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11月16(水)13:30~15時過ぎまで、丸亀市議会広報広聴委員会選抜メンバーと四国職業能力開発大学校生とで、意見交換会を実施しました。場所は同校本館3階視聴覚室です。
議会からは正副議長、正副委員長、担当議員の計6名の参加、大学校性からは10人の参加です。
最初に、大学校の好意で、機械室や生産ロボットシステム(産業用)など施設内を見学をさせていただきました。
その後、2グループに分かれ、意見交換会を実施。議員は25分で別グループに移動しました。

テーマは緑のまちづくりの推進、観光・交流の推進、地域コミュニティの活性化および公共交通と離島振興です。
それぞれ、多くの意見質問等ありました。たとえば、公園に木が少ない、観光スポットを増やしては、インスタ利用して人を集める、自治会のメリットが見えない、JRとコミバスが連動されていない、島にグラッピングがあればなど様々な意見が出て、私たちとは違う観点や発想は大変参考になりました。

今後、議会に限らず大学校と市が様々な分野で連携できれば産業発展や観光振興につながるのでないかと思っています。

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11月9日(水)~11日(金)、会派として群馬県安中市、富岡市および館林市に視察研修に行ってきました。

視察報告は以下のとおりです。

安中市
「市民協働のまちづくりについて」

特徴的な取り組みと思ったのが、「まちづくり人材バンク」である。市民活動の活性化および市民参加のまちづくりの推進を目的として、豊富な経験や専門的知識、技能を有する人材を登録し、研修会や講演会での講義・講演、イベントへの出演、実技指導などを行う人材登録事業である。業務を行うに当たって発生する費用(交通費、材料費、謝金など)は登録者(32人)と利用希望者との合意に基づく。平成30年度から登録者を募集し、現在まで22件の利用実績。課題は「もう少し周知を」とのことである。登録者が太陽光の専門家や管理栄養士、大道芸者、演奏家など幅広い分野であることから、昨今の課題も担う、市民のニーズに応えられるような取り組みと感じた。
もうひとつは、「市民活動掲示板」である。市ホームページ内に設置した「市民活動掲示板」のページに、市民活動団体等が希望するイベント情報などを掲載するとともに、市公式ツイッターへも投稿する。同時に、市民活動支援のために市が取り組む事業等も情報発信するもので、市民がわかりやすく、参加などの判断をしやすいものであれば、活動のアシストになることは間違いない。広報紙は、締め切りの1か月前までに原稿を提出する必要があり、リアルタイムの反映に難しいとのことで、ホームページやツイッターのメリットが活かされている。 20221109_153910

「オープンデータとDXについて」

安中市のオープンデータの種類は豊富である。その内容は、避難所・保育施設・介護保険事業所・都市公園一覧、コンビニAED配置施設一覧等である。本市では当初、県のオープンデータに参加していたが、最近は自前で作成した「統計時系列データ」を公表している。また、丸亀マップとして学校施設・AED配置施設等の情報を公開している。また、消防のホームページでは、AEDの市内配置場所はわかる。しかし、安中市のようにオープンデータの種類が多くなく、公開型地図情報システムでデータを一元化していないので、使い勝手が悪いと思われ、費用等可能であれば、安中方式を採用してもいいのでないか。
DX(デジタルトランスフォーメーション)としては、本市も実施しているAI-ОCR(従来のОCRにAIの技術を組み合わせたもの)を導入しているほか、コミュニケーション支援ツールとして、「KОTОBAL(コトバル)」を採用。タブレット端末を用いて窓口で話した内容が、リアルタイムで文字として画面に表示される。実際、実物を使って試してみたが、誤変換が少なく、変換のスピードも速い。窓口での対話で難聴の方などにとっては非常に利便性が高いのでないか。

