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イルミネーションが輝く季節となりました。今年も残りわずかですが、来月から始まる定例県議会の準備や市民相談の対応など、まだまだやるべきことが山積しています。

市民相談については、
「解決しました❗️」との嬉しい連絡もありますが、解決に至らない相談も残っています。解決を目指し取り組みます。

何かと気ぜわしい時期です。事件や事故に巻き込まれないように十分お気をつけください。

今日の公明新聞で、元松戸市議の渡辺美喜子さんの地域での取り組みを紹介しています。
渡辺さんに限らず、私の知っている公明議員OB.OGの皆さんは、現職中はもちろんフルに活動し、勇退後も地域で頑張っている方ばかりです。
誇りに思います。

公明党は来年夏の参院選の第4次公認予定候補として、東京選挙区(定数6)に新人の川村雄大氏の擁立を決定しました。

川村氏は40歳の外科医です。
これまで医療の分野で社会に貢献していましたが、これからは医療の分野を含め幅広い分野での日本の舵取りを担ってくれることを期待しています。


 

甘いものが食べたくなりパンケーキを頼みました。
ホットケーキとの違いはなんだろうなどと考えながら食べています。

総合企画企業常任委員会が行われました。
私からは、10月に脱線事故が発生したいすみ鉄道の早期復旧と、いすみ鉄道を含め、ローカル鉄道が長期的に維持できるための方策の検討を求めました。

その後、災害対策等で千葉県とも協力関係のある、㈱ウェザーニューズと㈱ベイエフエムを訪ね、お話を伺いました。

県民の暮らしを守るためには様々な分野の企業との連携が必要です。

大網白里市のひきま市議の党員、支持者の皆様との意見交換会に参加しました。
衆院選の結果をふまえ、「公明党は政治とお金の問題について、さらに厳しく対応すべき」、「いくら頑張っても伝わっていないことから、SNSでの発信力を強化すべき」など大切なご意見をお聞きしました。ありがとうございました。

また「公明党は大好きなので、これからも応援します」との声もありました。

皆様のご信頼に応えられるように進んでいきます。

今日から12月、雲一つない青空です。

昨日は角田衆議院議員らとともに千葉県本部大会を開催、県本部所属の議員が一堂に会して、新たな気持ちでスタートを切りました。

公明党千葉県議団として熊谷知事に「2025年度予算編成に対する要望書」を提出しました。
災害対策や子育て支援策、中小企業支援策など、公明党が必要と考える施策への予算確保を訴えました。

私からは特に、強度行動障がい児者や医療的ケア児者、重症心身障がい児者への支援強化を求めました。
さらに県立学校のトイレの洋式化の早期実施も要望しました。


昨晩、松戸市内にて党員さんとの意見交換の場をもちました。
厳しい結果となった衆院選については、「政治とお金」の問題について、公明党として、もっとハッキリ主張してもらいたかったとの声が多くありました。大事なご指摘です。

 

県議会一般質問に登壇しました。
私からは、多目的トイレにおいて、障がい者や高齢者も利用できる「ユニバーサルシート」の設置や、

闇バイトに関連した犯罪が増えていること等も踏まえて、犯罪被害者を支援する「犯罪被害者等見舞金制度]の拡充を訴えました。

さらに部活動の顧問を担う教職員の負担軽減、就職氷河期世代への支援、松戸市の古ヶ崎浄水場の跡地利用などについて議論しました。

一歩前進の議論ができたと思います。

 

秋林たかし X(旧Twitter)
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千葉県 秋林貴史
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