代表辞任の立憲と対照的~公明新聞より
11/5(金)付公明新聞の記事、編集メモより。共産党さんと協力体制を敷いたことにより、支持層の離反を招いたとの見方は当然。
ある友人がTwitterでつぶやいていたが、「政党が民意に従うのではなく、人々が政党に従うのが共産主義」というのが良く分かった。
だから…
「自分たちは正しいのであって、間違っているのは民衆だ」
「共産党の正しい方針が国民に伝わらなかっただけだ」
「国民が理解できなかっただけだ」
と考えるんでしょう。
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代表辞任の立憲と対照的、共産・志位氏「責任はない」!?
衆院選で、小選挙区の候補を一本化する「野党共闘」を主導し「政権協力」で合意して臨んだ立憲民主党と日本共産党が共に惨敗。共産との共闘から距離を置いた日本維新の会や国民民主党は議席を伸ばした。
「敗因を巡り、(立憲)党内では、政策が異なる共産との協力が支持層の離反を招いたとの見方が大勢」(2日付「毎日」)といわれ、立憲の枝野幸男代表は、衆院選敗北の責任を取って、2日に辞任を表明した。
これと対照的なのが共産の志位和夫委員長。公示前から2議席減らし、前々回(2014年)に獲得した21議席の半分足らずの10議席に後退したというのに、1日の記者会見で自身の「責任はないと考える」と言ってのけた。
その理由が、いかにも共産党らしい。「わが党は、政治責任を取らなければならないのは間違った政治方針を取った場合だ。今度の選挙では、党の対応でも(野党)共闘でも政策でも、方針そのものは正確だったと確信を持っている」と。
衆院選の結果について、マスコミや識者からは「(立憲と)共産が、限定的とはいえ『閣外協力』で合意したことに、多くの有権者が納得できなかったのではないか」(4日付「読売」)といった指摘が多い。にもかかわらず、“方針は間違っていない”と自信満々に虚勢を張る。ここに、この党の居丈高な“唯我独尊”ぶりが透けて見える。
党中央委員会常任幹部会の1日付声明でも「(共闘の大義などを)広い国民に伝えきる点で、十分とは言えなかった」と総括。つまり、“党の方針は正しいのに、国民に伝わらなかっただけ”、見ようによっては“国民が理解できなかっただけ”と言わんばかりだ。
しかも、比例区での議席減(11→9)は「わが党の力不足によるもの」と述べ、末端の党員も含めた党全体の“力量不足”に敗因があるとして、決して党指導部の責任は認めようとはしない。
衆院選で示された民意を無視するかのような志位氏らの言動を見ていると、「いつでも、どこでも、正しいのは日本共産党だけ」という共産党の傲慢な独善主義ぶりが伝わってくる。(之)