富岡市
「世界文化遺産旧富岡製糸場と周辺の観光まちづくりについて」

開発型の区画整理事業から地域資源を活かしたまちづくりとして、景観形成のための助成金制度の創設や、まちなみを守るために建築物を更新しやすくするための規制と緩和、そして、無秩序な太陽光発電設備の設置の規制を行う。
また、歴史的建造物を活かすため、リノベーション(新しい価値を付け加え、生まれ変わらせること)の考え方重視し、官民連携の地域づくり、まちづくりを行っている(富岡倉庫など)。公共空間も活かす取り組みもある(庁舎前広場など)。
実際に、現場を歩いてみて、富岡製糸場の世界遺産としての価値やそれを核として、リノベーションによるまちのにぎわいづくり、歩いて楽しいまちにしようとする職員の気概とその結果が感じられ、まちづくりには、世界遺産という核としての重要な働きをしているが、それを活かし発展させるには、それに携わる〝人〟が重要であることを改めて感じさせられた。
また、世界遺産となって旧富岡製糸場の見学者数は2~30万人から130万人に、その後、新型コロナが流行し17万人に減り、そして、それが少し落ち着き、今年度は40万人と、多くの方が平日にもかかわらず見学に来られていた様子を目の当たりにすると、近現代の施設、モノ等は重要な観光資源になり得ることを証明させてくれたように思う。 20221110_115753

館林市
「投票率向上施策について」

投票率向上のために行われた施策の1点目は、投票終了時間を19時から20時に平成29年に変更したことである。
投票機会を設けるために変更したが、19時から20時の投票率に影響はなかったとのことで、今年9月、私が丸亀市議会で提案した、投票時間の繰り上げについて、可能と確信を持てた。
2点目は、選挙割事業を令和元年に始めたことである。ショッピングセンターなどが投票済証明書の提示で本体価格より5%の割引を行うもので、市は投票済証明書の発行と店のチラシを証明書配置場所に掲示している。証明書の交付枚数は投票者数の約7割。そのうちの選挙割の利用率は約3割と、健闘していると言える。その証明書の活用の形態は、あくまでも商店街等が地域活性化に使用する形態が望まれるそうだ。館林市の場合、会社等から期日前投票済証明書の発行の要望があったことから、選挙割以前からそれを発行していた経緯はあるとしても、本市で同事業を新規に実施するとして、今後、たとえば、ゆめタウンなどで期日前投票を行い、そこで投票済証明書を発行、その提示により、施設内店舗で、5%割引で利用できれば、選挙に行く人も増えるのでないか。3点目、ショッピングセンターに期日前投票所の設置を行っているとのことで、その際、利用者の目につきやすい場所および十分なスペースの確保が留意点である。このショッピングセンターでの期日前投票では、立会人や選挙事務に高校生を採用するなど、工夫が凝らされており、今後、同様の事業を実施しようとしている本市にとって非常に参考になる点である。

「市民のための館林就労支援事業について」

勤労青少年福祉法に基づき、独自の就労支援を行っていた経緯から、今の独自の就労支援事業につながっている。令和3年度より、講座・相談の事業を統合し、就労支援事業として再スタート。NPО法人に委託し、一般向け・企業向け講座を開催し、就労相談も令和3年度7件である。受講時、未就労だった4人は就労時に役立ったとの声があり、実績を出している。今後は、市民がいつでもスキルアップできる環境と悩みをいつでも解消できる環境を継続して提供するとのことで、一連の説明を聞く中で、特に、女性の就労支援、キャリアアップに貢献しているように感じ、女性活躍に力を入れる本市も参考にできる点が大いにあるのでないかと思った。20221111_145221

12月2日(水)午後3時から同5時過ぎまで、丸亀市議会主催による、大手前高校生との意見交換会が開催されました。
参加者である高校生10人は、議場等見学した後、全員協議会室で4グループに分かれて、議員の選抜メンバー8名とフリートーク、その後、発表が行われました。
トークのテーマは「選挙に参加する人を増やすためには」と「丸亀市の人口増加のための具体的方策は」の2点です。それぞれ45分間の持ち時間です。
私のグループは、高校生2人と私を含め議員2名。
ほとんど、高校生からの意見を聞く形となりましたが、出た意見の概要は次のとおりです。

