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終戦記念日に当たり平和行動の一環として松戸駅東口にて街頭アピールをしてきました。

今日は非常に暑く、午前中の40分程度立っていただけでも汗でビッショリになってしまいました。

今日は、平和への誓いを新たにする日としていきましょう。

 

 

本日8月15日は終戦記念日です。あの大戦より66年が経ちました。

310万人もの多くの方が犠牲となりました。

「生命ほど大切なものはない。尊いものはない。戦争はもう二度と繰り返してはならない。」

それが日本国民の一致した心情でした。

今、国際世論は「核兵器のない世界」に向けて動き出しています。

昨年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議では、初めて全会一致で「核兵器禁止条約」についての言及がなされました。

公明党は、核兵器の使用はいかなる理由があっても許されぬ「絶対悪」との思想に基づき、断固たる決意で核兵器の廃絶を推進してまいります。

終戦記念日に当たり、公明党は「平和の党」の使命と責任を肝に銘じ、世界の平和に貢献する日本の国づくりに邁進していくことを重ねてお誓い申し上げます。

―公明新聞より抜粋―

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松戸市 伊東英一
itou-eiichi@jcom.zaq.ne.jp