卒業要件124単位のところ125単位とれました。
創価大学法学部通信教育課程では卒業論文がないため、これですべてのプログラムを終えました。
はじめ1999年に入学し休学期間も含めて25年かけての卒業ということになります。

社会にでてからの勉強は明確な課題設定が可能なため私にとって極めて有意義な時間となりました。

雇用保険を活用したリスキリング


さて現在、国としてはリスキリングやリカレントなど労働者のスキルをあげることで成長分野での雇用を産み出そうと取り組んでいます。

具体的には雇用保険を利用して手に職がつくよう能力支援プログラムに参加する方に助成する制度を行っています。

ネットでも『リスキリング 雇用保険』などと検索すると公的支援を受けられるプログラムがでてきます。


自営業者やフリーランスは?


ちなみに私は企業に雇用されていないので雇用保険に入っていません。
そのためこれから何かスキルを身につけようと受講しても公的な支援を受けることはできません。

私のことはさておき、このような雇用保険を活用した支援の場合、フリーランスの方や自営業者がこれから成長分野に参入するために何かを学ぼうとしても雇用保険を条件とする公的支援を受けることができないということになります。

市でもスタートアップ支援など自営業者を応援する制度はありますが、もう少し深掘りした議論が必要だと感じています。

何のために学ぶのか


なにはともあれ、私もようやく大学を卒業することができます。

全日制に通う大学生も卒業が目的ではなく社会に役立つことが目的であるのと同じように、私も通信教育での大学卒業が目的ではなくここで得た知識を社会に還元することが目的です。


創価大学の創立者である池田大作先生は「大学で学ぶのは、大学に行けなかった人たちに奉仕し、貢献するためである」との信念をつづられたことがあります。


創価大学には一対のブロンズ像があり、その台座には、創立者の思いが込めらた言葉がしるされています。

「英知を磨くは何のため 
   君よ それを忘るるな」

「労苦と使命の中にのみ 
   人生の価値は生まれる」


私自身これからも学ぶことはやめません。
常に成長する自分でありたいと思います。

コメントは受付けていません。