選挙について
・若者が好きなキャラクターグッズ(これまではティッシュやうちわなど)を投票所で配布することにより、選挙に興味を持ってもらう。そのグッズは、たとえば、アニメ系、スパイファミリーと12人のお姫様のコラボなど。(私からは投票済証の話をする)

・議員は個人的にSNSを使って自分のことをアピールする。中でも、ツイッターやインスタグラムがよい。

・選挙に行きやすいような環境づくりの一つとして、丸亀城などのイベントで呼びかけを行う。

・高校生の投票意識を高めるために、高校生に直接呼びかける。その手法の一つに、市による出前講座があるが、私立の高校にも来ていただきたい。

・実際に議員と話せる場所があれば。高校生から細かい質問をしたりして、当該議員がどう思っているのか聞きたい。

・若い人たちに選挙があることを周知するため、幼稚園等に選挙のチラシを置くことはどうか。園児等の母親をターゲットにすることにより、選挙日程などが拡散しやすい。

人口増について
・人口を増やすための環境づくりが必要。たとえば、公共施設にごみ箱を設置してはどうか。特に、丸亀駅から丸亀城の間は景観保護地区にして、ごみを路上等に捨てさせないようにする。

・コミュニティバスのルートは、市街を回るルートはどうか。観光やスポーツ観戦などにおいて利便性が高まる。

・お城の中の道を遊歩道とし、何キロコース、何周で何キロ等表示があれば、散歩やランニングがもっと楽しめる。

・商店街はシャッター街と化しているが、そこに若者向けのお店を誘致する。アニメグッズ販売店とか女性に人気の化粧品店などがあれば。

・近隣市町との連携、特に賑わいの施設を有する宇多津町と連携すれば人口増加が図れるのでは。(私からは宇多津町の福祉タクシー助成の話をする)

・企業誘致も大事。若者が住むようになる。

今回参加して、高校生がまちづくりや環境問題に対してしっかりした考えを持っていることがよくわかるとともに、若い世代を代表する意見を聞くことができたことは大変意義深かったと思っています。
「今後、参加した議員は、今日の対話の内容を市政に何らかの形で反映させていく」と意見交換会での最後のあいさつでも述べさせてもらいましたが、私も、今後、議会活動(特に委員会)の中で活かしていきたいと考えています。

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10月27日午前10時から飯山総合学習センターにおいて、また、午後7時30分からは丸亀市生涯学習センターにおいて、党丸亀第1支部会を開催しました。2か所合わせて約50人の参加者数でした。

午前の部では、いさ進一衆議院議員のユーチューブチャンネルを見た後、6・9月の議会報告を行いました。その後、参加者から、「人口減少しているのだから、国会議員の削減にしっかり取り組んでほしい」、「新型コロナ等で期日前投票を推進している中で、もう期日前投票宣誓書への記入は必要ないのでは。手間がかかるし、混雑のもと。公職選挙法を見直してほしい」「免許自主返納者に対する1万円分のタクシー券等の1回きりの助成を、宇多津町のように毎年助成してほしい」等の意見・要望がありました。

