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丸亀市議会の議会報告会、意見交換会が始まりました。常任委員会ごとの開催で、1番目に都市環境委員会が「市内の公共交通について」のタイトルのもと、郡家コミュニティセンターにおいて開催しました。
参加者は約40人、今回初めてワークショップ方式での開催となりました。
これまでは、対面式の意見交換会なので、どうしても発言できない方がいました。
この方式なら、グループごとに分かれて、お茶を飲みながら、リラックスした雰囲気の中で皆が自由に意見を言うことができます。グループの代表者がメモ用紙が貼られた模造紙をもとに報告をされていて、その中には、市が働きかけて一部コミュニティで実施している互助サービスによる交通手段確保策について賛否両論の意見がありました。
このワークショップ方式は、参加者が意見を共有し、他の意見に「気づき」を持てる手法であると思うので、今後この方式で意見交換会は統一したほうがいいと感じました。
11月3日(日)に開催された離島である広島のコミュニティまつりに参加しました。
昨年に続き2回目の参加です。
今回、展示コーナーの中で目を引いたのが、日本遺産認定を記念して、市が離島振興を目指す民間団体「塩飽発展」と連携、そこに委託して作成した江の浦港、尾上邸の鳥観図を絵葉書にし、その原図や関係ポスターを展示していたことです。
鳥瞰図絵師 青山大介さんの作成で、その絵を見ていると、なぜか、2016年に大流行したアニメ映画「君の名」の絵柄を思い出させるような素敵な絵と感じました。
くわしくは、一般社団法人 塩飽発展のホームページをご覧ください。
10月24日(木)公文書館条例について第4回目の総務委員会が開催されました。議会報告会の役割分担を決めることも協議したので、20分しか時間がなく、私からの説明で終わりました。
私の説明内容は、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会発行の「公文書館機能ガイドブック」から、「全国に自治体の公文書館がいくつあるのか、という基本的なことがらが実ははっきりしません。何をもってある施設が『公文書館』と見なされるのかが不明確なためです」を提示したほか、同ガイドブック等から他市の公文書館の例を引きながら、必ずしも公文書館内に書庫が必要ということでなく、別置き管理も可能ということを説明しました(歴史的公文書整理室がある現施設には書庫を設置することが難しいとの執行部の見解を受けて)。
今後の委員会で、これに関することやそれ以外のことについて他委員の意見を聞いてみたいと思います。
10月21日(月)開催の市社会福祉大会(場所:綾歌総合文化会館アイレックス)に併せて、講演会が開催されました。タイトルは「こころの健康を保つとっておきの秘訣~マイナス思考と上手につきあう技を身につけよう」です。講師は市出身の鳥取大学大学院医学系研究科准教授竹田伸也さんです。「考え方の幅を広げること」を目標とする、うつ病の治療法として開発された「認知療法」の専門家です。「認知行動療法」とも言います。かつて、市議会本会議でうつ病対策として、認知行動療法に関するセミナーや教室の開催、学校現場での活用、市のホームページでの紹介を提案しましたが、その際は「医学的な見地から、一方的な推奨は控えたい。市としては、竹田先生の招へいも含め調査研究したい」との答弁でした。しかし、今回、ようやく竹田さんの講演会が実現でき、大変喜んでいます。
講演の内容は、認知療法の効果の大きさについて、また、マイナス思考の種類、その力をそぎ落とす、その根拠と矛盾点を探る手法や考え方の幅を広げるコツの紹介などがありました。特にその考え方の一つとして、悩み苦しんでいる自分に「親しい人が同じ考えで苦しんでいたら何と言ってあげる」とか「信頼される〇〇さんならどのように考えるだろう」と問いかけてみることは、冷静に自分を見つめられて、こころの持ちようが大きく変わるのでないかと感じました。竹田さんが最後に、「誰もが弱さを持っているのは恵み」「ご自分の中にある弱さをやさしく受け止めてください」「弱さとは強さなのかもしれない」と言われたことは私たちに生きる勇気を与える言葉として、聴衆の心に残ったと思います。
昨今の台風や豪雨による被害の甚大さには地球温暖化が関係していると、マスコミの報道等で見受けます。
国では、この地球温暖化対策として、COOL CHOICE(賢い選択)運動を推進しています。一人一人が温暖化対策に意識を持ち、温室効果ガス排出量の削減に向けての取り組みを加速化させる運動と思います。
県内では、高松市とまんのう町がこの宣言を行っています。
わたしも、高松市の地球温暖化対策室に行き、その取組等を伺いました。
パネル展や独自のノートを作成するなど、国の予算を活用した効果的な取り組みです。
丸亀市議会でも、今年3月、本会議で本市のこの運動への取り組みについて質問しましたが、「毎年市内事業者向けに環境講演会を開催し、省エネルギーや地球温暖化をテーマとして専門家の方に御講演いただくとともに、COOL CHOICEについても紹介し、来場者に賛同の御協力をお願いしているところです。また、今後さらにCOOL CHOICEの普及促進を図るため、ロゴマークを発行物などに掲載するなど、県や環境関連団体と連携しながら広く浸透を図ってまいります」と、高松市と同様の取り組みを実施してほしい私の思いとは違う答弁が返ってまいりました。残念でした。
今後、来年度の予算を審議する予算委員会の場で、温暖化対策についての本市の取り組みを加速化させるよう、要望していきたいと考えています。
参院選は終わりましたが、丸亀市の投票率向上施策の一つとして、一定の要件を満たす移動困難者に対して、自宅から投票所への移動に、介護保険・障害福祉サービスを利用できることを、市のホームページで周知しています。
