バックナンバー 2024年 11月 18日

政治を行ううえで、確かな哲学・信念を持たなければならないと考えます。
でなければ政策は揺らぎ、あっちにいい顔、こっちにいい顔。
結局何がしたいの?

…で終わるのではないでしょうか


で今日は少し、私の哲学・価値観について述べたいと思います。

牧口常三郎先生の価値論

今から、さかのぼること94年前。
1930年(昭和5年)教育者であり哲学者でもあった牧口常三郎先生が「創価教育学体系」を11月18日に発刊しました。

小学校の校長でもあった牧口先生は持説である価値論をもとに、なかんずく子どもたちの教育に力をいれます。

戦前・その時代の教育は、既存の価値を詰め込む教育であったようです。
しかし、子どもたちが自分で価値を創造する力をみにつけること。
つまり価値創造の能力こそが幸福の力であると考えます。
この価値について、牧口先生独特の考えがありました。

それは自分と社会・環境との関係性です。


人間が作る社会環境は、その人間が知的であれば文化的な環境を形成し、心が豊かであれば精神的に発達した環境を形成すると考えました。

だからこそ、自分と社会・環境との関係性を特に強調したのです。


それぞれの地域の文化・経済の発展はその地域独自の環境があり、そこに居住する人々の生活の智慧によって、それぞれ独自に反映するともいえるでしょう。


ということは、生活から「価値」を見ることからはじまり、その「価値」を創造するために人は不断の努力をすることが求められるということになると私は解釈します。

政治に必要なのは確固たる哲学


政治に必要なのもは、生活のなかで「価値」を見ることにあると私は考えます。
日々現場に足を運び、生活の声を聴く。
その声を自分の目で確かめる。
そこから必要な施策を練り上げていく。

このように政治には哲学をもって臨むことが必要と考えます。
耳障りのいいことだけいうのではなく、価値を見いだす政策をうみだしたいと思います。