午後の部では、会合形式で、活動報告や副支部長からのあいさつおよび私からの議会報告をしました。

半年ぶりの党支部会でしたが、活動報告が刺激になったり、意見交換したりできたことは有意義であったと思っています。

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10月18日(火)午後2時すぎから行われた第18回丸亀市社会福祉大会記念講演に参加しました。タイトルは「あなたは、とっさの時に逃げられますか?」~大学講義『サバイバル論』より、非常時のヒトの心理を知る~です。
講師は四国学院大学副学長 社会学部 教授 漆原 光德氏です。息子さんはNHKのアナウンサーだそうです。
講演では、日本は安全な国と言われてきたが、果たして安全な国なのだろうか、との問いかけから始まり、大震災や台風・豪雨災害など安全が脅かされている現状に触れ、中でも南海トラフ地震はいつ起こらないとも限らない、そういう時期に来ている、その際、危険回避できるような行動をすることが最も大切、そのためには人間の意識、先入観の働きを認識する必要があるとのことです。
その先入観の働きとして、2つの例を挙げられました。ひとつは、危険が迫ったら人は逃げるが、災害時、多くの人が逃げ遅れる場合がある、それは、「正常性バイアス(先入観)」が働くため。つまり、大丈夫、なんてことないさ、という心のメカニズムがあるそうです。心を落ち着かせるという面ではよいと思うのですが、楽観的な考えにつながりやすいかもしれません。
もうひとつは、「多数派同調バイアス」。多数の人の行動に左右されてしまう、日本人の特徴と言えるもので、北野武氏の言われた「赤信号、みんなで渡ればこわくない」の例を挙げられていました。
こういった先入観に対し、「情報不足」をつぶせばパニックを防止できるとのことです。
災害の発生時、NHKのアナウンサーが「落ち着いてください」の後、「すぐ、逃げてください」と言うようになったのも「安心なのでは」や、「皆、避難していないから」との意識を変えてもらうためだそうです。
結論としては、香川も過去の歴史から、南海トラフ地震の影響は大きいことが想定されており、ハザードマップ等確認し、どこに逃げたらいいか知っておくことが大事と言われていました。
講演を聞き、自身としても、これまで自治会やコミュニティによる防災訓練、危険場所を確認するまち歩きなどに参加しましたが、そういった催しに参加することが改めて大事であると思うとともに、それらの体験や自治体の情報をもとに、自身の行動を自分で考えて決めること(てんでんこ)が命を守ることにつながることを思い知らされました。

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10月11日から3日間、総務委員会の視察がありました。
私を含め13人の議員と事務局職員、担当部長などが参加。

西はりま消防組合「広域消防」
大阪府都市競艇企業団「概要、入場者数増加」
加古川市「DX」
尼崎市「尼崎歴史博物館」
の4か所を視察しました。

以下、その所感です。

西はりま消防組合
平成25年4月1日に、相生市、たつの市、宍粟市、太子町、作用町の3市2町管轄の西はりま消防組合(消防本部)が発足。令和3年度における職員数は291人。
メリットは、迅速効果的な出動などで、デメリットは、高機能システムの専門知識必要なことと、その人員確保が難しいことなどである。
課題は、人員体制の効率化、充実化や電子申請が求められる環境になり、その環境整備など。通勤距離65キロの職員が9人もいることには驚いた。

ボートレース住之江
16市で運営。令和3年度の売り上げは1,575億。その8割近くが電話投票である。入場者増加に向けた取り組みとしては、最近では、9月に実施したイベント「親子でスポーツ体験」の取組紹介があった。
丸亀市も関心があるミッドナイトレースの実施については、周辺環境への配慮など課題があり、慎重に検討すべきであると言われ、本市と同様の課題であった。 20221012_083215