昨年12月議会で、若年層の期日前投票所立会人登録制度(栃木市参考)や商業施設への期日前投票所の設置とともに、この高齢者の投票機会の確保策を提案していました。
今後の選挙期間中には、積極的に同制度を活用してもらいたいものです。
10月4日、総務委員会が開催され、公文書館条例等について話し合いました。
まず、市から、飯山市民総合センターは書庫として活用することは荷重的に無理。対応できるようにすると、改築する方が費用は安いと、資料に基づき説明がありました。
次に私から「原点は貴重な、重要な公文書が残せるように、文書のために!現状、市の言う職員研修、推進力と権限のない歴史的公文書整理室での対応が十分でないことは明らか。川上(原課)から川下(廃棄の決定をする機関)までの流れが確立されていない。そもそも、現場の行政職員は行政的に重要な公文書とわかっても、歴史的なものは不明。その判断する時間も意識もない。それ故、監査時、保存年限空欄の決裁文書が目立った。学校文書については、城乾、本島以外、多くが捨てられている様子。今後、新庁舎への文書移管、非常に捨てられる可能性大。自身の経験からも。推進力、権限、発信力、チェック力、どの面においても、館に勝るものはない。高松市のように、『館に廃棄の決定権を』」と話すとともに、旧飯山北幼稚園を館として使用してはどうかと提案しました。
委員から「そこ(旧飯山北幼稚園)は地盤の耐力、地耐力がなく不向き。また2回にわたってプレハブ増築、それはくいも打っていない」「市は公文書の保管に適した施設について、市の遊休施設活用を含めて検討すると言っているので、市からその場所を提案させてはどうか」「とりあえず飯山市民総合センターに館の場所を設定して、後、適切な場所が決まれば館条例を改正するようにしてはどうか」等の意見がありました。
今後、市から、新たな公文書保管施設を提示してもらうとともに、私からも、書庫を別施設としている公文書館の例などを提示していきたいと思っています。
今日、9月17日(火)一般質問を実施しました。内容については下記のとおりです。
◎シビックテックと関わっていくことについての考えを、また、そのための組織体制の構築と組織を越えて働く越境人材の育成が必要と思うがどうか。また、その前提となるオーブンデータの更なる推進についての考えは。【回 答】
オープンデータと情報通信技術を切り口とした官民連携の手法の一つとして、シビックテックとの関わりを推進したい。
組織体制の構築については、民間活力や先端技術の活用に当たっては戦略的な政策判断も必要となることから、政策部門での対応を考えている。
人材の育成については、包括連携協定を結んでいる金融機関など地元企業との取り組みの中で検討するなど、民間活力活用の一環として研究したい。
オープンデータの更なる推進については、県と連携しながら、オープンデータ化を推進し、シビックテックの基盤を整え、官民連携によるまちづくりに取り組みたい。
◎新庁舎における歴史的公文書の利用サービスに向けて、本市公文書管理規則を改正して、当該30年保存の公文書については、それに係る事案の処理が完結した日の属する会計年度の翌年度の4月1日を起算日とし、そこから30年間を保存期間とすべきでないか。また、合併前の綾歌町・飯山町の公文書については、永年保存から30年保存に変更し、その起算日を旧市文書と同様になるよう規則を改正すべきでないか。
【回 答】
原課等での公文書保管量の縮減や、歴史的公文書の散逸、紛失の防止につながり、大変有効であることから、保存期間起算日の見直し等規則改正をする。
◎妊娠を希望する女性やその配偶者等に対しての風しん予防接種費用の助成についての考えは。
【回 答】
安心して妊娠・出産するための支援策として、予防接種の助成について検討する。
◎自治会に対する防犯カメラの新規設置に係る費用の助成についての考えは。併せて、管理負担の軽減の観点から、これに係る電気料金相当額の助成についての考えはどうか。
【回 答】
防犯カメラ設置より、地元と協働し、自治会活動の意義を伝え、住民のつながり強化を支援することにより、地域における安全安心の確保に努めたい。
電気料金相当額の助成については、防犯カメラ費用の助成より優先して進めていきたい。
◎離島航路における旅客船すべての時間帯において、介護サービスが必要な島民の同行サービスができるようにすることについての考えは。また、離島における小型タクシーを観光目的として活用することについての考えは。【回 答】
島内のニーズを把握し、今後の利用状況を検証するとともに、NPО法人と十分な協議を進めていきたい。
◎マイ・タイムラインの普及に向けて、先進自治体に見られる市民の作成支援に取り組むことについての考えは。また、その作成に際し、視覚的に確認できるアイテムとして、自分の住む地域の災害リスクがわかる防災マップの掲載による周知や大雨や災害の情報の収集方法の紹介に努めてはどうか。
【回 答】
作成支援および普及啓発に取り組みたい。また、今年度中には、ホームページ上で丸亀版マイ・タイムラインの作成要領、ひな形等を整え、さらに、マイ・タイムライン作成に必要なハザードマップや避難場所、避難情報の種類、防災情報の収集方法などの情報提供を行い、「マイ・タイムライン」作成に向けた支援に努めたい。
◎サイクルツーリズムの推進に向け、サイクリングコースの設定、里山やレンタサイクルとの関連付け、その後、多言語によるサイクリングマップの作成は検討できないか。
【回 答】
安心・安全かつ快適に走行できるための路面整備に係るハード整備や、一定区間でのサイクルオアシスの提供、また、メンテナンスなどのサービス拠点等を含むソフト環境の充実など、様々な課題があることから、道路整備担当部局や警察等とも連携しながら、前向きに検討したい。
多言語によるサイクリングマップの作成については、その後の検討課題としたい。





