がい者も割引対象にするべきではないか。
  答弁:障がい者の利用実態や施設改修の必要性などを調査し検討して参ります。
 
4、「チャレンジドオフィスまつど」の現状とその課題について
(「チャレンジドオフィスまつど」とは、障がいのある方を松戸市が直接雇用し、松戸市役所内での就労経験を生かして3年を目途に民間就労を目指していく制度です。平成25年7月より試行され、26年4月より本格実施され、現在4名の方が就労しています)
  質問:「チャレンジドオフィスまつど」が本格実施されてより1年が経過した。現状と課題、今後の方向性は。
  答弁:働いている方の作業効率が向上するとともに、市役所内への周知も徐々に浸透して、昨年は32所属より264件の作業を行いました。試行期間から働いている方は7月で3年目がスタートとなる事から就職活動を開始する予定となっています。更なる充実を図って参ります。
 
5、河川敷トイレについて
  質問:河川敷グランドに設置されているトイレは仮設トイレとなっており土日などの利用者が多い時には汚物が残るなど不衛生な状態が慢性化している。昨年12月に同様の質問をし平成29年度を目途に水道直結のトイレを設置したいとの答弁をもらったが、昨年度末には主水新田グランドに水道が引かれたことから、前倒しして水道直結トイレを設置することはできないか。
  答弁:水道直結トイレを設置するにあたり、河川管理者である国土交通省江戸川河川事務所などと詳細な調整を進めているところです。現在、調整が整いつつあり事業着手に向けて努めてまいります。
 
河川敷トイレが、仮設トイレから水道直結タイプとなれば家庭のトイレで水を流すのと同様となるため、不衛生な状態は解消されます。
多くの皆さんの期待が掛かっているこの事業、早期に実現できるよう頑張って参ります。情報が入りましたら、適時お知らせします。
 
これからも頑張って参ります!
 
 
明日(6月11日)、公明党からは
②高橋伸之議員、③鈴木智明議員、⑤城所正美議員、⑥松尾尚議員、
の4名が登壇します。(マル数字は登壇の順番)

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松戸市 伊東英一
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