加古川市スマートシティプロジェクト
プロジェクトを行う理由は、人口減少、それに伴う職員の採用減で、効率化が必要になってくることなどである。住む人が幸福に、よりよい町を作るためのもので、「デジタル化する」を目的化するとおかしくなる。民間はDXをやらなければつぶれてしまうが、自治体ではそうとは限らない。これらの考えをもとに、それ以降の担当者の説明を聞いていくと、非常に理解しやすかった。
安全・安心のまちづくりのために、小学校の通学路や学校周辺への見守りカメラ約1,500台の設置や認知症により行方不明のおそれがある高齢者等の安全を確保するために、ALSОKの見守りタグを活用する場合への全額費用補助など、市民のための重要な施策である。
なお、本市で実施している認知症高齢者のための位置情報検索端末は、電池がすぐなくなるので利用者の費用がかさむが、この見守りタグの電池は1年から1年半持つとのことで、その点でも利便性が高い。
また、オンラインで多様な市民の意見を集め、議論を集約し、政策に結びつけていくための機能を有している参加型民主主義プロジェクトのためのオンラインツール「Decidim」を国内初で導入しており、新施設の愛称募集や学生の放課後活動(加古川の靴下のブランド化)などに活用している。
このほか、窓口での行政手続きのオンライン申請を実施。併せて「書かない窓口」 (私もこの6月に一般質問で要望)も今年度から実施。また、高齢者などが正確な情報をつかめるようみんなが使えるスマホ講座を実施するなど、市民のニーズに合わせた取り組みを行っている。
Decidimの活用では、説明者自ら、高校の授業や大学のゼミに行ってワークショップを実施したり、職員の育成に尽力したりしているのを聞くと、当該説明者が市のデシタル化を牽引していることがよくわかるとともに、短期的には「市民の皆さんの幸福感の向上を目指す」と、そして、「中長期的に目指しているのは、加古川ならでの魅力を創ること」と言われたことには、説明者の責任感と自負を感じるとともに、説得力があった。20221012_133057

尼崎市立歴史博物館地域研究史料室“あまがさきアーカイブズ”
歴史博物館3階にある公文書館を視察した。昭和50年に尼崎市立地域研究史料館を開館し、市立公文書館としては国内2番目であり、以降、レファレンス機能に力を入れてきた歴史がある。令和2年10月に歴史博物館に移転・統合するとともに、公文書の保存管理にも力を入れるようになる。
3階フロア内の書庫や事務所の説明を受ける中で印象に残ったのは、市議選の選挙ポスターを残していること。例えば、ポスター内に“2児の母”と子育て家庭をアピールしていると、子育て支援が必要とされる時代という背景がわかるとのことで、文書の保存には歴史的観点が必要と感じる。アーキビスト(専門職員)が同史料室には7人いるとのことで、行政的素養と歴史的素養、両方をカバーする配置を可能としているとのこと。
今後の課題は、先のような専門人材の育成確保、市民の利便性を高めるデジタル化および史料の保管場所の確保とのことであった。保管場所については、旧幼稚園にとりあえず保管している文書もあり、その環境を整備するのが先ではなく、保管をする場所の確保が先というのが実状のようで、本市も今後の参考にしてもよいのでないかと思った。
加古川市のように、ここでも、市民の福祉向上のために、形式にこだわるのでなく、できることからやっていこうという意識がアーキビストの説明から伺える。
本市でも、公文書館の設置に向けて準備が進められているが、市民本位という観点を大事に、進めてほしいと願っている。
なお、古文書整理や撮影・入力等ボランティアを活用しているが、その募集に当たって、こちらから働きかけるだけでなく、最近は、自ら「ボランティア活動をしたい、体力がいらないようなもので役に立ちたい」という方が来られ、その方が従事することにより、歴史に興味を持つようになり、ユーザーになっていくとの説明があったが、ボランティア活動の今後のあり方という側面からでも、非常に参考になった点である。

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去る10月1日、午後1時半から小一時間ほど、希望議員対象の、史跡快天山古墳発掘調査現地説明会に参加しました。

国指定史跡である快天山古墳(綾歌町)は古墳時代前期(4世紀中ごろ)に築かれた前方後円墳としては四国最大規模だそうです。

後円部頂には3基の石棺が埋葬されており、今回、その内の2基を確認しました。

それ以前の古墳は木棺が埋葬されており、現地の石棺は日本で一番古いとのこと。

昭和25年発掘調査時には石棺に明確な割れは見られなかったのに、令和3年度からの発掘調査では新たなひび割れを確認、学芸員の説明を聞きながら、今後の市による保存整備への期待が高まりました。

