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1月も半ばとなり、社会も大きく動きはじめています。私たち公明党も、コロナへの対応や地域の課題、お一人おひとりが抱える課題の解決に向け全力で走ります。

公明党について、
政治評論家の森田実氏は「その政治姿勢の根本にあるのは、党創立者が示した『大衆とともに』の立党精神です。立党精神が結党から60年近くにわたって守り続けられているのは、奇跡に近いことです」                                                         「地方議員と国会議員が力を合わせ、1つのネットワークになって政策を実現していく。公明党こそ日本政治の柱です」と述べ、

“夜回り先生”水谷修氏は「薬物の魔の手から子ども達を守ろうと政治家の協力を求めた時、実情を訴える私の言葉に真剣に耳を傾けてくれたのが、与野党で唯一、公明党でした」
「『未来ある子ども達が、希望する教育が受けられないのはおかしい』。私の訴えを受け、すぐに動き、公立だけでなく私立も含めて、高校の授業料を無償化する道を開いたのが公明党でした」と述べています。

今年も、まっすぐ真剣に頑張ります❗

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秋林たかし X(旧Twitter)
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千葉県 秋林貴史
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