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9月議会中に開催される9月20日(火)から27日(火)までの5日間、令和3年度決算審査に臨みました。議長と監査委員を除く、議員全員で行うもので、一人当たり持時間は全部局で33分。時間の制約がある中で、これまで相談を受けた案件などを中心に質疑、意見、要望を行いました。
私が質問等行った内容(抜粋)は次のとおりです。市当局の前向きな答弁があったものは、答弁も掲載しています。

○教育部

・弱者優先の教育について実施していることは。
・新丸亀市史の作成をするべきでないか。
・小中学校の給食費無償化を考えてほしい。
・小学校図書館に新聞2紙配置すべきでは。
・スクールサポートスタッフの増員をしてはどうか。
・フッカ物洗口の実施校を増やしては。

○健康福祉部

・新庁舎に血圧計(旧庁舎玄関にあった)を設置してほしい。
【答弁】設置を検討したい。

・飯山総合福祉センターの老朽化対策はどうなっているか。
【答弁】計画的に対応したい。

・本島・広島に介護事業所の誘致を考えてほしい。

○産業文化部

・地域を支える集落営農推進強化事業補助金の内、農機具購入補助は県の補助と一体化しているが、県の補助を受けられない人にも市の補助が対象となるよう検討してはどうか。
【答弁】前向きに検討したい。

・議会で提案した規格外の農産物を紹介するホームページの作成の進捗はどうなっているか。
【答弁】直接、農業者に当たるなどしている。

・農業資材(ビニール袋、肥料等)が川に流されることについての対策は。
・文化観光大使をもっと活用してはどうか。

○市民生活部

・市による高齢者の粗大ゴミ持ち出し収集についての考えは。
・コンビニ交付の周知内容を知らせてほしい。また、税関係証明がなされていないが、なぜか。
・自治会加入のメリットをもっと周知してはどうか。

○都市整備部

・今津団地内の通路が傷んでいるので改善できないか。
【答弁】調査したい

・市営住宅において、若年単身者(60歳未満)の入居申請ができるように検討してみては。
・都市再生整備計画の具体性について検討し、それを周知するようにしてはどうか。
・水辺の楽校公園の修繕箇所の対応はどうなっているか。
【答弁】対応済のもあるし、そうでないものは現場を確認したい。

・市庁舎での下請け市内業者優先が十分でなかった反省点を、新市民会館では活かすようにしてほしい。

○総務部

・公文書館設置に向けた取り組みが遅延していることについて考えは。
【答弁】早急に設置に関する内容をまとめ、予算時期には提示したい。

・農耕作業用自動車の課税もれの掌握とその対策は。
・女性人材リストの作成状況とホームページでの募集についての考えは。
【答弁】各団体に当たっている。ホームページの募集についても検討したい。

〇市長公室

・公募委員の選考基準や指針を作成し、その選定過程を公開すべきでは。
・社会福祉協議会が実施している「学生応援物品事業」は、これまで市に対して何度も要望したが実現しなかった事業。市から社会福祉協議会に対して、その効果を確認してほしい。
【答弁】社会福祉協議会に効果を確認したい。

・情報公開・個人情報保護審査会に公文書管理の専門員をメンバーに加えるべきでないか。
【答弁】そのようにしたい。

広報紙を発行しました。決算審査の内容については、後日、ブログで紹介します。

ふくべ通信令和4年10月号

9月9日(金)教育部文化財保存活用課による標題の現地説明会(希望議員対象)に参加しました。

三の丸坤櫓跡石垣は、根固め石垣、帯曲輪石垣によって補強されている高さ31メートルの石垣だったことが判明し、それを受け、根石のある場所で説明を聞きました。

31メートルと言えば、既に報道でもあったように、大阪城に次ぐ石垣の高さになります。

現場で見た根石の大きさは統一されたものでなく、地中でその役割を果たしていたような色形でした。

そのほか、他の工事現場も確認。暑い中でしたが、根石等を確認できてよかったと思っています。

根石部分↓

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